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知育ロボットって知ってます?簡単な操作で子供も大人も大喜び!

知育ロボットのイメージ

皆さんは小さいときにいろんなことをして遊びましたよね。子供のころというのは何をやっても楽しく、毎日が発見の連続でした。

子供にとっては何をやるにしても全てのことが新しく、知らないものに興味を持つのは当たり前で、とても好奇心にあふれています。

ただ単に体を動かすだけでなく、遊びを通して学んだこともたくさんあるでしょう。そして、頭を使って考えて、想像していたことを実現できたときに達成感は、子供にとっていい刺激になります。

ちょっと昔だったら頭を使う遊びといえば「あやとり」や「おはじき」「トランプ」などの遊びが盛んでした。

しかし現在では、その遊びを通して楽しく学ぶことができるよう様々な知育玩具が登場し、子供だけでなく大人になっても遊びを通して学ぶことができる機会が増えています。

中でも、面白いのが「知育ロボット」。
ロボットというと、犬型ペットの「aibo」や二足歩行ロボットの「ASIMO」などが日本で話題になりましたが、これらのロボットからは知育のイメージはあまり感じられませんよね。観賞や広告的な要素の強いロボットなので、家で利用するとしてもどちらかというとペットや家族に近い存在という感じです。

では知育ロボットはどうなのか気になるでしょう。それはただのロボットとは違って学びに近い存在です。

ところで、子供を育てるうえでは様々な悩みがあります。

どのように子供を育てるかを考えた時に、教育というものは非常に重要な問題。どうしたらうまく学ばせることができるだろうかと考えた時、従来では限られた遊びの中でしか学ぶ機会が存在しませんでした。

しかし、技術の進歩によって家の中でも安全にのびのびと学べる環境・機会が増えています。そのことについてはこれからちょっとずつ実感できるでしょう。

そこで今回は、遊びながらも楽しく学び、知恵をはぐくむことができる知育ロボットが、一体どのようなものであるのかということをご紹介していきます。では早速その中身を見ていきましょう。

遊びと知育はつながっている

知育のイメージ

具体的な知育ロボットの話をする前に、「遊び」というものが人間の成長にとても重要な働きを持っていることをご存知でしょうか。

特に子供のころの遊びというものは、興味・関心の向くものにチャレンジする中で想像力を養い、発見力や物事の考え方を身に着けていくことにつながります。

ただ、「遊び」といってもたくさんありますが、なんでもいいというわけではないですよね。「遊び」を通して「学ぶ」ということを継続するためには、どれだけ強い「興味」を持てるかがとっても重要。

そして、その「興味」を湧き立たせることにおいて知育ロボットというものは非常に効果的であるということがわかっています。

その効果への期待として、Amazonで毎年選定される知育・学区集玩具大賞では、2017年に知育ロボットの商品が選定されています。この大賞の選定には購入者だけでなく専門家も加わっているので、まさにお墨付きですよね。

そもそも、「知育」というと、どんなイメージが思い浮かんでくるでしょうか。「知」という字から勉強のイメージが強いような気もします。。。

実は単なる学習能力のことだけではなく、思考力や記憶力、判断力、発想力、想像力などの様々な知的能力のことを「知育」という言葉で表すのですが、まあ何となくイメージできるでしょう。

そんな「知育」を進めるうえで重要な3つのポイントは次の通り。

  • 「否定しないこと」
  • 「個性を受け入れること」
  • 「急がないこと」

ここまでちょっと教育の話が続いてしまっていますが、これって当たり前のようでなかなか難しいことで、そう簡単には意識しても実践できているよって人はいないのではないでしょうか。

しかし、この3つのポイントは「知育ロボット」を使うことによって、意識せずとも簡単に子供を遊ばせることができるのです。

「え、どうして!」と思われるかもしれませんが、それは知育ロボットが様々な研究技術を利用されて作られているからということを知っておいてください。

知育ロボットっていったいどんなもの

知育ロボットのイメージ

さあここでやっとですが、知育ロボットがどんなものなのかについてご紹介していきましょう。知育ロボットにもたくさん種類がありますので、ここでご紹介するのはその中でもほんの僅かなものになっています。

まず、皆さんはプログラミングをやってみたことはあるでしょうか。

「プログラミングってあの真っ黒い画面でカタカタキーボードをたたいてる人しかできない」ことだと想像された方もいるかもしれません。

確かに、パソコンの画面で文字を入力するというのが一般的なプログラミングかもしれませんが、

近年ではもっと直感的に、しかも小さい子供でも簡単にプログラミングができる、学べる知育ロボットがあるんです。

幼児でも遊べるプログラミングロボット「alilo(アリロ)」

「東京おもちゃショー2018」で展示された「alilo(アリロ)」は、なんと幼児でも遊べるプログラミング知育ロボット。

遊び方としては2つあって、矢印や音符が書かれたパネルを並べてその上で「alilo(アリロ)」本体を自由に動かす方法と、パネルを使用せずにスマートフォンのアプリでタッチや音声操作によって遊ぶ方法があります、しかもどちらもとても直感的。

動かし方や遊び方は幅広いので、子供の個性を生かしながら遊ぶことができます。

さらに、この「alilo(アリロ)」は、幼稚園や保育園、小学校などの教育機関向けにも導入が進められていて、ロボットってちょっと親近感がわかないと思っていた方でも皆さんの身近な存在になりつつあるということがわかりますよね。

これからももっとロボットはみなさんの身近な存在になっていくことでしょう。

alilo(アリロ)

興味を誘発!!ストーリーを利用したロボット「Romo(ロモ)」

他にも、こんなものがあります。

同じくプログラミングを遊びながら学ぶことができる「Romo(ロモ)」という知育ロボットがあるのですが、こちらはさらに子供の興味を誘発する仕組みが施されているんです。

ロボットの「Romo(ロモ)」と出会うのは箱を開封するときですが、その際にストーリー性を付加することによって、子供の興味をぐっとひきつけます。スマートフォンでアプリを起動すると、「Romo(ロモ)」のストーリービデオが再生され、これからこの相棒である「Romo(ロモ)」と一緒に遊べるという印象を強く与えることで、子供はより集中して遊びに取り組もうと思えるのです。

また、この知育ロボットではトレーニングをしながら遊び進めるという流れになっていて、小さなミッション(課題)をクリアしていく形で進んでいきます。

これにより、子供はゆっくりと焦らず自分のペースで、想像力を働かせながら進めていくことができます。知育のポイントとうまくつながっていますよね。

Romo-体感型エデュケーショナルロボット

 

遊びを通して学ぶイメージ

さて、ここまで知育ロボットについてご紹介してきました。少しは知育ロボットについて、イメージができるようになったでしょう。なぜ、知育ロボットが注目されているのか、そしてどんなロボットが存在するのか、もっと知りたくなったはずです。

昔ではできなかった遊びが、今ではより身近な存在になっただけではなく、技術の進歩を通してより楽しく、遊びながら知的能力を高めていくことが可能になっているのですから、これからはもっともっと広まっていくに違いありません。

お伝えしたように、簡単な操作で子供だけでなく大人も一緒に大喜びできる知育ロボットについて、これからも注目していきましょう。そして、実際に体験してみて、より多くの人が遊びの中から楽しく学べる環境づくりが広まっていくといいですよね。

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