AI(人工知能)ニュース

初心者でもできる!AI(人工知能)を利用した広告運用術

ウェブサイトのイメージ

普段ウェブサイトを閲覧していると頻繁に目にする広告ってありますよね。最近では動画配信のアプリやゲームアプリなんかでもよく広告動画が見られます。

これらの広告が私たちの興味あるものであったら、広告を発信する側も受け取る側も嬉しいでしょう。このような広告運用の理想形はAI (人工知能)を利用することで成しえるものなんです。

AI (人工知能)は近年目まぐるしく発展しており、様々な業界で活躍していることで注目を浴びています。しかし、AI (人工知能)を使った広告運用は初心者にはハードルが高く感じてしまいます。

そこで、本記事ではAI (人工知能)を活用した広告運用術が初心者にも簡単にできることを一緒に見ていきましょう。では、早速その中身をお伝えします。

AI(人工知能)の分類

画像分析のイメージ

AI (人工知能)を活用した広告運用術を理解しやすくするため、まずは様々な広告に利用されるAI (人工知能)の分類をしましょう。

人工知能(AI)は大きく分けて3種類ありまして、

ルールベース型AI(人工知能)、機械学習型AI(人工知能)、そしてディープラーニング型AI(人工知能)
に分類されます。

ルールベース型のAI(人工知能)は人間があらかじめAI(人工知能)に判断してほしいことに対してルールを決めておき、このルールに基づいてコンピューターが処理を行っていくものとなっているんですよね。

例えば、多くの写真の中からから人間の顔が移っているかを判別させたいとき、あらかじめ耳や目、口の相対的な位置関係を数値的に与えることで、このルールに近しいものは人間の顔があると判断することができるでしょう。

機械学習型AI(人工知能)は着目してほしい特徴だけを人間が指定するだけで、AI(人工知能)自身がその特徴をルール化してくれるものとなっています。

先ほどの例では耳と目、口に着目するということとその写真をいくつかをAI(人工知能)に渡すだけでいいんです。選ばれた特徴を使ってどんなルールを作り、判断していくかはAI(人工知能)が自動的に行ってくれます。

ディープラーニング型AI(人工知能)では先ほどの着目する特徴すらコンピューターが選んでくれるんです。

人間の顔が映っている写真とそうでない写真を渡すだけでいいということになります。もちろんその写真に顔が映っているかどうかの「答え」は渡しますが、私たちの行う仕事が一番少なくて済むAI(人工知能)と言うことができそうですよね。

続いて、AI(人工知能)を利用した広告運用の実例を広告の種類ごとに見ていきましょう。

ディスプレイ広告における機械学習型AI(人工知能)の利用例

facebookのイメージ

ディスプレイ広告の一例として、Facebookで開発された「FBLearner Flow」についてご紹介します。

「FBLearner Flow」はルールベース型と機械学習型AI(人工知能)であり、なんと利用者の情報を利用した未来の行動の推測をもとに広告運用を行うことができるプラットフォーム。

具体的な広告掲載方法は、Facebookアカウントを取得するだけでいいです。あとはメニューから広告掲載をクリックします。

初めにやることは掲載したい広告形式の選択。

例えばブランドの認知度を上げたいから、または、動画の再生数を上げたいからなどのマーケティングの目的に従って選択することがおすすめでしょう。
次にターゲットとする人、掲載期間、予算などの(広告セット)を決めていきます。こちらは住んでいる地域の指定や年齢、性別、趣味や行動などと具体的な設定が可能なスグレモノ。

さらに、これらの設定は全て入力フォーマットに従って設定可能なのでパソコンが苦手でも簡単にできそうですよね。

続いて掲載したい広告を作成していきます。

広告も一から作る必要がなく、アプリやパソコンに最適化された数種類のフォーマットから選び、載せたい文章や画像をアップロードするだけ。

さらに、画像も何枚かアップロードしておくことで顧客に一番向いているものをAI(人工知能)が選んでくれるようで、非常に便利です。

最後に発注内容を確認して、審査結果を数十分の間待つだけ。このプラットフォームを利用するだけでAI(人工知能)を利用した広告運用が簡単にできそうですよね。

広告のアクセス解析においてもAI(人工知能)は活用できる

アナリティクスのイメージ

広告で大事なアクセス解析においては、「Googleアナリティクス」や「Yahoo!アクセス解析」が有力となるでしょう。

特に、「Googleアナリティクス」は「FBLearner Flow」と連携させることでFacebookの広告がどれほどクリックされたか、どの年齢層に対して受けがいいかなどの情報をAI(人工知能)で分析できるようになります。

さらに、最近のトレンドや異常検知(セッション数やCV数、検索順位の急な変動に対して知らせてくれる)などを知らせてくれるみたいなんです。

連携の具体的な方法は、

まずFacebook広告のメニューで「ピクセル」を作成し、インストール方法を[統合またはタグマネージャを選択]、プラットフォームをGoogleタグマネージャとします。
表示されるピクセルベースコードをコピーして、Googleタグマネージャで作成した「カスタムHTMLタグ」にピクセルベースコードを張り付けるだけ
でいいんです。

コピーと張り付けだけなので手順通りにやれば簡単でしょう。

 

広告についてミーティングをするイメージ

いかがでしたか。AI(人工知能)の種類とそれを利用した広告運用術についてご紹介しましたが、初心者にも簡単にできそうでしたよね。

AI(人工知能)は広告運用において大変力を発揮するものですが、AI(人工知能)にあまり詳しくない人からするとハードルが高く感じてしまいがちです。

しかし、「FBLearner Flow」や「Googleアナリティクス」などのAI(人工知能)を用いた広告運用サービスが充実していて初心者にも簡単に設定できるので、様々な広告運用に適した方法を私たちは選び利用することができます。

AI(人工知能)に広告運用作業の大半を任せて、私たち利用者はより創造的な仕事をこなすことで、今まで以上に価値ある広告をお客様にお届けすることができるでしょう。

参照元WebマーケティングにおけるAI活用事例を一挙紹介!【Web担当者・マーケター必読】

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました