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業務効率化で使いたい!おすすめMAツール8選【2021年版】

業務効率化で使いたい!おすすめMAツール8選【2020年版】

最近、マーケティング業界ではMA(マーケティングオートメーション)が注目を浴びていますよね。同時に、MA(マーケティングオートメーション)をうまく進めるために必要な「MAツール」の需要も高まっています。

というのも、近年はインターネットの普及で誰でも情報収集が行えるようになり、消費者の購買プロセスが大きく変化しました。こうなると、営業担当が顧客1件1件に電話をかけたりメールを送るようなルーチン業務では、購買意欲のある見込み客を見つけるのが難しくなったからです。

でも「MAツール」を導入すれば、顧客の興味や検討段階に応じて、本当に必要とする情報を絶妙なタイミングで届けられ販売につなげることができます。そんな便利な「MAツール」ですが、種類が多いため自社に合ったものを的確に選ぶのはなかなか難しいですよね。

そこで今回は、おすすめのMAツールを無料・有料に分けてご紹介します。まずMA(マーケティングオートメーション)の意味やメリットを解説した上で、MAツールの選び方についてもお伝えしましょう。

  1. そもそもMA(マーケティングオートメーション)とは
  2. MAを活用する利点
    1. 自動化により営業活動が効率化される
    2. 放置していた見込み客にも対応できる
    3. データを一元化できるので効果的なマーケティングが実現する
  3. MAツールの使い方
    1. 目標や目的を明確にして達成までのシナリオを設計する
    2. シナリオに基づいたコンテンツを作成する
    3. シナリオを実施して商談につなげる
    4. シナリオ実施後も結果を分析して改善を繰り返す
  4. おすすめの無料MAツール3選
    1. 導入しやすく商談数が増やせる「BowNow (バウナウ)」
    2. リード数に制限がなく無料で使い続けられる「Salesautopilot(セールスオートパイロット)」
    3. 自社へのアクセスユーザーを顧客に変える「HubSpot (ハブスポット)」
  5. おすすめ有料MAツール5選
    1. Salesforce(セールスフォース)と連携して顧客管理ができる「Pardot(パードット)」
    2. 顧客との信頼関係を築き購買プロセスを促進させる「Marketo(マルケト)」
    3. データマーケティングの機能が充実している「b→dash(ビーダッシュ)」
    4. 匿名顧客にもアプローチして新規顧客数を増やす「SATORI(サトリ)」
    5. 使いやすくコスパのよい「List Finder(リストファインダー)」
  6. MAツールを選ぶときの注意点
    1. 自社の目的に合った機能が備わったものを選ぶ
    2. 対象がBtoBかBtoCか顧客数によってツールを絞る
    3. マーケティング担当者が使いこなせるものを選ぶ
    4. MAツール導入で得られる結果がコストに見合うかを検討する

そもそもMA(マーケティングオートメーション)とは

マーケティングのイメージ

まず、MA(マーケティングオートメーション)とは何かを説明します。

簡単に言うと、MA(マーケティングオートメーション)とは企業のマーケティング活動で今まで人が行っていた業務の一部を自動化して効率を高めるしくみのことです。そして、そのような自動化をサポートするのが「MAツール」。

デジタル化が進む以前は、顧客は店舗に足を運んで買って帰るだけでしたよね。なので、どんな商品に興味を持っているのか企業側はわかりにくく、見込み客の育成ができませんでした。しかし、デジタルテクノロジーの進化で、企業のWebサイトの閲覧行動から顧客の検討度を見極めたり、一人一人のニーズに応えるためのマーケティングができるようになりました。

このような企業のマーケティング活動を後押しするのがMA(マーケティングオートメーション)ですが、要するに「営業担当の商談機会を増やし、売り上げアップに貢献するためのシステム」と言えるでしょう。

MAを活用する利点

効率化するイメージ

では、実際にMAを活用すると、どんなメリットがあるのかお伝えします。

自動化により営業活動が効率化される

電話やメールなど、営業担当が人力で行っていたマーケティング業務を自動化すれば、作業効率が格段に上がります。たとえば、MAツール導入により、収集した膨大な顧客データは自動でカテゴリー別に分類され、顧客一人ひとりに必要な情報が自動配信されるので、時間や手間、コストも大きく削減されるでしょう。

放置していた見込み客にも対応できる

せっかく見込み客の情報を獲得しても、マーケティング業務に追われてそのまま放置されている場合も多いですよね。でもMAツールを利用すれば、個人のニーズやタイミングに合わせたアプローチが可能になるので、見込み客の取りこぼしがなくなります。そして、購入意欲の高まった時に、営業担当に情報を引き渡せば高い成約率につながる可能性が高いに違いありません。

データを一元化できるので効果的なマーケティングが実現する

見込み客はセミナーや展示会に参加した、ホームページを利用したなど複数のアクションを起こすことがあります。しかし、データが別々のツールに分かれていると見込み客の全体像やニーズの把握も難しくなります。MAツールならデータの一元化が可能なので、情報も社内で共有でき見込み客へのアプローチを効果的に行うことができます

このように、MAによってマーケティング活動は効果的に回り成約率の2~3倍アップも実現可能ですが、気になるのはMAツールの使い方。では活用方法について少し詳しく説明しましょう。

MAツールの使い方

ストーリーのイメージ

MAツールを導入したからといって、すべてのマーケティング業務が自動化されるわけではありません。あくまでも「実行」の部分を自動で行うツールなので、顧客とのコミュニケーション手段は人間が考える必要があります。

それを踏まえた上で、MAツールの導入から運用までの流れを見ていきましょう。

目標や目的を明確にして達成までのシナリオを設計する

まずはMAツールを導入して、どのような見込み客にアプローチして成約につなげるのか目標や目的を設定しましょう。たとえば、セミナーや展示会に来てもそのままアクションのない見込み客に対して、どんな情報を発信すれば売り上げにつながるのかなど、具体的にシナリオまで考えることがポイント。

シナリオに基づいたコンテンツを作成する

MAツールを使用すればコンテンツの自動配信は可能ですが、シナリオに基づいたコンテンツの制作は自前で行う必要があります。例を挙げると、アクセスが集まりやすいブログ記事やセミナー、有益な業界情報、無料相談など相手に役立つ魅力的なコンテンツがおすすめ。同時に、見込み客につなげるためにユーザーの名前やメールアドレスなどの情報が得られる工夫も大切です。

シナリオを実施して商談につなげる

コンテンツの準備ができたら、MAツールを利用してシナリオを実施しましょう。MAツールを使えば配信メールの場合、閲覧者のURL開封率、クリック率、配信エラー数などが測定でき、顧客のスコアリング(採点)に役立ちます。そして、購入意欲の高い見込み客を検知した場合は、営業担当に通知して商談、成約へとつなげていきます。

シナリオ実施後も結果を分析して改善を繰り返す

MAツールによってシナリオを実施した後も、Webページ閲覧者からどのくらい収益を上げたのかなど結果を分析しましょう。そして、効果が見られない部分は改善しながらPDCAをしっかり回せば、効果的なマーケティング活動につながります。

まとめると、MAツールで成果をあげるには、最初に人が「良いシナリオ」を描くことが大切になります。では、次におすすめのMAツールを具体的にご紹介しましょう。

おすすめの無料MAツール3選

グラフのイメージ

まずは、コストを気にすることなくマーケティングの効率化を実現できる無料MAツール3選をお伝えします。なお、ここで紹介するツールは全てBtoBが対象です。

導入しやすく商談数が増やせる「BowNow (バウナウ)」

「BowNow (バウナウ)」は、日本製のMAツールで設定が簡単。しかも、どんな業種でも使いやすいのでMAツールの入門編として4,000社以上の導入実績があります。ですから、初めてマーケティング施策を行う企業にはおすすめです。

もちろん、BowNowは完全無料のフリープランから利用できますが、必要な機能を課金していくタイプなので最低限のコストから始められます。また、「BowNow (バウナウ)」の得意とするのは「リストアプローチ業務」で、見込み客の育成活動を開始しながら、温度感の高いユーザーを見つける機能が豊富です。なので、導入後は商談数がグッと増えすぐに成果も期待できるかもしれません。それに、課金するとメールマーケティングの機能も使えるのでマーケティング活動の幅も広がります。

リード数に制限がなく無料で使い続けられる「Salesautopilot(セールスオートパイロット)」

Salesautopilot(セールスオートパイロット)」は、ハンガリーのMAツールで、マーケティングのための必要最低限の機能が揃っています。

特にSalesautopilot(セールスオートパイロット)の強みはメールマーケティングで、ニュースレターテンプレートや条件付き配信などの機能が備わっています。また、リード数(見込み客数)に制限がなく、1ユーザーあたりメール送信数が月400通までは無料。しかも、無料で使える期間に制限がないので、初めてでも気軽に導入できますよね。そのほか、eコマース、テレマーケティング、CRM(顧客関係管理)などども連携できるので使い勝手が良いでしょう。

なお、Salesautopilot(セールスオートパイロット)で英語のみに対応なので、注意が必要です。

自社へのアクセスユーザーを顧客に変える「HubSpot (ハブスポット)」

「HubSpot (ハブスポット)」インバウンド(内側に向かう)型のマーケティングを得意とするMAツールです。

これは売りたい相手に自社を見つけさせて興味を持ってもらい、露骨な売り込みをしなくても購入につなげていくスタイル。たとえば、サイト訪問者や見込み客、顧客など、それぞれのニーズに合わせたメールやメッセージなど細かなサポートをして、良い関係を築きながら顧客満足を高め売り上げも伸ばしていきます。

「HubSpot (ハブスポット)」の料金体系は、プランやコースによって分かれていますが、無料のCRMツールやチャットボットなどのセールスツールはアクセスに期限はありません。それに、無料サポートも受けられるので安心して利用できます。

ご紹介したような無料のMAツールは、とりあえず試したい時に気軽に始められ、成果が見られなければすぐに辞められるので、余計なコストもかからず初心者には最適です。

おすすめ有料MAツール5選

機能のイメージ

次に有料ではありますが、業務効率化に直結するおすすめMAツール5選をお伝えします。

Salesforce(セールスフォース)と連携して顧客管理ができる「Pardot(パードット)」

Pardot(パードット)」は、CRMを提供するSalesforce(セールスフォース)社と連携して、顧客に合ったタイミングで顧客の要望に合わせたセールスが可能です。対象はBtoBで、月額利用料は150,000円~導入できます。

特にすごいのは、AI(人工知能)が顧客別にスコアを表示して、見込み度が今どの段階なのかを点数で確認でき、さらに購買につながるタイミングまでAI(人工知能)が予測するところ。Webサイトやメールなどに見込み客が反応すると、すぐにアラームで知らせてくれるので営業担当は効率的に動けますよね。

また、導入企業は世界で5,000社以上。知名度も抜群で英語と日本語両方で表記できるので、海外に支社があっても便利です。顧客数が5万以上、ハイスペックでMAツールを利用したい企業に向いています。

顧客との信頼関係を築き購買プロセスを促進させる「Marketo(マルケト)」

「Marketo(マルケト)」は顧客一人ひとりの行動データを収集して、顧客に合ったメッセージを適切なタイミングで発信することで、信頼関係を築き販売につなげていくMAツールです。対象はBtoBもBtoCも使え、月額利用料は200,000円~となっています。

たとえば、複数チャネルでキャンペーンを打ち出したり、SNSを利用したタイムリーな情報発信なども可能で、顧客と長期的なコミュニケーションを取る中で、個人に直接訴えかけるような営業ができます。

また、「Marketo(マルケト)」は700社以上のパートナーと連携しているので、定期的にマーケター(マーケティング戦略立案者)と情報交換ができ、自社のマーケティングに生かすことができます。それに、サポート体制も充実しているので、初めて導入する企業も安心ですよね。

「Marketo(マルケト)」も「Pardot(パードット)」と同じく顧客数が5万以上、ハイスペックを求める企業向きMAツールですが、BtoB、BtoC問わず利用できるので幅広い部門で活躍できます。

データマーケティングの機能が充実している「b→dash(ビーダッシュ)」

b→dash(ビーダッシュ)」の特色は、まず機能が豊富であること。メールだけでなくLINEやSNS、各種アプリを通じていろんな角度から顧客にアプローチができます。また、顧客の過去の購買行動から最適なレコメンドを行ったり、サイトに訪問したユーザーにクーポン配布や商品告知、ショートメッセージにセール情報などを配信することもできます。このようにデータマーケティングに必要な機能が全てそろっているで、他のツールを併用する煩わしさがありません。

また、「b→dash(ビーダッシュ)」は各部門にバラバラに存在するデータを、自動で1カ所に集めて紐づけし誰でも使えるデータにします。こうして、データが一元管理されると検索や分析もしやすく効果的なマーケティングにつながります。

ただ、「b→dash(ビーダッシュ)」の月額利用料は30万円~と高額ですが、導入3か月以内に成果をつくり出すまでのサポートがあるのは魅力です。データ活用で売上を伸ばしたい、顧客数が1万以上の企業におすすめです。

匿名顧客にもアプローチして新規顧客数を増やす「SATORI(サトリ)」

従来のMAツールでは自社を知らない、または自社サイトにアクセスしても問合せしない匿名顧客にはアプローチができませんでした。でも、「SATORI(サトリ)」なら実名の見込み顧客はもちろん、匿名顧客のデータも管理・蓄積できアプローチする機能が満載です。

たとえば、特定ページを閲覧したWeb匿名客には、ポップアップを出して問い合わせを促したり、成約にいたらなかった顧客に再度広告を配信してアプローチすることも可能です。このような機能を使えば商談も復活し、顧客の取り逃しを防げますよね。

さらに「SATORI(サトリ)」は、対象はBtoB、BtoCどちらも使え、月額利用料は148,000円~となっています。しかし他ツールに比べて無料サポートが充実して、オンラインサポートなら制限なく利用できます。また、ツールの使い方だけでなく、目標達成にはどの機能が最適なのかも相談できるので、導入して軌道に乗るまでの不安も解消します。顧客数が1万~5万の中・大企業におすすめです。

使いやすくコスパのよい「List Finder(リストファインダー)」

「List Finder(リストファインダー)」は、対象はBtoB向け、月額利用料は39,800円のMAツールです。国産ツールの中では上場企業シェアNo.1です。月額利用料も3万円台~とコスパがよく、とにかく操作も簡単。Excelで顧客情報を管理しているような企業でも十分使いこなすことができます。

また、「List Finder(リストファインダー)」を利用すれば、登録された顧客に様々な種類のメール配信が可能になり、配信後も開封率やクリック率、購買意欲の度合いが一目で確認できるように色分け表示されます。

たとえば、数か月以内に商談に結び付きそうな潜在顧客→赤、1年前後のうちに商談できそうな潜在顧客→オレンジ、その次は黄色…など。これで、営業現場でもアプローチのタイミングがわかり商談が成功しやすくなりますよね。

他にも「List Finder(リストファインダー)」は、導入とともに6ヶ月の活用コンサルティングが無料でついてきます。また、定期的な勉強会や個別相談会もあるので、MAツールを初めて利用する企業でも成果が期待できます。特に、メール配信業務を効率化したい顧客数1万以下の企業におすすめです。

MAツールを選ぶときの注意点

分析のイメージ

ここまで、おすすめのMAツールをご紹介しましたが、ここからは実際に選ぶときの注意点についてお伝えします。

自社の目的に合った機能が備わったものを選ぶ

MAツールにはそれぞれに得意とする分野があり備わった機能も異なります。なので、MAツールを導入して何を実現したいのか、目的に合う機能があるのかを見極めることが大切です。

たとえば、放置された見込み客に再アプローチしたいのに、新規顧客獲得を得意とするツールでは効果が見込めません。そんな時は、長期にわたり顧客への細かなサポートができるMAツールを選びましょう。

対象がBtoBかBtoCか顧客数によってツールを絞る

MAツールによってBtoB向けかBtoC向けかに分かれますが、一般的にBtoC向けツールの方がより多くの顧客数に対応できます。そして、BtoC向けは顧客の好みにピンポイトにアプローチできますが、BtoB向けは顧客数が少なく相手が組織なのでアプローチの仕方も変わってきます。

このため、企業の部門によって顧客数が異なる場合はBtoB、BtoC両方に対応したツールが便利でしょう。いずれにせよ、自社のビジネススタイルに合ったツールを選ぶことが大切です。

マーケティング担当者が使いこなせるものを選ぶ

MAツールは国産と海外産がありますが、特に海外産のツールは実用的で使いこなすのが難しい場合もあります。なので、マーケティング担当者が初心者であれば、国産でシンプルなほうが成果につながりやすいでしょう。

MAツール導入で得られる結果がコストに見合うかを検討する

MAツールは、無料版から高額なものまで幅広く存在します。でも、ツール導入によって削減できるコストや利益が、ツールにかかる費用に見合うものでなくては投資をした意味がないですよね。なので、初めて導入する場合はリスクの低い無料版か低価格帯のツールを選び、使いこなせるようになれば徐々にレベルを上げていくことをおすすめします。

まとめ
さて今回は、おすすめのMAツールを無料・有料に分けてご紹介しました。

まず、MA(マーケティングオートメーション)とは企業のマーケティング活動で人が行っていた業務の一部を自動化して効率を高めるしくみのことです。そして、商談の機会を増やし収益につなげるサポートをするのが「MAツール」です。

また、MAツールを使うとマーケティング業務の自動化や、散らばっていたデータの一元化により営業活動が効率化されます。それに、今まで放置されていた見込み客にも再アプローチが可能になり、新しい顧客の獲得につながります。

では、おすすめのMAツールをもう一度振り返りましょう。

  • 導入しやすく商談数が増やせる「BowNow (バウナウ)」
  • リード数に制限がなく無料で使い続けられる「Salesautopilot(セールスオートパイロット)」
  • 自社へのアクセスユーザーを顧客に変える「HubSpot (ハブスポット)」
  • Salesforce(セールスフォース)と連携して顧客管理ができる「Pardot(パードット)」
  • 顧客との信頼関係を築き購買プロセスを促進させる「Marketo(マルケト)」
  • データマーケティングの機能が充実している「b→dash(ビーダッシュ)」
  • 匿名顧客にもアプローチして新規顧客数を増やす「SATORI(サトリ)」
  • 使いやすくコスパのよい「List Finder(リストファインダー)」

MAツールは得意とする機能だけでなく価格帯も異なり、BtoB向けかBtoC向けか…など種類も多いので選ぶときには注意が必要です。ですから、目的に合う機能があるのか、機能を使いこなせる人材がいるのか、運用コストに対して結果が見合っているかなどを踏まえて入念に検討しましょう。

今後はますますデジタル化が進み、日本でもほとんどの企業がMAツールを導入する時代になるでしょう。なので、MAツールをよく理解して上手に活用すれば、今まで取りこぼしていた顧客とも新たな関係が築けて、ビジネスの幅も広がるに違いありません。

当メディア(AIZINE)の開発会社でも、そんなMAツールの導入のコンサルティングを行っています。マーケティングの自動化に興味がある方は、こちらからご相談ください。

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