スマートフォンがどんどん普及してから…「世はまさにIT戦国時代!?」というくらいに、さまざまなインターネットサービスが登場していますよね!この勢いを後押しするように2020年から小学校の義務教育に「プログラミング」が導入され、日本でもITエンジニア育成がいよいよ本格化されてきました。
今までは、一部の専門家だけができる分野だと思っていた「IT」の分野が…これからの子供達にとってはより身近で、自分たちが「携われる分野」となったわけです。
ってことは、あと数十年すればネイティブIT世代が社会に出てくるわけか!?あぁ〜〜、、勝てる気がしない。。((orz
今の大人たちからすると、多くが「プログラミングは未知の領域」でしたが…新世代にとっては当たり前になります。と、言うことは…われわれ大人たちは、このままでは新しい時代と担う世代に、、
『話がついていけない』ってことですよね。
…できれば見たくなかった現実!!(泣)ジェネレーションギャップならぬ…ITギャップが生まれるのが、もう目に見えてるじゃん〜〜〜!!
まぁ、、ちょうど今が『第4次産業革命』の過渡期ですからね。酷な話ですが、時代の変化の波は変えられないので…適応していくしかなさそうです。
とは言っても…専門家ほどプログラミンについて詳しくならなくても、少し知っておくだけで抵抗感や苦手意識は和らぎますよね。大人が今からプログラミングを学び始めるには少し敷居が高く感じますが、そんなときこそ自宅で学べる『ロボットプログラミングキット』がスゴく便利です!
ロボットプログラミングキットは、その名の通り『プログラミングを使ってロボットを動かす教材キット』。小学校の義務教育化に備えて、今では各社がさまざまなプログラミングキットを販売しています。
プログラミング自体を学びたいなら、パソコンとネット環境さへあれば無料で学べるサービスもたくさんあるのですが…「ロボット+プログラミング」の方が、断然理解しやすく、チャレンジしやすいんですよね。
というのも、座学でプログラミングを学ぶのに比べて、自分の入力した通りにロボットが動いてくれるから『プログラミングが現実世界にどう作用するか』がイメージしやすいんです。しかも、自分で組み立てるので、プラモデルやハンドメイド雑貨を作るような楽しさがあるのが魅力ですよね♪
キットのほとんどが子供向けに作られているので、もちろん大人なら難なく作れますし、自分のペースで進められて空いた時間に手軽にトライできます。
今回は、そんな大人のプログラミンの第一歩に最適な「ロボットプログラミング」と、「おすすめ実践キット」について詳しくお伝えします。
これは大人でも欲しくなる!ロボプログラミングのメリットを整理してみた♪
ロボットプログラミングを理解する上で、まずそのメリットを整理してみましょう。冒頭では「プログラミングがわからないと…時代についていけない」なんて、ちょっとおっかなビックリな話で始まりましたが…ロボットプログラミングは大人にとっても嬉しい『メリット』がたくさんあるのです!
どのメリットも私たちの生活に身近に「活きる」もので、人間関係や実生活に役立ってくれます。
メリットをまとめると…
こうしてメリットをしっかり理解しておけば、チャレンジへのモチベーションもぐぐっと上がりますし、それだけ濃く吸収できますよね。もちろんその分、大きな達成感が得らるでしょう!
それでは、それぞれのメリットをもう少し詳しくみていきましょう!
子供と共通の話題や体験ができる
小学校のロボットプログラミング義務教育化が2020年にスタートする…ということは、小学生以下のお子さんがいる場合は、これからロボットプログラミングの話題で一緒に盛り上がれちゃいますよね!
「今日は学校でどんなロボット作ったの?」
「こんなロボット作ったんだけどどうかな?」
なんて…共通の知識があるからこそ、話のきっかけ作りにはピッタリです。
またプログラミングキットを使えば、一緒に自宅でロボットを組み立てる共通の体験が得ることもできます。この共通の体験…しかも一緒に何か「クリエイティブなことに取り組む」というのが思い出作りに最適なんです!
あ〜!わかる!!私も『遊園地』に連れてってもらったことより…一緒に『夏休みの工作』作ったほうがなんか覚えてるもんwww
『料理』でも、誰かに作ってもらうより、自分で苦労して作ったもの方がよく覚えていますよね。ロボットプログラミングもこれと同じで、子供と一緒になって作ることで、濃い『思い出作り』ができるというわけです。
若い世代の感覚が身につく
「日本人は新しいもの好きな気質!」なんて言われていますが…ことIT関係に対しては、とくに年長層がITに苦手意識がある人が多く、世界的にも遅れを取ってしまっています。
たしかに…この前某ビジネス番組でも、、「経営層がITに疎くて、なかなか新しいツールを導入できない」とか、「新入社員の若い世代と、価値観のギャップがすごい」なんて言ってたねぇ!
新しいモノの受け入れるには、それだけ時間がかかることですが…今のスピード感が重要視される情報化社会においては時間をかけすぎるのは致命傷ですよね。
今までは「若い世代が、年長の世代ととも時間を過ごし、少しずつ理解していく」という常識でしたが…これからは人生経験の豊富、、つまり心に余裕のある「年長の世代」が合わせてあげることが大切なのでしょう。
うんうん、たしかに!若い世代の文化や価値観を尊重できる大人って…めっちゃかっこいいもん♪「わかってもらえた」って安心するし、この人のために働きたい!と思うwww
日本は年長層がITに弱いからこそ…少しプログラミングの知識があるだけでも、他の人と大きく差別化できます。ロボットプログラミングを通して、新しい世代の感覚を一緒に体験しているだけでも、コミュニケーションがずっと楽になるのです。
頭の体操になる
プログラミングは敷居が高いなぁ〜と感じちゃいますが、ロボットプログラミングはイメージ的にパズルのようなものです。完成イメージを思い浮かべて、それに必要なピースをモリモリ組み合わせていきます。
プログラミングの場合は、内容が正しければ、ロボットは動いてくれますし…間違っていれば、エラーとなって思った通りに動いてくれません。相手はコンピューターなので、「おいっ!なんとかしてくれ!!」と頼んでも、もちろん変化はありませんし…逆に正しいプログラムを入れれば、スイスイ動いてくれます。
こうしてクリエイティブに「自分で考える」ことで、どんどん頭が活性化されて脳トレにも最適なんですね。
時代を先取りできる
冒頭でも伝えたが、これからはネイティブITの世代が今まで以上に台頭してきます。
え〜〜!っていってもまだ何年も先の話じゃん=3
…っと思う人もいるでしょうが、、かならず「そうなる」とわかっていることなら、今から取り組めば、逆に時代を先取りできるチャンスです!
これからどんどんAIが活用され、今あるサービスや仕事も新しいものに生まれ変わり、社会はさらにスピードをあげて変化していくでしょう。この変化に対して「ついていく側」か「楽しむ側」なのかは…今のうちから準備ができているかで決まります。
「変化を楽しむ側」を体験したいのなら、まず今からでもできる手軽なところからトライしてみるのがいいでしょう。
日常生活で使っているサービスや家電が、より身近に感じる
私たちは自分が関わったり、少しでも知っているサービスについては関心を寄せやすいですよね。たとえば、裁縫の仕事に携わっている人は、服を買うときにはデザインだけでなく製法も見るでしょうし…車が好きな人は、他の人の乗っている車の車種やアクセサリーなどが気になるでしょう。
こんな風に、自分が良く知っていることや関わりのあることは「自分ごと」になるになるので、他のもの以上に関心をもって見ることができるのです。これと同じように、ロボットプログラミングを体験しておくと「私たちの日常に溢れるプログラミングの存在」に自然と気づき、関心が出てくるでしょう。
プログラミング技術で溢れているIT社会の現代だからこそ…少しでもプログラミングの概念に触れておくだけで、当たり前に感じていた「日常」が、もっと身近に感じられるようになるはずです。
自分にあったロボットプログラミング教材(キット)を選ぶために!押さえておくべき4つのポイント
買ったはいいけど…もっといいのが他にあったし。。。なんてこと、日常生活で結構ありますよね。その場のテンションで勢い任せに買っちゃったり、よく商品を調べもせずに決めちゃうと、よくあとで後悔します。。。
お腹いっぱいなのに、追加注文して食べ残すパターン…すごい思い当たる
それで。。。「自分の腹具合くらい管理しておきなさい!」って、あとで家族に怒られるのね、、、
それは家族が正しいですよ(笑)
まぁ、これと同じで…ロボットプログラミング教材(キット)を選ぶときも、まず最初に『自分の知識・経験レベル』や、『求めている基準』をしっかり理解しておくと、あとで「しまった!」と後悔するリスクを減らせます。
教材といえど…数万円〜の出費をして、時間もかけて学ぶものですから、、どうせならミスマッチは少ないほうがいいですもんね!「どのレベルが必要なのか?」をしっかり把握して、自分にあった教材を選ぶのが何より大切です。
ミスマッチを避けるために、知っておきたい教材選びの”4つのポイント”は…
それでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
仲間(コミュニティ)・サポートはあるか?
教材(キット)は、基本的に一人で取り組めるような内容で作られています。一人で取り組む…ということは、マイペースに進めれるメリットがある反面、モチベーションによって進み具合が大きく左右されますよね。
自分の好きなことならモクモクと作業できますが、苦手なことは手が止まりがちになりますし…できることでも、だんだん飽きて作業ペースも遅くなるなんてこともよくあります。そんなときにモチベーションの支えとなるのが…仲間やサポーターの存在です!
学生時代をイメージしてもらえばわかりやすいですが…一緒に盛り上がれる仲間がいると、それだけでモチベーションはアップしますよね!そして、自分にはハードルが高いことでも、仲間やサポーターいるとすぐに質問でき、安心してチャレンジができます。
ロボットプログラミング教材(キット)にも、こうした仲間を作るコミュニティのシステムを取り入れているものや、サポートが手厚いものも数多くあるのです。
教材が「子供向け」だから…子供を飽きさせず、楽しく学習できるような仕組みなんだね!
ただ…コミュニティの多くは「子供」が中心なので、大人が入って行くには、、、少々ハードルが高いかもしれませんね。大人のコミュニティを探すなら、FacebookやmixiなどのSNSグループで仲間を見つけるのがオススメです。すでにコミュニティがありますが…自分でコミュニティを作って日報のように活動記録として活用してもいいでしょう!
教材のサポートについては、購入者であれば誰でも利用ができるので、大人でも安心して使えます。教材によってサポートできる内容や、連絡手段が違うので…事前に各製品の公式サイトからチェックしておくと安心ですよね。
学ぶスタイルは?
基本的に、教材(キット)の多くが「動画で学ぶ」スタイルを採用しています。テキストや絵を見ながら作るよりも、実際に映像を見たほうがイメージがわきやすく「ITが苦手!」という人もカンタンに取り組めるようになっています。
逆に、「やっぱり手元に資料があるほうがいい」「本で勉強したほうがはかどる」と言う人は、解説書がある教材(キット)を選んだほうがオススメです!
たとえば、Makeblock社製の『mBot』というロボットプログラミングの教材は、公式のガイドブックを書籍発行しています。写真がたっぷり入ったカラフルな中身で、「ちょっとココ確認したなぁ〜!」というときに、サッと取り出せて便利です。
自分のレベルや生活環境にあわせて、学びやすい学習スタイルを選ぶのが良いでしょう。
価格は?購入した教材でどこまでできる?
子供用の教材と言えども、価格は『数万円〜』がほとんどで…中には『数十万円』するものもあります!教材(キット)は1人でもできる仕様で作られていますが…もし教室などでレクチャーを受けたいならば、さらに費用がかかってかなりの金額になりますよね。
教材(キット)の多くが、ブロックのようにパーツを組み合わせて作るシンプルなものがほとんどです。どんどん制作のレベルが上がって行くと「もっと大作を作りたいぜ!!」と燃えてしまいますが…その場合は、追加のパーツや上位教材を購入する必要があります。
と、言うことは…ハマればハマるほど…やっぱりお金がかかっちゃうのね(笑)
ですね!(笑)
なので、「あまりお金をかけたくないなぁ〜、、」と言う人は、あらかじめ予算を決めて、その範囲内で制作するようにしておくのが良いでしょう。購入を検討している教材(キット)があれば「どのレベルまで製作できるのか?」もしっかり把握しておくと、あとで余分なパーツの買い足しも防げます。
大人が使う前提で選んでみた!おすすめロボットプログラミング実践キット
ロボットプログラミングをするメリット…教材を選ぶポイント…と来たら、次に『おすすめのプログラミング実践キット』について、いくつかご紹介しましょう!子供が使う前提の「ロボットプログラミングキット」の紹介サイトはたくさんあるので…今回はあえて『大人が使う』目線で選んでみました!
『大人』と言っても…
- プログラミング自体がはじめての人
- パソコン操作や、ITツール機器に苦手意識がある人
を対象にした『ハードルが低め』を選びました。
もし「いやいや、プログラミングはこれからだけど…ITはむしろ得意分野だし!!」と言う方は…今回ご紹介するキットではなく、より高度なドローンを使ったプログラミンをオススメします。
おぉwwドローンとか…これはラジコン好きにはたまらないよね〜♪
今ではドローンを知らない人も少ないでしょうから、自分でドローンをプログラミングできるとなるとなると、ちょっとした自慢にもなりますww
とは言っても、やはりその分『難易度』は高くなるので…キットでは物足りない!と言う方はチャレンジしてみるのもいいでしょう。「いやいや…ドローンとか、ハードル高いし!」と感じる方は、これからご紹介するキットをぜひご参考ください!
とりあえず軽くチャレンジしてみたいなら!
気軽にチャレンジしたいなら、やっぱり重視したいのは「価格」と「手軽さ(簡単)」ですよね。プログラミング教材は、「3万円〜」なんてのも多いですが、今回は気軽にチャレンジできるもの!ということで「2万円以下」の手が届きやすいキット『mBot』をオススメします。
『mBot』は、ロボットプログラミング教材の中でも低価格ながら、パソコンやタブレットで本格的なプログラミングが作れるキットです。約20種類のパーツを自分で組み立ててながら、ロボットの構造やセンサーの仕組みを学べ、組み立て時間も約30分と…かなりお手軽に楽しめますww
専用のコミュニティはありませんが…かわりに解説書なども売られていて、初めての人でも取り組みやすい環境と言えるでしょう。リーズナブルな価格ながら、「自分で作った!」という達成感も味わえますし、手軽にプログラミングを体験したい大人にはオススメのキットです!
がっつり大人買いでチャレンジしたいなら!
「大人なんだし…がっつり予算かけて作るぜ!」「どうせ作るなら本格的なのがいいぜ!」という熱い大人には、、ブロック玩具の大御所LEGOのプログラミングキット『教育版 レゴ マインドストーム』がオススメです。
おぉ!!なにやら急に本格的になったね!?子供用ってカワイイ教材が多かったのに…ここにきて急なロボ感だわww
こちらはレゴが発売しているロボットプログラミングキットの上位版になります。『教育版』とその名の通り…教育を目的としたキットで、実際に学校にも多く導入されている実績です。
製品を取扱っているお店も、『学校』や『教育機関』への導入経験豊富な「正規代理店」のみに限定し、一般的に販売されているキットとは大きく違います。ちなみに、、正規代理店(株)アフレルでの販売価格は…53,500円(税込57,780円)です!(※基本セット内容)
どえぇえええ〜〜〜!!!?5万超え!!?こ、こどものおもちゃレベルじゃないわ。。
確かに!(笑)
まぁ一見すると驚きの価格ですが…高度な音波・タッチセンサー、モーターなどもパッケージされ、まさに小さなラボのような内容です。他のキットよりも高額ですが、それだけ濃い中身になっています。
ちょっと歯ごたえがある方がいい!もうがっつりトライしたい!って人には、おすすめです!
子供と一緒に作るなら!
ここまでは基本『大人が一人で作る』目的でキットを選びましたが…今度は『子どもと一緒に作る』目線で選んでみましょう。
子どもと一緒に取り組む場合には、キットを選ぶ基準は…
- 教材の専用コミュ二ティがあるか?
- 大会出場ができるキットかどうか?
が重要になってきます。
あぁ〜…確かに子どもは、飽きっぽいからね(笑)
そうです(笑)
たしかに子どもは大人よりも素直で、夢中になったときの集中力も凄まじいのですが…なかなか一人では長続きしない子も多いでしょう。大人と一緒に作るのもきっと楽しいでしょうが…やはり同年代の仲間がいた方が、モチベーションの持続力も続きます。
そして『大会』という目標があると、『なんのために取り組んでいるのか』が明確になり、作る意欲も増します。実は多くのロボットプログラミングキットが…そんな子ども心を理解して、専用コミュニティを用意したり、会社主催の大会を開催しているんですね!
おぉ〜〜〜!さすが子ども向けで発売されているだけはあるねwww
子どもは、ひとたび『作ることの楽しさ』を体感できれば、あとは勝手に黙々とチャレンジしていきます。そんなときの彼らの吸収力は、大人をはるかに凌ぎますからね。
今では「市販のキット」を使って出場できる『ロボットプログラミングの世界大会』もあるんですよ!
我が子が大会出場なんて…きっと燃えるだろうね〜!!親子そろって夢中になっちゃうだろうな♪
ロボットプログラミングの義務教育化にともない、製作キットどんどん新しいものが発売されていますが…選ぶ基準をしっかり持っておけば、安心して自分にあったキットをチョイスできます!
と、いうことで…今回は「ロボットプログラミング」と、自宅で気軽に楽しめる「おすすめ実践キット」について詳しくお伝えしていきました!
今回お伝えした内容は、大きく分けてこちらの3つになります。
- 大人がロボットプログラミングをするメリット
- ロボットプログラミング教材(キット)を選ぶポイント
- 目的別のロボットプログラミングを紹介
子供のプログラミング教育義務化が決定されてから、多くのプログラミングサービスがぞくそくと登場しました。ですが一方で…気軽に取り組める「キット」や、価格のリーズナブルな「プログラミング教室」は、まだまだ子供向けが多いのが現状です。
「まだ大人が気軽に楽しめるサービスがないから…別に今から勉強しなくてもいいかな?」という意見もありますが…子供たちのネイティブIT化が進むと、大人たちもITが「わからない」では済まされなくなるでしょう。とくに仕事の分野においては、プログラミングの基礎知識だけでも知っておくことが必須になるでしょうし、そんな日もそう遠くはなく感じます。
今はまだ子供メインの教室ばかりが注目されていますが、大人向けの…しかも専門職ではなく一般の大人向けのプログラミング教室もこれから出てくるでしょう。しかし今は、絶対的に「知ってる」大人が少ないからこそ、「少し知っている」だけでも大きな差を勝ち取れます。
もしアナタが『少しでもプログラミング興味ある!』と感じるなら、まさにはじめるのに絶好のタイミング!まずは敷居が低いロボットプログラミングからはじめてみるのもいいですよね!