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知らないと大損する!AI(人工知能)の投資信託を使うときの注意点3つ

投資信託のイメージ

近年、AI(人工知能)が私たちの生活を助けるようになってきています。運転の補助や、事務作業の業務軽減、Amazon AlexaのようなAIアシスタントが述べられますよね。しかしAI(人工知能)はこれらのような生活面だけでなくお金の管理にも姿を表すようになりました。

そのうちの一つがAI(人工知能)による投資信託。

投資信託とは投資家から集めたお金をひとかたまりの大きな資金として、運用の専門家が株式や債権に投資運用すること。その専門家の補助や、専門家に取って代わって資金を運用するのがこの「AI投資信託」なのです。

AI(人工知能)による投資信託では過去の大量のデータであるビッグデータを用いて資産の運用をします。

そこで今日は、皆さんにこのAIの投資信託によるメリットやデメリット、そして注意点をお伝えしましょう。

AI(人工知能)投資信託のメリット

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AI(人工知能)による投資信託にも種類があり、ディープラーニングの手法を用いて過去のデータを学習したAI(人工知能)が利用者の希望する条件にあったポートフォリオを提案してくれるものが主流です。まずこの方式を元にお伝えしていきます。

先ほどお伝えしたように、本来は専門家が行う作業ををAI(人工知能)がビッグデータを分析して資産運用を行います。

AI(人工知能)は大量の情報を高速で処理でき、人間では把握できない小さな変化も見逃しません。変化し続ける相場を分析することで、優良な投資先の銘柄や売買のタイミングをいち早く見いだせると期待されているのです。

確かに、株価は秒単位いで変化しますので、人間なら見逃すことがありますが、AI(人工知能)による投資信託なら見逃しませんよね。

次にAI(人工知能)による投資信託は独自の手法を用いています。

ですから人間の考え方に囚われない手法が見出されたり、専門家を雇う必要が無いので、運用コストである信託報酬が軽減されたりといったメリットもあるのです。

従来の方法では人間が判断するので、躊躇してしまうような投資をAI(人工知能)が的確に分析して投資することができたりと、新たな儲けを生み出すにはこのように、感情にとらわれない判断ができるAI(人工知能)による投資信託が必要になるのです。

そして、もうすでに話の話題になっていましたが、AI(人工知能)は分析能力と「スピード」も優れています。

大量の情報を素早く処理できるAI(人工知能)なら、人間が目を通さないような中小型株の中から投資対象として有望な銘柄を発見できる可能性が高くなるでしょう。ですから結果的に早くそのような銘柄に投資できるので高い運用性活が得られますよね。

ここまでのAI(人工知能)による投資信託のメリットとしては

  • 大量の情報を処理でき、人ならしかねない見落としが無い
  • 感情に囚われることなくスピーディに投資候補として提案できる
  • 専門家やアナリストに払う手数料が浮く

と言う点です。

では、ここまでAI(人工知能)による投資信託のメリットを紹介してきましたが、次は、AI(人工知能)による投資信託を使うときの注意点を3つ紹介していきましょう。

AI(人工知能)が提案する内容の根拠が分かりにくい

わかりにくいイメージ

AI(人工知能)がたくさんあるデータの中からどのような基準でどういったプロセスでその判断をしたのかが具体的には分からないという注意点があります。

これまで様々なデータを分析してきた投資家としては、あまり根拠が無いというのはやや不安があるでしょう。大事なお金を預ける身としては確かに、根拠が欲しくなりますよね。

過去のデータ頼りな点

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確かに、AI(人工知能)による投資信託は過去に蓄積されたビッグデータを分析して投資をします。人間なら見落としてしまうような小さな発見をすることも可能です。

しかし注意する点は「全て過去のデータに基づいている」というところ。これから先のことはAI(人工知能)と言えども予測することはできません。いつまた不況に陥るかも分からないのです。

なぜならかつてのバブルのように、AI関連株には若干そういった雰囲気が漂っており、その中には業績が赤字続きなのに株価が上昇しているものが多く存在します。今後の化けを期待した上での買い物だと予想されますが、本来の投資のセオリーからするとリスクが高いですよね。こういった背景を踏まえて分析できるかがAI(人工知能)による投資信託の課題でしょう。

そして「過去のこのような状況では、この銘柄が伸びた。」といったデータに基づいて提案をしますので、必ずそれがうまく行くという保証はありません。AI(人工知能)による投資信託は好調であるが斗出している訳では無いというのが現状の評価です。

例にするとソフトバンクのAIロボット「ペッパー」が人間の会話に割って入り、人間顔負けのコミュニケーションを取れるかと言えばそうではありませんよね。

ですが、まだまだAI(人工知能)は進化して行くのは間違いありませんので大船に乗ってみる価値はあるでしょう。

自分にあった投資信託を選ぶ

個々のイメージ

投資信託にも「絶対収益型」「指数の上下に投資する投資信託」など主に7つほどに分けられるため、その中から利用者に適したものを選ぶ必要があります。

リスクを承知の上で投資成果を大きくするなら「指数の上下に投資する投資信託」が適していますが、ブル型ファンドとベア型ファンドでできており、投資信託の中でもリスクは大きいでしょう。

それとは反対に「絶対収益型」と呼ばれるロングショート型の投資信託があります。相対的に魅力のある銘柄を回持つロング方式と同時に、相場の全体に連動する株価指数先物を売り建てるショート方式からなります。こうすることで片方に損が発生した場合に片方でカバーする。といった感じで捉えてもらってよいでしょう。

このように、実際にAI(人工知能)による投資信託は長期的に見なければあまりメリットを感じられないといった評価もあります。

AI(人工知能)による投資信託に限らずにいえますが、このように自分がどういった投資をしたいのかをはっきりさせてから投資を行わないと大変なことになるのは想像できますよね。

 

投資信託のイメージ

今回は、Ai(人工知能)の投資信託のメリットと注意点をお伝えしました。

AI(人工知能)による投資信託には「様々な銘柄を分析できる」「素早く分析できる」「コスト削減」といったメリットがある

  • どのような過程と根拠で提案されたか具体的にはわからない
  • あくまで過去のデータ頼りで、「必ず成功する」わけではない
  • まず適切な種類を見分けること
  • AI(人工知能)による投資信託は今後も成長していく可能性が大きい!

ここまで紹介してきたように、AI(人工知能)による投資信託は、人間では見落としてしまうような細部まで目を通すことが可能です。機械は同じことを繰り返すアルゴリズムを得意としています。そして、よい意味で「感情を持たない」という点もメリットです。

しかし、良い点だけというわけはなく、もちろん注意点も存在します。

AI(人工知能)による投資信託といっても、通常の投資信託と大差があるわけではありません。まずは自分に適した投信を選択するところから注意が必要です。そして、現在のAI(人工知能)は過去のデータを元に推測することしかできません。この点は我々人間のほうが優れていると言っても良いですよね。

このように、人間とAI(人工知能)の特性をしっかり理解した上で、今後まだまだ伸びるとされているAI(人工知能)による投資信託に興味を持った方は是非利用しましょう。

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