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子供の脳の力を底上げする子育てアプリの活用術を徹底検証してみた!

子供の脳の力を底上げする子育てアプリの活用術を徹底検証してみた!

子供をもつ親にとって、子育てとアプリの上手な付き合い方は常に頭を悩ませますよね。例えば一度アプリを使い始めたら、学校の宿題すら手につかなくなってしまった・・・なんていうのは小学生の子供を持つ親にとってよくあるあるな光景でしょう。

実際にわが家でもアプリを結構長く使っているのですが、過去に興奮しすぎて寝られなくなってしまったり、長時間やり続けて子供が手放なせなくなってしまった時期がありました。(今では使う時間を選んだり、アプリは音や色の優しいものを選ぶようにして工夫はしています。)

リンダ
リンダ

子育てとアプリのちょうどいい関係って難しい・・・。

でも、実は子育てアプリってうまく使えば、子供の教育にも効果的なのです。というのも、実は小学校低学年から中学年は脳がとても成長するので、頭の良い子供を育てるのに重要な時期なんです。なので、この時期アプリを上手く活用して脳を大きく成長させちゃいましょう。

そこで、今回は子育てアプリを活用した頑張らなくても楽しみながら脳を成長させちゃう方法を、私自身の経験と同年代(小学校1年生~3年生)の子供を持つお母さんの意見を参考にしつつご紹介していきます!

まずは朝活!ご褒美アプリの効果で勉強スイッチオン!

多くのお母さんが、まず子供の能力向上を考える上で一番大事なのは正しい生活習慣と考えますよね。

少し前から朝活(アサカツ)なんて言葉をよく耳にしますが、一日の中で朝は体の調子が一番良い時間帯です。また、空腹時は体が危険な状態と脳が判断して脳の細胞が良く活動する状態になることから、記憶力がアップするので勉強に最適です。

わが家でもこのゴールデンタイム(脳が情報を良く吸収する時間帯)に朝活を取り入れて、かれこれ4年目です。学校に登校するまでの限られた時間で学習するとなると、タイムリミットがあるのでいつもにも増して集中して勉強できます。

そして朝活におススメなのが【毎日のドリル】です!子育てしているお母さんなら良く知っている学研というのも安心感があります。

毎日のドリル(ダウンロード)

 

引用:https://gakken-ep.jp/extra/mdrill/

こちらのアプリは学研から出版しているドリルと一緒に使用します。ドリルの種類は主に国語と算数ですが、主要科目の国語・算数・生活と全てふくまれているものもあるので、わが家では毎日の朝活に計算と漢字を取り入れ、夏休みなど長期休みには主要科目の全てふくまれているドリルを使用しています。

小学1年生から6年生までそれぞれの学年にあった内容になっていますので、お子さんの学年に合わせてドリルを選ぶことができます。

ドリル種類表

もう一つのポイントとしては勉強しながらキャラクターのお世話ができることです。最初に育てられるキャラクターは2種類ですが勉強を続けているうちに選べるキャラクターも増えていきます。

ドリル使用前・使用後

また、勉強の記録として点数と勉強した日付けが残るのでポイントカードをためるようなワクワク感がありますし、さらには続けて勉強したごほうびとして部屋に置ける家具も増えるのでますますやる気がアップしちゃうことでしょう。
他にも子供が自分から勉強できちゃう楽しい仕掛けがあるのでご紹介しますね!

  1. 勉強を続けているとキャラクターのヒミツがわかったり、ワザをおぼえて使えるようになる。
  2. ドリルが1冊終わると賞状がもらえる。
  3. 勉強にかかった時間が計れるストップウォッチ機能がついている。(うちの息子は時間を計るとやる気スイッチが入ります。)
  4. 勉強時間を設定するとお知らせタイマーで勉強の時間を教えてくれる。(~くん・~ちゃん勉強の時間だよ!とお知らせしてくれるので自分がお世話しているキャラクターに言われたように感じ、すんなりと学習に入れます。)

また数ある子育てアプリの中でも、【毎日のドリル】は鉛筆を使った学習ができるというところが良いところです。

なぜなら、子供の筆圧の弱さが近年問題になっていて、今では主に日本の小学校低学年の指定鉛筆は2Bとする学校が増えているからです。

リンダ
リンダ

私が子供の頃は鉛筆はHBと指定されていたのにビックリです!でも筆圧が弱いことの何が問題なのでしょう?

それは指先の力をうまくコントロールすることと、脳の発育は深く関係しているからで筆圧の弱さが気になるお子さんには鉛筆を使った学習に取り組む時間を長くするなど工夫をしてみましょう。

リンダ
リンダ

指は第二の脳といわれています!粘土遊びピアノなども指先の力のコントロールに良いといわれています。

おうちでピタゴラスイッチ!?遊びながら論理的思考をみにつけよう!

2020年から小学校でプログラミング教育が始まるので、論理的思考が必要になるという話しを近ごろ良く耳にします。そこで、論理的思考とはどのような考え方でどうすれば身に付くのか、役立つ子育てアプリとともにご紹介します。

まず論理的思考とは、目的を達成するためにきちんと順番を立てて考えてその順番通りに行動する考え方のことです。

どのようにプログラミングと関係があるのかというと、たとえばパソコンの画面上でキャラクターに少し先にある宝物をとらせたい場合で考えてみましょう!
  1. 宝物までの距離を考えて3歩あるくと指示をだす。
  2. 前に進んで宝物がつかめそうなのが分かる。
  3. 宝物をつかむと指示をだす。

この時、子供の頭の中では宝物があるから何歩歩かせればいいかを考え、歩かせた後に宝物をつかむ指示をださなくてはいけないと順番を立てて考えています。

簡単に言えば何も考えず行動してしまうのでなく、きちんと考えてから行動することが論理的思考なのです。

そして考える習慣をつけるのに役立つアプリですが、【ピタゴラパブロフ】です。

ピタゴラパブロフ(ダウンロード)

 

ピタゴラパブロフは「考える力を育てる」をコンセプトに作られたアプリで、論理的思考を育てるのにピッタリです。

またアプリを作ったのは、Eテレのピタゴラスイッチのピタゴラそうちを監修した佐藤雅彦さんとユーフラテスで、ユーフラテスは研究から生まれる面白さを題材に活動をしているので他の作品も考える力を育てるのに役立ちます。

参考:http://www.nhk.or.jp/kids/program/pitagora.html

遊び方は左右のリング回して中央の交換スイッチをクリックし、すべて同じ絵にそろえるといった簡単なものですが、よく考えないとクリアできないので大人でも頭を使います。
実際の動画がこちらです。

ピタゴラパブロフ

そして、このアプリをおススメするのは子供から大人まで楽しめるだけでなく、色の組み合わせがとても綺麗だからです。子供の脳の成長にとって色の影響は大きくて、「色を感じ取る能力」「色を使いこなす能力」脳のいろいろな部分を育てるので、できるだけ綺麗な色の組み合わせの子育てアプリを選んであげるのも子供の成長にとって良いでしょう。

リンダ
リンダ

朝活のご褒美としてわが家では学校に行く前にさせています。

脳のいろんな場所をきたえる計算方法!

私の周りの小学生のお子さん達の隙間時間に使っているアプリに数字を使用したゲームが多くみられました。

数字と聞くとどうしても脳の左側を使うイメージですが、能力向上には脳をバランスよく使うことが大切です。そこで脳をバランス良く使えるのが、「フラッシュ暗算」という計算方法です。フラッシュ暗算は普通の暗算と何が違うのか、おススメのアプリとともにご紹介していきます。

まず普通の暗算では脳の左側しか使っていませんが、フラッシュ暗算では脳の左側と右側の両方を使っています。フラッシュ暗算はそろばんを頭の中に思い浮かべて計算する珠算式暗算(しゅざんしきあんざん)を使って計算をしますが、この計算方法を使うと脳の右側の後ろの方にそろばんを思い浮かべる部分が作られます。しかもその部分は子供の時にしか作られないのです。

リンダ
リンダ

普段の生活では使わない脳の部分を使うなんて頭に良さそうです。

そしてフラッシュ暗算のやり方ですが、モニターやスマートフォンの画面に一定時間うつし出される数字を覚えて次に表示される数字と計算していきます。その際に頭の中にそろばんをイメージして計算するのが正式なやり方です。

また正式な計算方法ではないですが、わが家ではそろばんをまだ知らないので、一桁の数字を一定時間覚えさせて頭の中で計算させる練習をさせました。

それでは正しいフラッシュ暗算の仕方ではないので、効果がないように思うかもしれませんが一定時間数字を覚えるにはワーキングメモリー(情報を忘れないように一定時間覚えていて、それを使い計算や作業をする能力)が必要で脳の前の方の部分を使っています。

この脳の前の方の部分(前頭前野)は頭を良くしたいなら、この部分を鍛えるべきともいわれている場所で、記憶や学習と深く関係しているだけでなく、脳全体のまとめ役ともいわれるくらい脳のもっとも大事な部分なのです。

ですから脳の発育にとっては十分な効果が期待できますね。そして今回ご紹介するのはとってもかわいい「こまりくま」と勉強できちゃう【こまりくま暗算ドリル】です。

こまりくま(ダウンロード)

探してみるとフラッシュ暗算のアプリはいろいろあるのですが使いやすさとかわいさで、息子のお気に入りとなりました。

また、このアプリの良いところはフラッシュ暗算だけでなく足し算・引き算・掛け算・割り算があり計算する数字の大きさも一桁から四桁まで(フラッシュ暗算では六桁まで)選べることです。

わが家の場合はいきなりフラッシュ暗算をさせるのではなく、トレーニングモードで足し算・引き算の速度を上げるところから始めました。

画面の上から落ちてくる計算の答えを下に落ちる前に数字を押して答えるというゲームですが、楽しみながらやっているうちに指を使いながら計算をしていた息子の計算のスピードが上がってきたことに驚きでした。

フラッシュ暗算の場合は表示される数字の時間を0.1秒~5秒まで選べ、出題される問題数も3問から20問まで選べます。そのため、隙間時間にするゲームとしてこのアプリを使えば、楽しみながら脳トレできちゃいますね。

子育てアプリの使用時間は可愛いイラストで時間を見える化して管理!

子供のスマホアプリの使用時間の目安は明確には決まってはいませんが1日あたり1時間では長すぎると言われています。せっかく良質な子育てアプリを選び、日々の生活に取り入れても時間管理をしないでダラダラと続けさせるのは良くないですよね。

小学校低学年の児童では時間の読み方がまだきちんとわかっていない子も多くいるので、イラストアニメーションを使ったアプリでわかりやすく時間を決めてアプリをさせましょう。

【ねずみタイマー】は誰にでも使いやすいシンプルなデザインと機能でつくられています。イラストのような分かりやすい情報は頭の中で再び思い出しやすく、時間感覚の理解につなげやすいそうです。

ねずみタイマー(ダウンロード)

 

リンダ
リンダ

「わが家では時計が読めない幼稚園時代から小学2年生になる今まで3年間以上使用しています。」

リンダ
リンダ

幼稚園時代は時間を全く気にせず朝の身支度に毎日イライラさせられましたが、ねずみタイマーを使ううちに時間を気にして動けるようになりました。

小さなお子さんでも分かりやすいので幼稚園生にもおススメです!

実際の動画はこちらです

Mouse Timer

ということで今回は、脳を育てる子育てアプリの使い方についてお伝えしました。
今回のポイントをまとめると

  • 朝のゴールデンタイムにアプリを活用した勉強をさせる。
  • 論理的思考が身につくアプリでプログラミング教育にそなえる。
  • 隙間時間は脳のいろんな場所が鍛えられるフラッシュ暗算アプリを活用する。
  • 時間管理はイラストとアニメーションで子供でも分かりやすいアプリをつかう。

人間の脳は好きなことに集中している時はフル活動していて時間が長く感じるそうです、逆に毎日同じことの繰り返しだと時間の流れが早く感じるそうです。
つまり、ボーっと過ごさせているとあっという間に時間は過ぎてしまいますが、お子さんにあった子育てアプリを上手く活用すれば、脳はいつでもフル活動してくれるというわけです!

そんなわけで、アプリをうまく使えば毎日の学習が楽しいものにでき、脳の力もグン⤴と伸びるに違いありません。今回の記事を参考にお子さんにぴったりのアプリとの付き合い方をみつけましょう!

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