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アナログ人にも簡単!AIペンを使えば手書きメモが一瞬でデジタル化

アナログ人にも簡単!AIペンを使えば手書きメモが一瞬でデジタル化

最近ではスマホやPCでメモを取ったり会議の議事録を作成することも多いですが、やはりメモは紙とペンで取りたいという方もいますよね。また、営業先でスマホを取り出すのをはばかられたり、スマホなどの私物の持ち込みを禁止されている会議もあります。となると、やはり「手書きのメモ」が必要になってくるはず。

手書きのメモは、ささっとアイディアや打ち合わせ内容を記録するのにはとても適していますが、メモを失くしてしまっては意味がありません。そういったことのないように、メモをスマホで撮影する方法がありますが、スマホ内の写真データに埋もれ、あとで探せなくなってしまうこともありますよね。

実はアナログ人とは最も遠い位置にあるかもしれない「AI(人工知能)」と、アナログ人が大好きな「手書きメモ」が見事に一体化した文具が今話題になっています。これを使えば、AI(人工知能)のおかげで手書きのメモもばっちり保存して、すぐ見つかることができるかもしれません。

そこで今回は、そんな悩みも解決しつつ、アナログ感覚で使えるAI(人工知能)搭載の、メモをするのに最適なペンをご紹介します。

AI(人工知能)でテキスト化!さらにメモをスマホで同期!ワコムのBamboo Folio

Bamboo Foolio

パッドや専用メモ帳に専用のボールペンを使って書くと、その内容がスマホと同期される商品はいくつかあります。そのどれもがアナログ感覚で使えるため、アナログ人からは人気を博しています。

手帳で有名なモレスキンのスマートライティングセットなどが当てはまりますが、その中でもワコムのBamboo Folioは手書きメモのいいところを取りながらも、一瞬のうちにデジタル化でき、さらにAI(人工知能)により手書きメモのテキスト化まですることができます

こちらは専用のメモバッドに、紙のメモ帳、さらに専用のペンがセットになったものです。ペンは一見普通のボールペンのようで、紙に書く感覚でメモを取ることができますが、パッドがペンの動きを感知し、一瞬のうちにデジタル化してくれます。

こちらには紙のメモ帳が付いていますが、専用のものでなくても記録は可能です。メモパッド上に置いた紙であれば、付箋やレシートの裏でもメモができるのも、嬉しいポイントですよね。

パッド本体にはボタンは一つしかなく、操作は非常に簡単ですので大丈夫。電源を入れてから専用ペンでメモをし、終わったらボタンをぽんと押すだけで、記述内容がクラウドに保存されます。

スマホアプリのように、スマホを開いてアプリを選択し、そこから新規作成を選び…なんて煩わしい手順はありません。これなら、思いついたアイディアを忘れてしまう前に、メモを取ることができそうですよね。

テキスト化が可能!

この商品が、他の電子メモパッドと一線を画しているのは、AI(人工知能)によって手書きのメモがテキスト化ができるということです。手書きのテキスト化と言われて思いつくのは「OCR」ですが、こちらのテキスト化はOCRではなく、独自のAI(人工知能)によるメモのテキスト化です。ですのでかなり精度が高く、文字の大きさが途中で違ったりしていても、テキスト化してくれます。

AI(人工知能)で手書きメモをテキスト化することができれば、過去のメモの検索が容易になります。例えば先週思いついたアイディアや、先月打ち合わせをした担当者の名前など、メモを目で探さなくても、検索で見つけることができます。

また、会議のメモでしたら、テキスト化することで、その後の議事録の提出も容易になりますよね。議事録はAI(人工知能)にメモをテキスト化してもらって、自分はそれに表題を付けてまとめるだけです。会議室に録音機やスマホなどの持ち込みが禁止されていても、データ化された議事録をメモから簡単に作成できます。

タグ付けも可能

メモの内容というのは、仕事のアイディアから趣味の料理、仲間との旅行の計画まで、多岐に渡るはずです。それらすべてを一元化して保存できるということは一見便利に思えますが、後で料理のレシピだけを見たい場合には不便になってしまいますよね。

そこで、例えば「料理」「レシピ」「エスニック」とタグをつければ、エスニック料理のみのレシピを閲覧可能になります。タグ付けは特に目新しい機能ではなく、デジタルメモの基本と言えば基本ですが、こういった機能が付いているのはありがたいことです。

ここまで紙にメモをする感覚で、ビジネスに使えるアイディアからテレビで見た料理のレシピまでを記録できる電子メモパッドをご紹介しました。

次はメモを取らなくても、紙面を赤ペンで囲んで写真を撮るだけでスクラップできるAI(人工知能)ペンをご紹介します。

面倒な新聞のスクラップが簡単に!赤ペンで囲んで写真を撮るだけでAI(人工知能)が自動でデータ化

CUTPEN
例えば先程のような料理のレシピや読みたい記事は、切り抜いて手元に取っておきたいですよね。新聞や雑誌のスクラップは、似た情報をまとめ、あとで読み返しやすくするのに効果的な方法と言えます。しかしこれがなかなか面倒で、明日やろうと先延ばしにし、結果的に大量の新聞を貯めこんでしまうこともあるかもしれません

うず高く積まれた新聞を見るとやる気が失せますし、重い腰を上げてスクラップをしようと見返してみると、どの記事が気になったのか分からなくなってしまう…そんな経験をお持ちの方もいるはずです。

かといってスマホで撮影しても新聞の写真は読みづらく、また他の写真データと一緒になってしまうと、読み返すこともなくなりそうです。そこで、新聞のスクラップに最適な、ナカバヤシ製のCUTPENをご紹介します。

一見すると、ただの赤いボールペンのようなこちらの商品は、パッケージにはシリアルIDが入っており、このシリアルIDがこちらの商品の肝です。このIDは、AI(人工知能)を搭載した、新聞スクラップ専用アプリの使用権(1年間)となっています。

使い方はいたって簡単です。赤いボールペンで新聞記事を囲み、専用アプリを起動し、iPhoneで撮影するだけです。すると、アプリ側が自動で、新聞の紙面であるグレーを白にし、文字を読みやすくしてくれます。赤ボールペンで囲んだ場所のみが記録されるため、情報に余計なノイズが入らないのがありがたいですよね

もちろんスクラップした新聞を見返すのは容易ですし、日付やメモを書き込んだりマーカーを引くことも可能です。

AI(人工知能)によるディープラーニングで記事内の文字を認識

こちらの商品の素晴らしい点は、自動で記事内の文字を認識し、さらに重要キーワードを抽出してくれます。タグ付けやフォルダ分けなどの煩雑な作業は必要なく、AI(人工知能)が自動でキーワードを検出してくれるため、あなたはスクラップ作業に専念することができます。

さらに検出したキーワードでWeb検索もできるため、関連性のある記事を読んで理解を深めたり、キーワードに関する最新のニュースをチェックできます。まさにこれは、アナログとデジタルのいいとこどりですよね。

記事をハサミで切らなくていい

新聞や雑誌のスクラップは、自分が興味を持った記事をハサミで切り抜き、それをノートに貼り付け、必要ならメモを書き込みます。スクラップをしている方ならご存知でしょうが、このアナログ作業でひそかな悩みと言えば、裏にも欲しい記事があった場合に困ってしまうことですよね。

ですので「切らなくていい」というのは、思っている以上に嬉しいポイントです。新聞や雑誌を読み返したときも、ぽっかり空いた穴や裂かれたページが気になることもありません。CUTPENを使っていれば、そこには赤ボールペンで囲った記事があるだけです。

メモ
さて今回は、アナログ人に嬉しい、AI(人工知能)を搭載した次世代ペンをご紹介しました。どちらもアナログとデジタルのいいとこどりで、「やっぱりメモはアナログでないと!」という方も、わくわくする文具でしたよね。

ワコムのBamboo Folioは、ペンタブレットの老舗が作っているだけあって、精度はかなりのものです。記述内容はボタンを押すだけでクラウド上に送られ、さらにAI(人工知能)が手書きメモの内容をデジタル化し、検索性をあげてくれます。

ナカバヤシ製のCUTPENは、情報のインプットには欠かせない新聞のスクラップ作業を、効率よくこなすことができます。自動でAI(人工知能)が記事の内容を読み取り、さらに重要キーワードを抽出してくれる優れものです。

「デジタル」と聞くとすぐに「そんなものは要らない」と拒絶してしまうアナログ人にもマッチし、検索性に難があるアナログメモを、AI(人工知能)がデジタル化してくれる次世代ペン。今後も、AI(人工知能)のさらなる発達により誕生する、アナログとデジタルのいいとこどり文具に注目が集まりそうですよね。

引用元
Bamboo Folio| Wacom
新聞に特化したAIスクラップペン CUTPEN公式サイト|ナカバヤシ株式会社

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