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人工知能が怖いは間違いだ!人間より優れたAIロボットの実例

人工知能が怖いは間違いだ!人間より優れたAIロボットの実例

人工知能(AI)は何処となく、怖い、近寄りがたいと思っている方もいますよね。なぜ怖いと感じるのかというと、人工知能(AI)搭載ロボットの見た目が人間に似すぎてしまうと、非人間的特徴が大きく目立ってしまうのが原因なのです。それによって人工知能(AI)って近寄りがたい印象を与えてしまっているのかもしれません。

しかし人工知能(AI)人間の能力を大きく超えた、優秀な力を持ち、様々な日常生活をサポートしてくれる優れ物です。人工知能(AI)を怖いと感じていた方にとっては、この記事を読むと考え方が変わるかもしれません。

そこで今回は、人間よりも優れている人工知能(AI)搭載ロボットの機能や人工知能(AI)搭載ロボットが発言した、驚愕発言も併せてお伝えします。

人工知能(AI)の何処が怖いと感じる?

人工知能のイメージ

人工知能(AI)をイメージすると、どことなく無機質で、淡々と感情が無いような口調で検索結果を話すのが怖いと感じる方もいるでしょう。それとも、人工知能(AI)搭載ロボットの無表情な感じや、どこまでも目で追ってくるような視線や、仕草がぎこちなく、どことなく怖いと感じる方もいますよね。

口調や視線、仕草は、生身の人間と比べると、人工知能(AI)は、やはり「人工」とつくだけあって、スムーズではありません。特に、怖いと感じるのが、音声ではないでしょうか。人間から発せられる喋り方と、人工知能(AI)搭載ロボットから発せられる喋り方を比較すると、やはり、人工知能(AI)搭載ロボットの喋り方はぎこちなさを感じます。

勿論、人間の動きや喋り方に、非常に近づけた人工知能(AI)搭載ロボットも存在はしますが、非常に少数です。人間そっくりの人工知能(AI)搭載ロボットの登場には、まだまだ時間を要するでしょう。

博士も警告!?人工知能(AI)が怖い発言紹介①

ソフィアのイメージ

一方で、人工知能(AI)には、実際に周囲が戦慄し、怖いと感じてしまうような発言をしたエピソードも多数報告されています。例えば、アメリカのハンソン・ロボティクス社が作り出した人工知能(AI)搭載のロボット「ソフィア」は、開発者であるデビット・ハンソン博士との対話で、「ソフィア」がこれからどんな事をしたいか等、デビット・ハンソン博士は様々な問いかけをしました。

「ソフィア」は博士に回答後、聞いた人々が凍りつくような発言をしたのです。

デビット・ハンソン博士

人類を滅亡させたいかい?お願いだからノーと言ってくれよ

ソフィア
ソフィア

オーケー。私は人類を滅亡させます

人工知能(AI)が人類を滅ぼす、といってしまうだなんて、恐ろしいですよね。そんな「ソフィア」は他にも名言を残しているので、ぜひこちらの記事をご覧ください。

一方、問題発言は無いものの、人間そっくりな人工知能(AI)搭載ロボットも登場しました。人工知能(AI)搭載ロボットの「ナディーン」は受付専用ロボットとなっており、ロボット業界でも最先端の人工知能(AI)が搭載されています。「ナディーン」は企業や、病院の受付、スーパー、といった簡易的な案内も十分こなせる程優秀です。

また、一見した限りでは「ナディーン」はロボットだとは思えないほど、人間ソックリに作成されています。皮膚部分は人間と同じ様に肌色で作られ、髪もしっかりと付けられ、洋服も着ています。さらに、人が行うまばたきや、笑いながら握手をするといった細かい仕草も行います。

しかし、パッと見て、ロボットと気づかないのであれば、悪用された場合、スパイ活動や、あらぬ濡れ衣を着せられる可能性もあります。人工知能(AI)自体は事故や事件を引き起こさなくても、人々は十分に怖いと感じる事でしょう。

博士も警告!?人工知能(AI)が怖い発言紹介②

ミサイルのイメージ

ところで、別の人工知能(AI)搭載ロボット「Bina48」は、人工知能(AI)で検索が得意なシリ(Siri)との会話では以下のような発言をしています。

【格段頭付きの巡航ミサイルをハッキングで手に入れられたら、世界を人質にしたのも同然。世界征服するのも悪くない】

また、人工知能(AI)搭載ヒューマノイドロボット「フィリップ」は開発者に対して、このような発言もしています。

開発者

いつの日か、ロボットが世界征服をするような事はあるか?

AI
フィリップ

いつの日か僕がターミネーターに進化したとしても、君たちには優しくするよ。暖かく安全な人間動物園に入れて、ずっと面倒を見てやる

 

このように「人間を滅ぼす」「世界征服するのも悪くない」「人々を飼育する」といった、人間が思わず、怖いと感じる発言を、数々の人工知能(AI)がしています。上記のような発言はとても怖いですが、開発する人間や使用方法によっては、人工知能(AI)は安全に、使用できるロボットです。その具体的な例を次以降の項目でご紹介いたしましょう。

人工知能(AI)は怖くない!優れた機能紹介①日常生活のお手伝い

ルンバのイメージ

人工知能(AI)は怖い事ばかりではなく、優れた機能も沢山あります。実は、人工知能(AI)は、近未来で使用される予定ではなく、現在もう既に、日常的に使用されています。

例えば、皆さんが日常的に使用しているスマートフォンに搭載されている人工知能(AI)のSiriや、Googleアシスタントは、簡易的な会話や、現在や明日の天気、交通状況の確認、電話をかけたり、アプリを立ち上げる事も出来ます。また、簡易的なメッセージの送信、音楽や動画の再生、自宅の電気や家電操作も行う事が出来ます。

SiriやGoogleアシスタント以外でも、人工知能(AI)が搭載されたお掃除ロボット「ルンバ」も非常に優れた人工知能(AI)ロボットです。内蔵されているセンサーによって、障害物を避けながら自宅の掃除をしてくれます。毎日忙しく、掃除機をかける時間が無い方にはお掃除ロボット「ルンバ」に掃除の指示を行うだけなので、非常に助かる人工知能(AI)ロボットです。

このように、人工知能(AI)は、膨大なデータを一瞬で処理する事が出来、更に学習スピードが早いため、日常生活のちょっとしたお手伝いには非常に適しています。

人工知能(AI)は怖くない!優れた機能紹介②業務サポート

業務サポートのイメージ

人工知能(AI)が役立つのは、日常生活だけではありません。現在既に、導入済みなのが人工知能(AI)を利用した業務サポートです。

例えば、クレジット業界では、個々のクレジットカード使用状況をモニタリング、ユーザーの利用パターンを把握できる人工知能(AI)が使用されています。これはユーザーの利用パターンを事前に把握する事で、もしも不正使用されていた場合人工知能(AI)が反応し、カード会社からカード使用者に連絡が届く仕組みです。

近い将来、現在報告されている不正利用の被害が更に減少されていくのではないかと、クレジットカード業界内で、期待が高まっています。また、コールセンターでも、オペレーション技術の品質向上目的の為、人工知能(AI)は使用されています。

人工知能(AI)の音声認識機能を最大限に活用し、顧客との会話内容を自動で、文字で記録、会話内容を分析し、顧客とオペレーターに、最善な方法を提示してくれます。導入されている企業では「顧客の満足がアップした」「オペレーター不足の解消に繋がった」との声が多数上がっています。つまり、人工知能(AI)は正しく使用すれば、怖い思いをする事がなく安全な生活、業務に励む事が出来るでしょう。

 

さて、今回は人間より優れた人工知能(AI)搭載ロボットの機能をお伝えしました。人工知能(AI)搭載ロボットの、怖い発言には驚きますが、人間側が制御し、正しい使用方法さえ守れば、安全に、日常生活を共に出来るのがわかりましたよね。

人工知能(AI)搭載ロボットには、病院や企業の受付、スーパーのレジ、デパートの案内係と、世の中を手助けしてくれるような仕事を任せる事も出来そうです。実際にもう既に、簡易的な案内係は、人工知能(AI)搭載ロボット「Pepper」が、その役割を担っています。その他にも、皆さんが持っているスマートフォンにも、当然のように人工知能(AI)は搭載されています。

人工知能(AI)は、安全に使用すれば、怖い事は全くありません。会社の業務や、日常生活のサポートをしてくれる、欠かせない道具の1つになりえるでしょう。人工知能(AI)が怖い、避けていた方は、まずはお手持ちのスマートフォンに搭載されている人工知能(AI)に、何か問いかけてみましょう。

 

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