日本でも可能!マイクロチップの体内埋め込み方法調べてみた

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あるテレビ番組で、芸人が体内へのマイクロチップ埋め込みを行っていたことが話題になりました。その影響なのか、体内へのマイクロチップ埋め込みに興味を持つ人が、日本でも少なからず増えてきているようです。

でも、そもそも、日本でマイクロチップの体内埋め込みなんて、できるのか疑問に思いますよね。

なにより、マイクロチップの体内埋め込みを、どうやって行うのかすら、分からないかもしれません。

それでも、興味のある人が増えてきています。

結論から言うと、日本でマイクロチップの埋め込みを行うことはできますし、極端な話、自分で自分にマイクロチップを埋め込むことだってできます。

でも、まだまだ正しい情報がないのが、正直なところ。

そこで今回は、マイクロチップの体内埋め込みに興味がある方へ向けて、できる限り詳細な情報をお伝えします!

マイクロチップのある未来をリアルに考えよう

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まず、マイクロチップの体内埋め込みを行うことで、どんなメリットがあり、どんな生活になるのか、改めて考えてみましょう。

ごく近未来を想定し、現在の技術で実現できるものに限定したとしても、おそらく次のような活用法が想定できます。

  • 手ぶらで決済(買い物、公共交通機関、タクシーなど)
  • オフィスなど入室制限のある場所への入退室管理
  • コンサート会場やテーマパークなどの入退場管理
  • 緊急時の血液型や病歴の確認
  • 家電と連携した、快適な空間作り
  • 暗証番号や生体認証に替わる個人認証

ざっと調べた限りですが、これだけのことが、今すぐにでも実現できるレベルにあります。(もちろん、設備投資や運用費用などの現実的な問題もありますので、あくまでも技術的な話です)

つまり、体内へのマイクロチップ埋め込みを行うことで、スマートフォンで経験している利便性を、完全な手ぶらで、意識することもなく実現できるということです。

すごく便利ですよね。

マイクロチップの体内埋め込み(海外編)

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では、実際に「マイクロチップを体内に埋め込むには、どうすれば良いのか」という疑問に答えていきましょう。

まずは、すでにマスコミでも公開されている、海外での実例を紹介します。

マイクロチップは、米粒を2つから3つつなげたほどの大きさのカプセルです。そして、そのカプセルが通るほどの太さの針を持った注射器に、マイクロチップがセットされています。(針の太さは、血液検査で採血されるときの3倍程度の太さですので、結構太いです)

その注射器を、手の親指と人差し指の間の水かきがもっとも厚くなっているところに刺して、マイクロチップを送り込むわけです。

これで、マイクロチップの埋め込みは完了です。

もちろん、最初は違和感がありますが、2週間から3週間程度で何も感じなくなるそうです。

費用は、だいたい2万円から3万円という情報はありますが、いま現在の正確な価格は残念ながら不明です。(テレビで紹介されていたトランスヒューマニスト協会では、現在実施していません)

なお、イギリスにある「BIOTEQ」という会社がインターネットから申し込みできますが、手術はイギリスのBIOTEQ社で行わなければいけません。

マイクロチップの体内埋め込み(日本国内編)

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海外では、マイクロチップの埋め込みができるのは確かです。次に、気になる日本国内でマイクロチップの体内埋め込みです。

結論から言うと、「可能」です。

日本国内でも、マイクロチップの体内埋め込みはできるんです!

でも、残念ながら完全に「自己責任」と言えますので、この後の説明は、あくまでも参考程度にお読みください。

日本国内で、マイクロチップの体内埋め込みをやるには、大きく分けて次の2通りの方法があります。

  • マイクロチップを個人輸入して、自分で自分の体内に埋め込む
  • ボディピアス店で埋め込んでもらう

お分かりの通り、この2つの方法は、ともに正規の方法とは言えませんよね。(そもそも、人間用のマイクロチップ自体、正規のものを入手できるという100パーセントの保証があるとは言えません)

そのため、改めて言いますが、日本国内でのマイクロチップ埋め込みは、「自己責任」だということを理解しておきましょう。

では、それぞれについて、詳しく説明します。

個人輸入して、自分で埋め込む

国内の業者では人間用のマイクロチップを取り扱っているところがありませんので、アメリカの通販サイト(それも、日本ではほぼ無名)を利用するしかありません。

ただ、ほとんどの場合、検索してもペット用のマイクロチップばかりですので、見つけるのはたいへんです。そんな中で、実際に個人輸入されている方が「Dangerous Things」という通販サイトでマイクロチップを購入して、実物を受け取っています。つまり、きちんと探せば海外から個人輸入することは難しくないということです。

しかし、体内への埋め込みは簡単ではありません。

じつは、体内に埋め込むための注射器が、薬事法で輸入禁制品に該当しているんです。そのため、本当なら含まれているはずのマイクロチップ埋め込み用の注射器が、個人輸入したキットに含まれていません。

つまり、サイズの合った注射器を国内で調達しなければいけないんです。

でも、安心してください。

日本国内でも、うまく探せば、相応の注射器は見つかります。

ただし、別の用途で使う(ボディピアスやペットへのマイクロチップ埋め込み)ものですので、人へのマイクロチップの埋め込みは、想定外の利用になります。

つまり、何度も言いますが、完全に「自己責任」なのは言うまでもありません。また、あれだけ太い針を自分に刺すというのは、相当の覚悟が必要ですし、感染症などの危険もありますので、正直なところおすすめできない方法です。

ボディピアス店で埋め込んでもらう

自分で埋め込みするのが不安なら、専門家に頼むのが良いです。でも、残念ながら日本の病院ではマイクロチップ埋め込みをやってくれるところはありません。

でも、身体に異物を埋め込むことのできるお店があります。

それが、ボディピアスのお店です。

ただ、そもそも、ボディピアス店に足を運ぶ人は、あまり多くはないでしょうから、店舗はそれほど多くはありません。それに加えて、マイクロチップを埋め込んでくれるところとなると、より少なくなってしまいます。

しかし、ゼロではありません

正確な情報ではありませんが、インターネット上では、関西で、2万円程度でマイクロチップの埋め込みを請け負ってくれるお店があるようです。

そういったお店であれば(おそらくマイクロチップのキットは持ち込みになると思いますが)、自分でやるよりは安全性が高いでしょうし、痛くないかもしれません。

 日本でも可能!マイクロチップの体内埋め込み方法調べてみたまとめイメージ

さて、今回は、マイクロチップの体内埋め込みについてお伝えしました。

そして、様々な情報を調べた限り、国内でもマイクロチップの体内埋め込みは可能だということが分かりました!

改めて、調べたことをまとめておきましょう。

  1. 海外では、企業がマイクロチップ埋め込みサービスを提供している
  2. 「BIOTEQ」というイギリスの会社のサイトからの予約だけなら、日本からでも可能
  3. 日本国内でも、マイクロチップ埋め込みは可能だが、自己責任
  4. 日本国内での埋め込み方法は、「個人輸入したマイクロチップを自分で埋め込む」か、「ボディピアス店などの専門外の人に埋め込んでもらう」という2択
  5. マイクロチップ埋め込みを請け負ってくれるボディピアス店が、大阪にあるらしい

つまり、「自己責任でお試しにやってみる程度であれば可能」というレベルのものと考えた方が良いかもしれません。

でも、冒頭に挙げたいくつものメリットは、すぐにでも実現できるものばかりです。つまり、いつサービスが開始されてもおかしくないわけです。

未来を誰よりも最初に体験するのは、いつでも、人よりもちょっとだけ勇気を出した人なんです。

そんな人になってみるのも、悪くありませんよね。

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タケル
AIZINE編集部のタケルです!

僕は、AIの記事の読んで収集するのが趣味なんです!AI、IoTなどなど現在の最先端の人工知能に関する面白そうな記事をたくさんたくさんご紹介していきます!

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