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未経験でもチャンスあり!AI業界で働くために取っておきたい資格

未経験でもチャンスあり!AI業界で働くために取っておきたい資格

これからはAI(人工知能)の時代になるって聞くからには、今から勉強したり資格を取ったり、ある程度時代の変化に対応していきたいと考えている方もきっと多いですよね。

近頃の大学受験でも、AI(人工知能)技術を学ぶために情報系の学科への志願者が増加傾向にあるそう。わたし(タルミホ)の周りでも「子供をAI(人工知能)技術を学べる科目がある中学に受験させる」と言っているママ友がいます。そう、とにかくこれから活躍するにはAI(人工知能)の知識があった方が良いってことね!がんばれ子供たち!

しかし!大人だってAI(人工知能)の発展により、なくなる仕事が必ずあって、大きな影響を受けるかもしれないと不安を抱えていて、仕事の方向転換を考えている人もきっといますよね。

心の声
心の声

理系出身でもないのに、今さらAI(人工知能)関連の仕事なんてできるのかな・・・

心の声
心の声

何も知らないけど、今からでもAI業界で働ける可能性ってあるのかな・・・

心の声
心の声

AI(人工知能)の仕事ってやっぱりお給料も良いのかな!

そんなあなたのために、AI(人工知能)の技術者や関連の仕事につくための近道を探るべく、未経験でもAI(人工知能)業界で働くために取っておきたい資格をお伝えします!

AI(人工知能)業界に直結した資格4選

ここではAI(人工知能)業界に就職や転職をしたいと考えているならぜひ取っておきたい資格をリストアップしました!もう、いきなりこの記事のメインですね!しっかりチェックしましょう!

ディープラーニング系G検定・E資格

ディープラーニング系G検定・E資格のイメージ

ちなみにディープラーニングとは
ひと言で言うと、深層学習とも呼ばれ、脳の神経ネットワークを単純化してコンピュータのプログラム上で再現した技術です。従来のコンピュータが苦手としていた「ルールのわからない問題」にも対応できる非常に大きな可能性を秘めています。

ディープラーニングをもっと詳しく知りたい方はこちらも合わせて読みましょう!
↓↓↓

1. G検定:ジェネラリスト検定

ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業を応用する能力を持つ人材を「ジェネラリスト」と位置づけています。つまりディープラーニングを事業に活用するための知識を有しているかどうかを検討する試験です。

  • 概要:ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを検定する
  • 受験資格:制限なし
  • 試験概要:120分、小問226の知識問題(多肢選択式)、オンライン実施(自宅受験)
  • 出題問題:シラバスより出題 ※
  • 受験料: 一般 12,960円 (税込) /学生 5,400円 (税込)
  • 申込: G検定受験サイトよりお申し込み
  • 受験日:年に2回
  • 詳細:https://www.jdla.org/business/certificate/
ちなみにシラバスとは
大学に通っていた方なら耳慣れているかもしれませんが、シラバスとは講義の内容や授業などの年間スケジュールなど「授業計画」のことです。
G検定のシラバスはこちらから確認できます!→G検定シラバス

2. E資格:エンジニア

ディープラーニングの理論を理解し適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材をエンジニアと位置づけています。つまり、ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する試験です。

 

  • 概要:ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定する
  • 受験資格:JDLA認定プログラム を試験日の過去2年以内に修了していること
  • 試験概要:120分の会場試験にて、107問を出題
  • 試験会場:全国の指定試験会場から、お申し込み時に選択
  • 出題問題:シラバスより、JDLA認定プログラム修了レベルの出題
  • 受験料:一般 32,400円 (税込) 学生 21,600円 (税込) JDLA正会員・賛助会員 27,000円 (税込
  • 受験日:年に2回
  • 詳細:https://www.jdla.org/business/certificate/

このG検定とE資格、日本ディープラーニング協会が行っています。

G検定はディープラーニングの基礎知識があるかを見るもので、エンジニアだけではなく、さまざまな分野でディープラーニングを活用していくことを見越しての検定でもあります。そして、何より魅力的なのが教材などを使って自身で勉強して試験にチャレンジできるところです!

一方、E資格はディープラーニングの基礎知識や理論を理解した上でエンジニアとしての実装力が求められます。そのため認定プログラムの受講・修了が受験の条件になっています。

どのAI系の文献やWebサイトを調べてみてもこの2つの資格は、「取っておきたい資格」として紹介されていて、主催している「一般社団法人日本ディープラーニング協会」も、東京大学やトヨタ自動車など、AI(人工知能)を事業の核としている先進的な企業や、ディープラーニングの第一人者などで組織されている団体で、取得する価値は十分の権威ある資格です。

Python(パイソン)系認定試験

Python(パイソン)系認定試験のイメージ

プログラミング言語の人気ランキングでもPython(パイソン)がJavaを上回ったというくらい注目を浴びていて、読みやすく書きやすいのが魅力とか。

ちなみにPython(パイソン)とは
ひと言で言うと、AI(人工知能)の中心となる技術である機械学習を実装するための、主流として使われているプログラミング言語です。

Pythonをもっと詳しく知りたい方はこちらも合わせて読みましょう!
↓↓↓

3. Python3エンジニア認定基礎試験

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が行っている、Python人材の育成支援を目的として認定試験を実施しています。つまり、Pythonの基礎的な文法を見るための試験です。

  • 概要:Pythonの文法基礎を問う試験
  • 試験概要:60分で40問(すべて選択問題/正答率70%で合格ライン)
  • 試験会場:全国の指定試験会場から、お申し込み時に選択
  • 出題問題:主教材であるオライリー・ジャパン「Pythonチュートリアル 第3版」より
  • 受験料:1万円(税別) 学割5千円(税別)
  • 受験日:通年
  • 詳細:https://www.pythonic-exam.com/exam/basic

4. Python3エンジニア認定データ分析試験

Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法論試験です。データ分析の業務に携わるエンジニアが増えているので、理解度向上の指標になるためにつくられた試験です。2019年夏頃から開始予定。

  • 概要:Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験
  • 試験概要:40問(すべて選択問題/正答率70%で合格ライン)
  • 受験料:1万円(税別) 学割5千円(税別)
  • 詳細:https://www.pythonic-exam.com/exam/analyist

機械学習やWebサービス開発、ビッグデータなど、幅広い分野から注目されている「Python」ですが、アメリカでは業界の求人がJavaに次ぐ2位という人気ぶりで、求人件数は4万件を超えているとか。日本でもここ数年で求人件数が2倍以上になっていて、将来人材不足になる可能性がかなり高い分野なので、今からチャレンジする価値は十分にあります!

AI(人工知能)業界でどんな仕事をしっかりイメージすることが大切

AI(人工知能)業界でどんな仕事をしっかりイメージすることが大切のイメージ

今回、紹介した資格以外にも、これからどんどん新しいものが出てくることが予想できます。どの資格も取るからには一生懸命勉強しなければいけないですから、しっかりどんなAI(人工知能)関連の職業につきたいのかもイメージして、選択を間違えずに必要な資格の勉強をしましょう!なりたい職業のイメージがしっかり持てていれば、どんな勉強をすれば良いかも自然とわかりますし、最短ルートで向かうことができるはずです。

では実際にAI業界にはどんなお仕事があるのかリストで見てみましょう。

レベル★ AI営業

お客様にAI(人工知能)を活用した解決法を提案するのが、AI営業です。機械学習の基礎知識と自社製品や自社サービスなどで何ができるかをしっかり理解して、お客様の本当の悩みを汲み取り、解決するのがベストなのかを提案する力が求められます。つまり、実際にエンジニアにならなくてもサービス知識を活かしてAI(人工知能)業界で働くこともできるんです!
代表的な企業:ITメーカーなど。当社お多福ラボもそうですね!

レベル★★ AIコンサルタント

AIの活用ストーリーを描く「AIコンサルタント」機械学習と業務を理解し、顧客の課題解決のストーリーを立案できる
AIコンサルタントとは、お客様から「AI(人工知能)を活用した戦略を立てたい」という依頼を受けて、お客様の課題や問題をどのようにAI(人工知能)を導入させて解決するかプランニングをする人です。ということはAI(人工知能)や機械学習で何がデキるかの治験が必要になってきますよね。しかし知識はあってもプログラミングを行うことはありません。
代表的な企業:コンサルティングファーム、KPMG、ALBERT

レベル★★★ AIエンジニア(データサイエンティスト)

AI(人工知能)エンジニアは、研究者が開発したアルゴリズムを利用して、AI(人工知能)を開発します。もちろん機械学習の知識は当然必要ですし、Pythonや他のプログラミングスキルも必要になってきます。AI(人工知能)エンジニアは、自社で大量にデータを保有する企業や、AI(人工知能)の開発専業企業に在籍していて、データを解析・統計などして利用するため、お客様のビジネスの内容や本質を理解する能力も必要になります。
代表的な企業:Yahoo、ブレインパッド、ALBERT

レベル★★★★ AI研究開発

「AI研究開発」は論文を読んで最新の手法を理解・把握して、オリジナルで新しいアルゴリズムを考えたり、工夫して新しいディープラーニングを作る仕事です。代表企業はもちろんGoogleで、このレベルとなると初心者でもチャレンジ!というのは難しい領域かもしれません。今この人たちのおかげで、AI(人工知能)業界は目まぐるしい発展をしているわけです。
代表的な企業:Google、Amazon、PFN、NTT研究所

要求される技術レベルを4つにわけてリストにしましたが、まずはレベル1や2からスタートさせるためにも、AI(人工知能)業界に入るのに先に述べた資格はかなり役に立ちますよね。具体的に求人を確認しながら、どんな技術を求められているのかを把握していきましょう。

AI(人工知能)業界の平均年収
リクルートのデータサイエンティスト 機械学習エンジニア:年収580万円~1,200万円
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 機械学習エンジニア:年収 450万〜1,000万円
株式会社カカクコム 機械学習エンジニア:年収550万円~1,000万円

平均して450万円~1200万円ということが多いようです。

まとめ

未経験でもAI(人工知能)業界で働くために取っておきたい資格のイメージ

今回は未経験でもAI(人工知能)業界で働くために取っておきたい資格をお伝えしました。

  1. G検定:ジェネラリスト検定
  2. E資格:エンジニア
  3. Python(パイソン)系認定試験
  4. Python3エンジニア認定データ分析試験

AI(人工知能)業界で働くためには、実際にプログラムを作ったり開発するだけが求められている能力ではないということがわかりましたよね。

AI(人工知能)エンジニアじゃなくてもAI(人工知能)を扱っている企業で働くのなら「AI(人工知能)に関する知識や技術をきちんと整理して体系的に理解できる能力」を求められているのが、AI(人工知能)業界なんです。

とにかく少しでもAI(人工知能)に関連した会社に転職し、ステップアップしていくのも手です。他にも会社のパソコンにこっそりPythonをインストールして、業務をディープラーニングで分析しちゃうのも経験になりますよね!さらに資格を取れたら・・・鬼に金棒!

一念発起で資格をゲットして、圧倒的な人材不足と言われるAI(人工知能)業界に思い切って一歩踏み出してみましょう。

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