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今注目しておきたい!AI(人工知能)開発企業15選【2020年版】

今注目しておきたい!AI(人工知能)開発企業15選【2020年版】

AI(人工知能)技術が発展し、私たちの生活に欠かせないものへと成長していますよね。例えば部屋の掃除をしてくれるお掃除ロボットや人と会話ができるロボット、そして車の自動運転化が実用化され、今後もどんどんと便利な世の中になるに違いありません。

そんな便利な世の中を生み出すAI(人工知能)技術を駆使し、AI(人工知能)開発に特化する企業が多く存在します。それらの企業はAI(人工知能)開発を通して、私たちに新たな価値やサービスを提供してくれるでしょう。もしかしたら、私たちの生活により密着したサービスが開発されるかもしれません。

私たちの生活をより便利にするAI(人工知能)開発は、一体どのような企業が携わっているのか、また私たちが気付かないところで利用され始めている商品やサービスがあるとしたら興味が出てきますよね。

そこで今回は今後の活躍に期待できるAI(人工知能)開発に特化する企業を15選お伝えします。

  1. AI(人工知能)開発企業の現状
  2. AI(人工知能)×業務効率化で注目の企業
    1. AI(人工知能)とクラウドで業務改善を図る「RICOH Cloud OCR for請求書」を開発している【株式会社リコー】
    2. AI(人工知能)技術で発注量、生産量、在庫数の最適化をしている【株式会社ブレインパッド】
    3. AI(人工知能)技術で物流・検品業務を省力化している【Automagi株式会社】
  3. AI(人工知能)×ロボットで注目の企業
    1. 産業用ロボティクスとAI(人工知能)を自社開発している【株式会社HCI】
    2. AI(人工知能)とロボットで社会の安全を守る【知能技術株式会社】
    3. AI(人工知能)とロボットで社会インフラ、産業インフラを中心に守る【株式会社イクシス】
  4. AI(人工知能)x医療・ヘルスケアで注目の企業
    1. オンライン医療サービス「クロン」を開発している【株式会社MICIN】
    2. AI(人工知能)問診を実現させた【Ubie株式会社】
    3. 内視鏡の画像診断支援AI(人工知能)の開発をしている【株式会社AIメディカルサービス】
  5. AI(人工知能)×セキュリティで注目の企業
    1. AI(人工知能)技術で映像データを価値ある情報に変える【AIセキュリティ株式会社】
    2. AI(人工知能)技術を使ったセキュリティ製品の販売サポートをしている【株式会社アリス】
    3. AI(人工知能)セキュリティ事業へ新規参入した【アイリスオーヤマ】
  6. AI(人工知能)×教育で注目の企業
    1. AI(人工知能)を使いこなすための教育サービスをしている【株式会社日立ソリューションズ・クリエイト】
    2. AI(人工知能)業界に新たな有望な人材を生み出す NECアカデミー for AI(人工知能)を提供する【日本電気株式会社】
    3. 子ども向け人工知能型教材「Qubena」を提供している【株式会社COMPASS】
  7. AI(人工知能)開発と企業の今後とは

AI(人工知能)開発企業の現状

スマホのイメージ
現在、AI(人工知能)開発に携わる企業同士の開発競争が激化していて、それゆえに多くの製品やサービスが急激なスピードで生み出されています。国内におけるAIビジネス市場は2018年に約5000億程度の規模から2030年には約2兆円(4倍)まで拡大されると言われています。

例えばiPhoneのSiriは音声認識でスマートフォンを操作できるAI(人工知能)を駆使したサービスとなりますが、今では私たちの生活の一部としてなじみ深いものになっているでしょう。
またAI(人工知能)を搭載したお掃除ロボットも現代社会に浸透し、一番有名な「ルンバ」は単なる掃除だけでなく自動でごみ回収までしてくれます。またパナソニックの「Rollan MC-RM10」は水拭き可能、さらにセールス・オンデマンド社の「ウインドウメイト」は窓用のお掃除ロボットとして販売されています。

他にも私たちの馴染み深いものとしてエアコン、空気清浄機など、家電関係にAI(人工知能)が搭載されていく傾向にあります。このように、AI(人工知能)開発で生み出された商品やサービスが今後どんどん増えることが期待できますよね。それではAI(人工知能)の開発に関わる注目の企業を分野ごとに紹介しましょう。

AI(人工知能)×業務効率化で注目の企業

仕事のイメージ
少子高齢化や働き方改革が原因で人材不足、業務面の効率化などの悩みが尽きない日本ですが、今AI(人工知能)を開発してその問題解決に特化したサービスを生み出しています。そんなサービスを提供する企業を紹介しましょう。

AI(人工知能)とクラウドで業務改善を図る「RICOH Cloud OCR for請求書」を開発している【株式会社リコー】

株式会社リコーはレーザープリンターで有名な一部上場企業ですが、「RICOH Cloud OCR for請求書」というサービスを生み出しました。それは紙やpdfの請求書をAI(人工知能)技術で文字データ化し、請求業務の手助けをするというサービスです。

このサービスにより入力作業、請求書処理業務のスピードアップにつながり人材不足の問題を抱える多くの企業の手助けとなるでしょう。

AI(人工知能)技術で発注量、生産量、在庫数の最適化をしている【株式会社ブレインパッド】

株式会社ブレインパッドはデータ活用を主軸とし経営改善をお手伝いする企業で、今回ご紹介するサービスではAI(人工知能)技術の数理最適化能力を用いて発注量、生産量、在庫数を最適化することが実現できます。

採用例としてある通販会社において、お客様からの受注数を予測して在庫管理していたのに対し、このサービスを導入する事で予測、発注、作業の自動化が実現し月間40時間の残業時間を削減させました。このサービスを世の中に展開すれば、世の中に残業時間がなくなるかもしれませんよね。

AI(人工知能)技術で物流・検品業務を省力化している【Automagi株式会社】

Automagi株式会社ではAI(人工知能)が人に代わって入出庫と検品、製造ラインでは異常チェック、配達ドライバーのサイズ計測業務などをミスなく確実にこなしてくれるサービスを提供しています。特に物流、倉庫内作業を主とする会社に効果があるに違いありません。

また人であると作業の熟練度によっては個人の作業スピードにムラが生じますよね。これに対してAI(人工知能)技術を駆使すれば安定したスピードを見込むことができ、人材不足問題を解決に導くことができるでしょう。

AI(人工知能)×ロボットで注目の企業

ロボットのイメージ
ここ数年でAI(人工知能)技術をロボットへ展開し、様々な工場で使用され始めました。続いては、そんなロボットとAI(人工知能)の開発に注力している企業を紹介しましょう。

産業用ロボティクスとAI(人工知能)を自社開発している【株式会社HCI】

株式会社HCIは主にケーブル・ワイヤーを製造するための機械メーカーでしたが、AI(人工知能)技術が搭載されたロボティクスを企業向けに導入するための手助けに力を入れ始めました。

こちらの企業では大阪府にAI(人工知能)が搭載されたロボットを体感できる拠点を開設し、実際にAI(人工知能)導入を検討している企業に体験してもらえるサービスを展開。また導入に当たってのアドバイス、提案、設計、組立てまでをサービスの一貫として提供しています。

AI(人工知能)とロボットで社会の安全を守る【知能技術株式会社】

知能技術株式会社は、もともと清掃ロボットや高速道路センサーの開発に携わっていました。現在ではAI(人工知能)技術の発展とともに今では防爆ロボット、自動清掃ロボットなど幅広い分野での活躍をしています。

実際、火花があれば爆発する可燃性ガスが充満する中でも作業ができる走行ロボットをAI(人工知能)を開発し、人が入れない危険な場所での作業で活躍しています。特に防爆ロボットのように人が入れない危険な場所などの作業ではAI(人工知能)開発で生み出されたロボットの方がより安全かつトラブルにも柔軟に対応ができます。今後も需要が高まるでしょう。

AI(人工知能)とロボットで社会インフラ、産業インフラを中心に守る【株式会社イクシス】

株式会社イクシスは、得意とする社会インフラ(道路・トンネル・鉄道など)と産業インフラ(工場、プラント、農業など)を中心にAI(人工知能)技術を駆使し、点検・検査・監視業務といった切り口でサポートする企業です。

その点検・検査・監視業務に関しては開発した独立稼働できるロボット(車タイプなど)を駆使してデータ回収、そしてそのデータをAI(人工知能)技術を駆使して作業の最適化できます。(改行つなげました)点検・検査・監視業務は人材不足問題を抱えがちなので、そんなる企業でこそAI(人工知能)によって改善したいですよね。

AI(人工知能)x医療・ヘルスケアで注目の企業

医療のイメージ
AI(人工知能)開発で生み出された商品やサービスの中にはもちろん医療業界にも展開され始めています。特に医療業界では求められるレベルが高いのですが、その厳しい業界で活躍する企業を紹介しましょう。

オンライン医療サービス「クロン」を開発している【株式会社MICIN】

株式会社MICINは患者と医師をオンラインでつなぐサービスを展開する企業です。これまで対面での診察が主流でしたが、コミュニケーションだけでなく診察まで対応可能というのがこのサービスの特徴

そして、その診察の結果はAI(人工知能)技術を駆使し、解析する方法をサービスの一環として提供されています。そのサービスでは予約から問診、診察、決済、医薬品の配送手続きまでの全てをオンラインで対応できるのでしょう。

病院で待つ時間が長いと、退屈しますよね。しかしこのサービスが一般化すれば予約することで病院の行く時間が明確になり、決済、医薬品の配送がされることにより、病院に滞在する時間を少なくできるという大きなメリットがあります。

AI(人工知能)問診を実現させた【Ubie株式会社】

Ubie株式会社では初診を医師に代わってAI(人工知能)で対応するサービス「AI問診」を行っています。AI問診とは患者から状態を伝えてもらい、それを医師が判断できる内容に落とし込むという工程をAI(人工知能)が人に代わって対応するとのこと。

AI問診はタブレットで実施され、その問診の例として「どのような症状がありますか?」から始まり、いつからその症状がでたのか、どの程度の症状(数字で返答)など細かな点も確認できる内容となっています。

初診からカルテの落とし込みまでが時間のかかりますが、AI問診は非効率なカルテ記載業務を大きく削減します。実際に初診の問診時間1/3に短縮しているという実績を残しました。

内視鏡の画像診断支援AI(人工知能)の開発をしている【株式会社AIメディカルサービス】

日本が世界をリードしている先進医療分野である内視鏡(胃カメラ)にて、最先端技術であるAI(人工知能)技術を組み込むことに力を入れている企業が株式会社AIメディカルサービスです。

内視鏡分野において日本が世界的にリードしているとは言え、まだまだ「病変の見落とし2割」、「大量のチェックで医師が疲弊する」など様々な問題を抱えています。そこでこの問題を解決するため、AI(人工知能)を搭載した内視鏡を導入し過去のデータを元に診断の支援をします。

株式会社AIメディカルサービスは「がん見逃しの撲滅」を目標に掲げているゆえに、今後がん医療に特化した病院への採用事例が多くみられるでしょう。

AI(人工知能)×セキュリティで注目の企業

セキュリティのイメージ
AI(人工知能)開発の製品やサービスは人材不足に悩まされるセキュリティ部門でも活躍しています。それではセキュリティ部門に注力する企業を紹介しましょう。

AI(人工知能)技術で映像データを価値ある情報に変える【AIセキュリティ株式会社】

AIセキュリティ株式会社は、AI(人工知能)技術で映像データを解析するという観点で、顔認証システム、自動追尾システム、年齢性別判定システムのサービスを展開しています。特に監視カメラを中心にユーザーと打ち合わせの中で、様々な問題を解決できる製品やサービスを適正な価格で創り上げていくことに力をいれているとのこと。

例えば会員制の飲食店への顔認証サービスを実現させ、ユーザー視点からすれば今までカードの提示など必要だった一手間が省け、顧客満足度向上に寄与するサービスになるでしょう。

会社や環境によって抱える問題はそれぞれで、その問題に対して適したサービスを提供してくれるのは非常にうれしいサービスですよね。

AI(人工知能)技術を使ったセキュリティ製品の販売サポートをしている【株式会社アリス】

AI(人工知能)技術を使った様々なセキュリティ製品の販売、サポート、そして運用の自動化にいたるまで、企業へのAI(人工知能)技術の導入をサポートしています。

株式会社アリスでは「Cloud Coffer」というAI(人工知能)技術を搭載したセキュリティシステムの独占売買の権利を獲得しました。「Cloud Coffer」はサーバーやサイトをサイバー攻撃から守るセキュリティーサービスとなります。AI(人工知能)エンジンを搭載しているので、高い検知能力を発揮する他、特に設定が簡単で、また運用の手間がかからないことが大きな特徴となります。

つまり、この「Cloud Coffer」を買うことができるのは株式会社アリスだけということです。

AI(人工知能)セキュリティ事業へ新規参入した【アイリスオーヤマ】

家電製品などでよく目にするアイリスオーヤマですが、AI(人工知能)セキュリティカメラ事業へ新規参入することが決定しました。

マスクやヘルメットを着用していても認識する高性能なセキュリティカメラを開発し、2020年4月発売の「AIカメラ」シリーズでは38種類のレパートリーが用意されています。38種という多くの種類を用意しているのは、例えば最大20人を同時に体温測定できる「ドーム型」、軽量で持ち運べる「ハンディ型」など様々な要望に応えられるためです。

これらの新しい種類は、AI(人工知能)セキュリティ業界に新たな波を起こすかもしれません。

AI(人工知能)×教育で注目の企業

教育のイメージ教育サービスとして、まずはAI(人工知能)技術を使った教育と企業などがAI(人工知能)技術を投入するためのノウハウをユーザーに伝える教育サービスと2パターンを紹介しましょう。

AI(人工知能)を使いこなすための教育サービスをしている【株式会社日立ソリューションズ・クリエイト】

株式会社日立ソリューションズ・クリエイトは日立グループ情報・通信システム事業の一翼担うIT企業です。AI(人工知能)技術の製品やサービスを利用頂くために、その業務へのAI(人工知能)の適用方法、そしてそのプロセスを理解し、体験を通じて教育するサービスを提供しています。

実例としては、ある電力会社においてお客様訪問時における作業効率化を目的とし、タブレットの導入の手助けをしました。導入に当たっては導入までの手間から導入してからのメリットを明確に説明しながら最終的にタブレットを導入され、お客様へのサービスの概要説明から料金の説明、シミュレーション、そして社内への情報共有など一括して管理ができるようになりました。

AI(人工知能)技術は進歩していて、普及されてきているとはいえ、まだまだ採用することでどのような効果が期待できるか不安なユーザーが多いですよね。このサービスはそんなユーザーの為に非常に親切でしょう。

AI(人工知能)業界に新たな有望な人材を生み出す NECアカデミー for AI(人工知能)を提供する【日本電気株式会社】

日本電気株式会社は社会やお客様が抱える課題に対し、AI(人工知能)技術を的確に駆使して解決できる人材がこれからの時代重要だと考えており、その豊富なAI(人工知能)人材育成実績を基にAI(人工知能)人材を輩出するためのNECアカデミー for AIを開講しました。

このアカデミーでは学びと実践の場を通してプロフェッショナルなAI(人工知能)人材を育成するためのものと位置付けられており、基本的には個々のスキルに合わせたカリキュラムを組まれますが、ケーススタディ、分析コンテストを通してAI(人工知能)案件の疑似体験を中心に学ぶことができます。これからのAI(人材知能)開発の最前線で働くための人材を生み出すきっかけとなるに違いありません。

子ども向け人工知能型教材「Qubena」を提供している【株式会社COMPASS】

株式会社COMPASSはAI(人工知能)型教材を個人、法人に提供している会社で、その代表的なサービスである「Qubena」はAI(人工知能)が子どもたち一人ひとりの得意・不得意を分析し、解くべき問題を指示してくれます。つまり個人のレベルに合わせてくれる付きっきりの先生がいるというイメージでしょう。

また自宅で学べるパターンと教室で学べるパターンがあるので、様々な家庭環境に適したサービスを選択できる点ではうれしいですよね。

※「Qubena」を開発した企業に取材にいった記事はこちら

AI(人工知能)開発と企業の今後とは

企業のイメージ
AI(人工知能)技術を駆使した製品やサービスはこれからの時代のトレンドと言え、今後ますますAI(人工知能)開発に力をいれる企業が増えていくに違いありません。

力を入れる企業が増えれば様々なアイディアが生まれ、そして新たな商品やサービスが世に創り出されることでしょう。AI(人工知能)開発で創り出された商品やサービスはどれも便利なもので、例えば人の手間が省ける、また作業の品質がUPすると言ったような新たな価値を見出しています。企業視点で見た際、実際に人材不足が解消したという企業も多いでしょう。

つまり少子高齢化、人口減少が進む日本及び日本企業にとってAI(人工知能)開発は自分たちを守るための術であり、また使命なのです。

まとめ
さて、AI(人工知能)開発に関わる注目の企業を分野ごとにお伝えしました。AI(人工知能)開発に携わる企業同士の開発競争が激化し、多くの製品やサービスが急激に生み出されています。そんな企業はこんな内容でした。

  • 株式会社リコーは請求業務をAI(人工知能)開発で入力作業、業務のスピードアップ化できるサービスを実現
  • 株式会社ブレインパッドはAI(人工知能)開発で例えば工場内の需要予測、生産予定まで組むことができるサービスを実現
  • Automagi株式会社はAI(人工知能)開発でAI(人工知能)が人に代わって工場作業の入出庫や検品などの作業をミスなく、スピーディに対応するサービスを実現
  • 株式会社HICはAI(人工知能)開発でロボットが人とコミュニケーションをとりながら新しい作業を覚え、ロボットを制御、そして稼働させるサービスを実現
  • 知能技術株式会社はAI(人工知能)開発で防爆ロボットを開発し、日が立ち入れない危険な作業などの手助けをするサービスを実現
  • 株式会社イクシスは、AI(人工知能)開発で点検・検査・監視業務を人に代わってAI(人工知能)が対応するサービスを実現
  • 株式会社MICONは患者と医師をオンラインでつなぐサービスを展開し、診察結果をAI(人工知能)で解析するサービスを展開
  • Ubie株式会社はAI(人工知能)開発でAI問診サービスを実現。実際に初診でかかる時間を1/3削減
  • 株式会社AIメディカルサービスはAI(人工知能)開発で内視鏡分野の課題である「病変の見落とし2割」、「大量のチェックで医師が疲弊する」を改善させるサービスを実現
  • AIセキュリティ株式会社はAI(人工知能)開発で優れた映像データ解析を行い、顔認証システム、自動追尾システム、年齢性別判定システムのサービスを展開
  • 株式会社アリスはAI(人工知能)開発で優れたセキュリティシステム「Cloud Coffer」を独占売買し品質の高いサービスを展開
  • アイリスオーヤマ株式会社はAI(人工知能)セキュリティカメラ事業へ新規参入し、今後生み出される製品やサービスに期待
  • 株式会社日立ソリューションズ・クリエイトはAI(人工知能)開発で生まれた製品を導入するにあって不安な企業に適切な教育を提供するサービスを展開
  • 日本電気株式会社は今後AI(人工知能)開発を担ってくるであろう人材を生み出す教育の学習環境を提供
  • 株式会社COMPASSはAI(人工知能)開発で個人に合わせた教育のサービスを提供

AI(人工知能)開発は社会的に注目が集められ、そしてこれからも企業が力を入れていく分野でしょう。

私たちにとって「こんなことできたらいいな」がどんどんと現実化していき、人が想像できることは現実になるとも言われています。AI(人工知能)は人が作り出した技術ですが、今後、人の考える範疇を超えてきて、もしかするとAI(人工知能)が企業を創り出し、新たな開発をしていくなんて時代もあるかもしれません。

そんな世の中になっても順応できるように今からAI(人工知能)について勉強しておくことが得策に違いありません。

そして何を隠そう皆さんが今ご覧になっている当メディア(AIZINE)を運営しているお多福ラボもAI(人工知能)姿勢評価AIや画像分類AIなど、様々な人工知能の製品を開発しています。ぜひ今回紹介した企業と合わせてお多福ラボのことも知っておいて貰えると嬉しいです。

お多福ラボはこんな会社です
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AI(人工知能)/DX(デジタルトランスフォーメーション)開発のお多福ラボ

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