これで成績アップ!AIの家庭教師が受験合格をサポート!

これで成績アップ!AIの家庭教師が受験合格をサポート!

AI(人工知能)とはどのようなものなのでしょう。将棋の名人に勝ったとか負けたとか…、センター試験が何点取れたとか…最近話題になっていますよね。ヒトとの知能の差が縮まっているのは、確かなようです。

では、そのAI(人工知能)を持つ家庭教師とはどのようなものでしょう。「ドラえもん」をイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。「ドラえもん」は22世紀のネコ型ロボット。のび太くんのピンチにはいつも4次元ポケットから秘密兵器を出してくれるし、一緒に勉強して、悩んで、泣いて、笑って…まさに理想の家庭教師ですよね。

そんなAI(人工知能)の家庭教師が22世紀を待たずに開発されているのでしょうか?AI(人工知能)の家庭教師が、ホントに未来を担う子供たちの成績をアップしてくれるのでしょうか?受験を合格に導いてくれるのでしょうか?

夢みたいな話ですが、教育に関する大切な話です。それではAIの家庭教師についてご紹介しましょう。

現在の学習システムの問題

現在の学習システム、学校の教室

現在の日本の小中高校は、公立・私立を問わず、30人~40人のクラスを1人の教師が授業しています。しかし、30人~40人の子どもたちも千差万別です。学習スピードには差があるし、興味も学力も性格も様々です。その1人1人と接して理解し、足並みを揃えようとする教師の仕事量は大変なものだと想像できますよね。

学校をサポートするために、多くの塾や予備校でも、タブレットやPCを使った学習システムが、今までにも使われています。しかし、はっきり言えばこの学習システムは一方通行です。

講師が画面の中で授業をして、それを塾生が観る・聴く・理解できたかテストで確認します。(質問があれば、用紙に書いて後日返信がきます。)理解できていなければ、再度授業を見直すという形をとっているようです。

これはあくまでも、目の前に「受験」という同じ目的を持つ塾生のために作られたシステムでしょう。特性を理解してもらう必要はありません。チューター(ヒト)が数名ずつの成績やスケジュールを管理してくれるだけでよいのです。

しかし、今必要になっているのは、学校の授業についていけない子どもや集中できない子ども、授業が簡単すぎて先取り学習をしたい子どもなど、1人1人違う理由がある子どものサポートです。

AI(人工知能)の家庭教師「Qubena Wiz」

AI(人工知能)の家庭教師のイメージ

家庭教師というのはそもそも個人学習のサポートをしてくれる教師ですよね。もし、AI(人工知能)を持つ家庭教師がサポートしてくれるとしたら…子どもの学習に対する意欲、学習スピード、理解度(どこがどのようにわからないのか)など、個人の特性に添うことができるのでしょうか?

こういった疑問をもって、調べていくと…ありました。「Qubena Wiz(キュビナウィズ)」というタブレット型のAI教材、オンライン家庭教師です。現段階では小学1年生から6年生の算数、中学1年生から3年生の数学を学習することができます。

Qubena Wizは、子どもにまず問題を解かせて、解答スピードや誤答の傾向など特性を理解しようとします。その上で個別にその子どもにあった問題を誘導し、正答率を上げていく方法がとられているのです。またサポート講師(ヒト)がついていてチャットですぐにわからないところを質問もできるので、それも有効活用して成績を向上させるというシステムです。

世界初と言われている特化型AI(人工知能)の家庭教師のサポートで数検3級(中3レベル)を中学1年生で合格・苦手な数学を克服して第1志望の高校に合格・定期テストなどの得点アップ率96.7%などのすごいデータが調査の結果でました。その結果を実感して、ユーザーの方々からはやはり97.4%の高い支持を得ています。AI(人工知能)の家庭教師、Qubena Wizは見事というほかありません。

世界におけるAI(人工知能)の家庭教師

世界におけるAI(人工知能)の家庭教師の可能性

アフリカなどの発展途上国では、すでにYaNetu(ヤネト)というAI(人工知能)プロジェクトが進められています。プロジェクト参加者の一人、アメリカのロボット科学者 ベン・ゲーツェル博士によれば、発展途上国は、教師が少ないだけでなく、教師自身が教育を十分受けていない場合が多く、子どもたちにきちんとした教育ができないそうです。AI(人工知能)の家庭教師はそのような環境でこそ力を発揮できると期待されています。

YaNetoは、タブレットが子どもの家庭教師の役割を果たしています。数学や文学、英語、生物学など様々な知識と教養を提供し、最新の技術でインタラクティブ(双方向)型の教育を受けることができるでしょう。

AI(人工知能)の家庭教師の問題点

AI(人工知能)の家庭教師が抱える問題点のイメージ

日本の教育は、ここ数年学力からみると下降気味です。東京大学がアジアの国々の大学の中で8位にまで落ちてしまいました。それでも、義務教育を修了して、高校または専門学校などへの進学率はほぼ100%です。高校卒業後の進学率も(大学、専門学校など合わせて)約77%です。

AI(人工知能)の家庭教師をもっと活用すれば、日本の学力は高くなります。確実に、日本の教育界もAI(人工知能)の家庭教師の力によって変わることになるでしょう。

しかし、教育者、教育評論家の方々はみなさん口をそろえて、「教師という職業がなくなるということはないでしょう。」とおっしゃっています。

教師とは違い、AI(人工知能)の家庭教師には学ぶ喜びを教えることはできないからでしょう。教師とは、寄り添ってくれるだけで安心できる存在と考えられているから。そして、社会性(社会においての適応能力)は学校という集団生活の中で学び育つがそれには教師は不可欠だということ。他にもAI(人工知能)の家庭教師から学べないことがあるでしょう。

教師にできないことはAI(人工知能)の家庭教師が、AI(人工知能)の家庭教師にできないことを教師がというように共存してこそ子どもたちの学力はアップし、受験合格も十分なサポートができるのではないでしょうか。

 

AI(人工知能)の家庭教師は近未来、私たちにとっても当たり前のものになるでしょう。子どもたちの特性を理解して、学習をサポートしてくれる素晴らしい存在になりそうです。AI(人工知能)の家庭教師は成績アップにも、受験合格にも貢献してくれることは間違いありません。そんな日が1日も早く来るといいですよね。

教育界は、今後30年でこれまでにないくらいの進化を遂げると言われています。その進化はAI(人工知能)の活躍なしでは起こりえないでしょう。どんなことが起きるのかとても楽しみです。

日本だけでなく世界中の子どもたちが、住んでいる環境や経済上の問題によりこれまでかなわなかった教育格差の問題を、AI(人工知能)の家庭教師の力により感じることがなくなり、どこにいてもどんな状態でも、『学ぶ』という子どもたちの権利が十分な形で受けられること。そしてその結果、子どもたちが知りたいことを知ることができる、なりたいものになることができる、そんな近未来をプレゼントできたら素晴らしいですよね。

参照元 オンライン家庭教師の新サービス
AI(人工知能)を教師に…発展途上国で進むAIプロジェクト・YaNetu

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そねあす
AIZINE編集部のそねあすです。記事の編集を担当しています!

もともとデザインやHTML、CSSと仲良くしていたつもりがあれよあれよと編集の世界に。AI(人工知能)は作れないけど興味深々なんでまずはSiriを使いこなしてみようと模索中です。

編集初心者が、自動運転やAI家電、AI(人工知能)を使った未来まで 日々変化していくAI(人工知能)のニュースをお届けします!