AI(人工知能)ニュース

急成長中!おすすめAI(人工知能)関連企業の株の銘柄3つ

株価のチャート

AI(人工知能)に関する株や銘柄は、有望株として大変魅力がありますよね。今や株式市場における最強のテーマとも言えるかもしれません。AI(人工知能)は、有力テーマであるドローン、自動運転車、ロボット、IoTのいずれにも関連を持っていて、それらと密接に関わりイノベーションの源泉となるからです。

でも、単に関わっているだけでは有望株とまでは呼べませんよね。ではどの様なポイントに着目してAI(人工知能)に関連する株や銘柄をみていけばいいのかをこれからご紹介しましょう。

有望な株や銘柄を知る為にも、まずはAI(人工知能)が私たちの暮らしを豊かにする存在として、すでに身近な所でも活躍を始めているのかどうか、AI(人工知能)関連の技術ニュースを少し眺めてみましょう。

「ハイ!、メルセデス」ベンツの新型Aクラスに対話型AIを搭載(自動車)

「ハイ!、メルセデス」と、話しかけると起動し、対話型AI(人工知能)で普通に会話するだけで車両設定やインフォテインメント機能を操作できます。(インフォテインメント機能というのは自動車の中で情報・娯楽の要素を提供するシステムの呼び名)

「Hey Google、tell me something good」(アプリ)
「ねぇ、Google。いいニュースを聞かせてよ?」とオーダーすると良いニュースだけを選んでくれます。(日本では残念ながらまだ利用できません)

シャープがペット事業に参入、AIoTのクラウドサービスを活用(家電)
AI(人工知能)とIoTを組み合わせたペット事業です。ペットのバイタルが正常なのかをスマホで確認でき、さらに異常な時にはお知らせしてくれます。

他にも、まだまだ探せば私たちの暮らしで身近なAI(人工知能)の例は沢山見つかるでしょう。

さて、今回のタイトルは「急成長中!おすすめAI(人工知能)関連企業の株の銘柄」でしたよね。「急成長中!」という点からお薦めする株や銘柄には、各企業に共通する点があります。

そもそも、AI(人工知能)はいきなり実用的なものとして活用できるわけではありません。ビッグデータという膨大な量のデータの蓄積と、AI(人工知能)がその膨大なデータを学習する工程があってようやく、人間のような判断を下せるようになるのです。

AI(人工知能)時代と呼ばれる現在において、この膨大な蓄積データを既に所有し、活用出来る企業が他社より先にその強みを発揮する筈です。この点を踏まえた上で、いくつかの分野に分けて銘柄をみていきましょう。

ロボット技術・IoT技術でAI(人工知能)に関わる注目の株や銘柄

株式会社システナホープページトップ

株式会社システナ
ソフト開発支援事業を展開中の企業。内容としては、車載システムやEC(電子商取引)サイト開発などのネットビジネス、ロボット・AI(人工知能)・IoT関連を中心に展開しており、みなさんがよく知る企業との関わりとしては、横浜銀行のクラウド支援事業や株式会社三省堂書店とMicrosoft Azureを採用したAI(人工知能)の活用システムなどの提供があります。そして身近な例では、有名なPepperくん(ソフトバンクロボティクス株式会社登録商標)のアプリ開発も行っています。

膨大な蓄積データをうまく活用している例としても、上昇株としても、今後もAI(人工知能)に関わる期待される株や銘柄と言えるでしょう。

保険業との協業などでAI(人工知能)に関わる注目の株や銘柄

株式会社ALBERTのホームページトップ
株式会社ALBERT(アルベルト)
東京海上日動火災保険と資本・業務提携すると10月1日に発表して注目を浴びた企業。
「ビッグデータ分析」や「分析コンサルティング」等のデータソリューション事業が中心事業で産業の課題解決にAI(人工知能)を活用しており、お客様への新たな価値の提供を目指すとのこと。

この企業は他にも「熊本県庁の子育て安心AI事業」など、新たな相談支援プログラムとして「スグレス」を提供しており、最近の核家族化に伴い、子育てに悩む若いママさんのFAQにAI(人工知能)を活用。これから、ママさんの悩みがきっと少なくなることでしょうね。

また、トヨタ自動車株式会社との業務提携も最近進めており、上昇株として今後も期待される銘柄と言えるでしょう。

オフィス現場・医療現場などでAI(人工知能)に関わる注目の株や銘柄

株式会社FRONTEOホームページトップ画面
株式会社 FRONTEO(フロンテオ)NHK総合テレビ『NHKスペシャル』にて放送されたことのある企業ですので、或いはご存知の方がいらっしゃるかもしれません。その番組の中では似た思考の男女を選び出すなんてことが出来ると放送していました。

株式会社 FRONTEOは、AI(人工知能)エンジン「KIBIT」というものを開発しています。KIBITを簡単に説明するなら、本来AI(人工知能)を実用化するためには膨大なデータをAI(人工知能)に学習させることが必要とされますが、データはいつでも潤沢にあるとは限らないので、少ない情報からでも学習させ、見つけたいデータを抽出しようという技術の試みのこと。

このKIBITを使ったAI(人工知能)搭載ロボット「Kibiro(キビロ)」を利用して株式会社オフィス24との共同開発を行うそうです。共同開発の内容としては、エントランス・受付に「Kibiro」を設置することで会社案内や来訪者の記憶などに活用しようという取り組み。その後は、ホテル向けのコンシェルジュサービスや美容・エステサロン向けカウンセリングサービスなどにも応用したいとも考えているそうで今後の活躍が望めそうです。

なんとこの「Kibiro(キビロ)」くん、実は企業だけでなく、一般にも販売されています。

高齢のご家族や一人で留守番をするお子さんがKibiroと過ごす様子がアプリを通じて確認できるほか、音声とテキスト等でコミュニケーションをとることも出来るとのこと。ロボットは10万円を切る価格ですので、お年寄りを持つ身の安心材料として購入できない価格でもありませんね。

どちらかというとヒューマン志向のこの企業、上昇株として今後も期待される銘柄と言えるでしょう。

 

さて、今回はAI(人工知能)の関連株のおすすめ銘柄をみてきました。

  • AI(人工知能)関連の「急成長中!」株のおすすめ銘柄としてすでに膨大な蓄積データを所有し、活用出来る企業が有望となる
  • AI(人工知能)の有望な株や銘柄の例として、ロボット技術・IoT技術、保険業との協業、オフィス現場・医療現場などで活躍するAI(人工知能)と3種類の株と銘柄をご紹介
  • 今後を見据えてAI(人工知能)の優良株や銘柄を探すなら、開発をする企業と活用する企業のコラボレーションの動きに特に注目

この様にみていくと企業の目指す方向は、「AI(人工知能)を活用して私たちの生活をより豊かにするサービスを提供する」ということが改めてわかりましたよね。

そして、上昇株や銘柄を見つけるポイントとしては、「既に膨大な蓄積データを持っているか利用できる企業」が関わらなければAI(人工知能)の活用が成り立たない点が一つ挙げられるでしょう。これからAI(人工知能)の株や銘柄に注目していく上でとても大切なポイントです。

将来はAI(人工知能)産業と機器産業は別々になるかもしれませんが、まだまだ現在は密接な関連を持てる企業或いは企業同士のコラボレーションが着目されることになるでしょう。

さて、今回は急成長中!おすすめAI(人工知能)関連企業の株の銘柄をご紹介しました。この様な既に持っているデータの蓄積量、開発を支援する企業と活用する企業のコラボレーションを念頭においてAI(人工知能)の株や銘柄を探していただけると、貴方だけ、貴女だけのまだ注目されていない意外な銘柄が見つかるかもしれませんよ!

参照元株式会社システナ
ALBERT
FRONTEO
Kibiro
ライブドアニュース(技術ニュース)
トヨタ、アルベルト(日本経済新聞)
熊本子育て支援(日本経済新聞)
オフィス24とFRONTEO
主な株価参照HP :「会社四季報」
NHKスペシャル 2018年9月15日(土曜日)21:00~21:50 「NHKスペシャル▽人工知能 天使か悪魔か 2018未来がわかる その時あなたは」

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