IoTで猫の健康をチェック!TOLETTA(トレッタ)の魅力!

IoTで健康管理できるTOLETTA(トレッタ)

様々な分野で広がりを見せるIoT。なかでも医療や健康の分野での活用が大きく期待されています。それは動物に対しても言えることですよね。ペットを飼っている方にとっては、「健康で長生きして欲しい」という願いは誰もが持っていることでしょう。

今回、愛猫家の方たちには大変嬉しい、IoT技術を使って健康管理ができるサービスを見つけましたのでぜひご紹介させてください!

TOLETTA(トレッタ)という猫用のスマートトイレなのですが、機能的な部分はもちろん、飼い主と猫の視点に立った開発者の想いやコンセプトに深く共感できるサービスです。猫を飼っている方だけではなく、IoTと健康分野に興味がある方にも、その実用性の高さを感じさせてくれます。

それではさっそくTOLETTA(トレッタ)の魅力を見ていきましょう!

IoT×健康管理。TOLETTA(トレッタ)が目指すもの

トレッタと猫のイメージ

慢性腎疾患の早期発見に期待

すべての愛猫家が待ち望む 「ねこヘルスケア」を可能にすることで、 愛するねこたちと 「もっと長く、もっと幸せに暮らす」 世界を実現します。

こういったコンセプトの元、TOLETTA(トレッタ)は開発されました。

猫に負担のかからない方法で、自宅で簡単に健康管理ができるサービスです。猫の死因のトップでもある「慢性腎疾患」の初期症状を、IoTの技術を使ってモニタリングしてくれます。完治はしない病気ではありますが、長生きのために最も大切な早期発見につながることが期待されています。

猫に苦しい思いをさせないために

かく言う私も、以前飼っていた猫の不調に気づかず、明らかに様子がおかしくなってから動物病院に連れていき、ギリギリのところで命をつなぎ止めたという経験があります。「気づいてあげられなかった」「苦しい思いをさせた」ということに対してかなり後悔をしました。

初期段階では気づきにくいとされる慢性腎疾患の症状。それをいち早く発見するためにIoTによって日々の健康管理を行うことは、私の飼っていた猫のように辛い思いをする猫と飼い主を少しでも減らすことに大きく貢献します。そんな素敵なサービスなら誰しも期待が膨らみますよね。

また獣医師の観点からも、モニタリングした情報を管理し、飼い主に適切にアドバイスできたりと、まさに「三方良し」のサービスなのです!TOLETTA(トレッタ)を監修した獣医師の先生のメッセージもぜひご覧ください。

TOLETTA(トレッタ)でできる健康チェック

IoTでの健康管理は猫に負担をかけず簡単

では実際にどういう形でIoTを使った健康チェックを行うのか見ていきましょう。

TOLETTA(トレッタ)は「猫に負担をかけない」「かんたんに」ということに重点を置いているので、抵抗感を持たずに日々の生活に取り入れられます。普通の猫トイレとして利用しますので、何も特別な手間や、猫自体に何か機器を取り付けるといったことはありません。

体重を毎日自動で記録

慢性腎疾患の初期症状には、体重の減少、食欲の低下、水の多飲、多尿があります。そのうちの体重の減少がないかを専用アプリで確認することができます。トレッタを使うたびに自動的に体重を計測するので、測り忘れの心配もありません。

排尿の回数を記録

猫のおしっこの回数も自動で数えてくれます。腎疾患以外の病気の初期症状でもある「多尿」についてもチェックができます。一日に5回以上行く時は要注意となります。

多頭飼い対応

二匹以上飼っているご家庭でも問題ありません。付属カメラで撮影した猫の顔を識別することによって、それぞれの記録をつけることが可能です。

高まる期待!発売前に多方面から注目を集めるTOLETTA(トレッタ)

トレッタ製品イメージ

まだ発売前(2018年8月8日発売予定)ではありますが、さまざまな分野から注目を集めています。

動物病院や保護猫施設との共同プロジェクトが始動したり、大手ペット保険会社とはTOLETTA(トレッタ)の健康データを元に共同研究が開始されました。TOLETTA(トレッタ)のコンセプトに賛同した施設や企業との提携が、発売後には更に増えていくと予想されます。

また、多くのスタートアップやベンチャー企業のコンテストでも受賞をしていて、技術力の高さも裏付けされています。TVや雑誌、webメディアなど様々な媒体でも取り上げられ、高い関心を寄せられています。

販売後、実際に病気の早期発見につながるケースが増えてくると、ペットを飼っている家庭には「一家に一台スマートトイレ」という世界が来る日も遠くないでしょう。

 

これだけの健康管理を飼い主が毎日行うのは、とてもじゃないけと大変なことですよね。IoTによる健康管理の実現は、人間はもちろんあらゆる動物にとって有益なことです。

これまで医学の進歩によって大きく寿命は伸びてきましたが、IoTやAI(人工知能)技術の進歩によって、一般家庭でも「予防」の側面から健康の課題を解決することが可能になりますね。

実際に人間に対しての、IoTを使った健康管理の事例もあります。こちらのインタビュー記事もぜひご覧ください。

ABOUT THE AUTHOR

この記事をかいた人 /

おまつ
AIZINE編集部のおまつです。web制作会社に勤務する、中肉中背の男です。 AI、ブロックチェーン、仮想通貨、フィンテック・・・日々人工知能に関するトピックスが生まれています。大きく時代が動いている気配・・・! 時代の波に乗り遅れないように理解を深め、読者の皆さまに少しでも役に立てる記事を書いていきます!じっちゃんの名にかけて!