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Pythonの標準入力と出力がわかる!input関数を勉強しよう

学習のイメージ

Pythonに限らずプログラミングについて勉強していると、標準入力や出力、input関数という単語が出てきます。プログラミング学習自体が初めてで、独学で勉強中という方には特に難しく感じてしまうのではないでしょうか。

まさに独学で勉強中の私もpaizaラーニングでPythonの学習中に、早速つまずいてしまいました・・。paizaラーニングのスキルチェック問題を解くには、学習したPythonの知識だけではなく、標準入力についても知っておかなくてはいけなかったのです。

標準入力にはinput関数、標準出力にはprint関数を使用しますが、プログラミング初心者さんには「標準入力?input関数?なんだかすごく難しそう・・」と思ってしまいますよね。

でも大丈夫です!私も標準入力に関してはしばらく放置していましたが、学習を進めてpaizaスキルチェックでランクをあげることができました。

そこで今回はPythonの標準入力と出力、input関数についてまとめていきます。難しいことは置いておいて、まずはざっくりした内容を掴むことを目標に頑張っていきましょう!

kaho
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それでは早速、Python勉強中の私と一緒に標準入力や出力、input関数について学習していきましょう♪

標準入力をPythonでやるにはinput関数を使おう

キーボードのイメージ

標準入力をPythonでするには、input関数というものを使う必要があります。まずは、そもそも標準入力や出力、input関数とはどういったものなのか・・最初におおまかな概要を把握しておきましょう。

【標準入力とは】
・基本的にキーボードからの入力のこと。
・特に指定がない限り、通常利用される入力元。(やっぱりキーボードのこと)
・標準入力にはinput関数が使われる。
【input関数とは】
・ユーザーからの入力を受け付ける関数のこと。
・入力されたデータは文字列として扱われる。
・数値として扱ってほしいときはint関数やfloat関数を使う。
【標準出力とは】
・画面への出力のこと。
・特に指定がない限り、通常利用される出力先。(やっぱりPC画面のこと)
・標準出力にはprint関数が使われる。
【print関数とは】
・画面に文字列を出力するための関数のこと。
・Python3でのprint関数の基本の形は「print()」
・文字列として扱ってほしいときは、シングルクオーテーション、またはダブルクオーテーションで囲む。例︰「print(’入力した文字’)」「print(”入力した文字”)」

厳密に説明するといろいろありますが、ここではひとまず・・

・標準入力:キーボードからの入力
・標準出力:(PC)画面への出力
・input関数:ユーザーが入力できる形式の関数。
・print関数:「print()」のこと。これが基本形。

このように覚えておけばOKです!これで標準入力や出力、input関数については把握できましたね♪

print関数については「あれ、知ってる!」と思った方も多いのではないでしょうか。一番最初のプログラミング学習に最適なProgate(プロゲート)というアプリがありますが、そこでも序盤に学習する基本的な関数です。

Pythonを勉強していたら「print(“Hello,World!”)」や「print(“こんにちは”)」と入力し、「Hello,World!」「こんにちは」と言う風にコンソール画面に出力したことはあるかと思います。つまり、これがprint関数だったんですね(*´∀`*)

では、次はinput関数について見ていきましょう!

Pythonでの標準入力 input関数の基本

基本のイメージ

Pythonでの標準入力を行うには、input関数を使う必要があります。そのinput関数の基本形をまずは把握しておきましょう。

変数 = input()

Pythonを学習していると、この変数の部分はs(エス)やn(エヌ)、x(エックス)などで表されることも多く、「s= input()」「n= input()」「x= input()」といった形でもよく見かけます。paizaラーニングのスキルチェックでも、入力される値をNやSなどで提示されています。
(sやnなどに限らず、英語の文字列の場合もあります)

そして入力されたデータを、print関数で出力できるようにしましょう。
例えば変数をsにしたとすると・・

s = input()
print(s)

これで、ユーザーが例えばキーボードから「4」と入力すると「4」とPC画面に表示させることができます。これでinput関数の超基本が理解できましたね♪

ちなみに先程は文字列を表示させるinput関数です。
では、数字を表示させるものなど、他の基本形も見てみましょう。

【文字を3文字目まで表示】
s = input()
print(s[:3])
【入力文字を逆に表示する】
S = input()
print(S[::-1])
【数字を表示】
n = int(input())
print(n)
【sに入力した値を、N回繰り返す】
N = int(input())
s = [input() for i in range(N)] print (s)
【文字列SをN回繰り返す】
N = int(input())
S = input()
print(S * N)

input関数は、入力されたデータは文字列として扱われますので、数値として扱ってほしいときにはint関数を使います。上の例の【数字を表示】、【文字列SをN回繰り返す】の例ではinput()をint()で囲ってあり、S= int(input())となっているのがわかるかと思います。

他にもいろいろ便利な事ができるのですが、ひとまずここでは「文字列としての表示の仕方」「数値としての表示の仕方」を区別できればばっちりです☆

Pythonでの標準入力を複数行で行う場合

思考のイメージ

先程学習したinput関数は、「1行のみの入力を受け付ける関数」でした。それでは、複数行の場合はどうなるのでしょうか?

こちらも見てみましょう。

【1行に複数の入力がある場合】
s = input().rstrip().split(‘ ‘)
print(s)
【複数の行に複数の整数を取得、整数として5回出力】
i = [int(input()) for i in range(5)] print(i)
【複数行の入力がある場合(入力回数が3回)】
s = [input().rstrip().split(‘ ‘) for i in range(3)] print(s)
【1行に複数の整数の入力を取得、整数として出力】
i = list(map(int, input().split()))
print(i[0])
print(i[1])
ちょっとややこしく感じてしまうかもしれませんが、繰り返しには「for i in range()」を使っていたり、見たことがあるコードもありますよね。(あれ、この部分見たことあるけど忘れちゃったな?)と思ったら、プロゲートなどで基礎を復習するベストタイミングですよ♪

Pythonでの標準入力についてその他知っておくと良いこと

ひらめきのイメージ

Pythonでの標準入力について、内容の簡単なまとめも兼ねて、その他にも知っておくと良いことをご紹介します。

整数に変換したいときは「int()」を使う。
少数に変換したいときは「float()」を使う。
一行に複数の入力があるときは主に「.split() 」を使う。
【変数が複数ある時】
x, y = input().split()
print(x)
print(y)
【変数が複数ある時、リストの成分として代入して出力】
input_list = input().split()
print(input_list)

ちょっとコードが長くなると苦手な意識が湧いてきてしまうかもしれませんが、落ち着いてコードをじっくり分解して見ると、わかることもあります。「あ、無理・・」と思う前に、頭の中で(もしくは実際に口に出して)コードを音読してみるのもおすすめです(*´∀`*)

学習のイメージ

今回はPythonの標準入力と出力に必要な、input関数について勉強しました。知ってみると、プログラミング学習の最初の頃にすでに勉強している内容のコードがほとんどでしたよね。

どうしても苦手意識のほうが勝ってしまうとは思いますが、プログラミングには必須の知識になりますのでぜひ頑張って取り組んでみてください。インプットのみだとつい忘れてしまいがちになりますので、学んだことは実際にコードを書いて動かしてみて、しっかりアウトプットまで繋げてみましょう☆

今回の標準入力や出力、input関数などは、プログラミング学習を始めたばかりの方が序盤でつまずきやすいところかと思います。実際、私もまずPythonのリストでつまずき、標準入力でもつまずきました^^;

基本形はシンプルですので、理解できると楽しくなります♪まずは短いコードから慣れていきましょう☆

kaho
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標準入力やinput関数について少し理解できたら、paizaラーニングのスキルチェック問題を解いてみましょう!解けると達成感がありますので、プログラミング学習のモチベーションが高まりますよ(*´∀`*)

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