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人手不足を解消!AI(人工知能)のレジを導入するメリット5つ

人手不足を解消!AI(人工知能)のレジを導入するメリット5つ

最近では、無人のレジが導入されている店舗が多くなっていますよね。セルフレジと呼ばれる、自分で商品をスキャンするレジだけではなく、AI(人工知能)を搭載したレジの導入も進んでいます。

例えばスーパーなどで買い物をしたときに、レジに長い行列ができていると会計まで時間がかかってしまい、イライラすることも多いのではないでしょうか。しかし、自分で買った商品をスキャンして会計をするセルフレジも、商品が多いと時間がかかってしまうし、バーコードの読み取りが不慣れな人は、同じようにストレスを感じてしまうこともありますよね。

しかし、AI(人工知能)の搭載レジが導入されると、これらの悩みが解消されるかもしれません。実際にすでに導入している店舗もあり、ハイテクなレジとして話題になっています。果たして、どんなメリットがあるのでしょうか。

そこで今回は、AI(人口知能)レジのメリットについてご紹介します。

レジの待ち時間が短縮される

行列のイメージ
商品を自分でスキャンする必要のあったセルフレジは、商品の数が多かったり、バーコードの読み取りに慣れていないと、店舗のスタッフが行うよりも余計に時間がかかってしまうこともありましたよね。しかし、商品にICタグを付けて、レジが自動で商品を読み取って会計ができるAI(人工知能)レジがあります。

こちらは、商品をカゴに入ったまま、レジに置くだけで商品が一瞬でスキャンされ、そのまま会計することができます。つまり、ICタグを利用したレジでは、商品を一つ一つスキャンする必要がなく、レジに商品を置くだけでまとめて読み取ることができます。こうすると、一人一人が会計にかかる時間も短くすることができるので、圧倒的に時間が短縮することができます。

人件費の削減や人手不足の解消ができる

人件費のイメージ
セルフレジやAI(人工知能)レジなどの無人レジを導入することで、人件費の削減や人手不足の解消をすることができることはわかりましたよね。例えば、レジ打ちをするスタッフを減らすことができ、人件費を削減することができたり、スタッフが不足している店舗でも、無人レジやAI(人工知能)レジの導入で解消できたりします。

つまり、レジの会計をするスタッフを減らすことで、スタッフが会計以外の業務を行う時間を増やすことができるので、店舗にとっては大きな利点と言えます。

このような無人レジなどのAI(人工知能)レジの導入は、大手のスーパーやコンビニなどで進んでいます。AI(人工知能)レジを導入するには、コストもかかるため、全てのレジを無人にすることは、まだ難しいかもしれません。しかし、2020年の東京オリンピックに向けて、日本の小売業を世界水準まで持っていこうとする計画もあります。

今後AI(人工知能)レジの導入は、ますます進み、将来的にはレジから人がいなくなる日が来るかもしれませんよね。

日本初のAIレジ「ワンダーレジ」とは

レジのイメージ
AI(人工知能)を搭載した、世界初のレジ「ワンダーレジ」が、注目を集めています。このワンダーレジとは、購入したい商品をワンダーレジの中に置くと、AI(人工知能)があらかじめ登録してある商品情報を読み取り、会計を瞬時にできるというものです。ちなみに、お酒やタバコなどの年齢制限があるものについては、AI(人工知能)が搭載されているレジが、購入者の顔を認識して年齢を判断することができます。

そして、「スーパーワンダーレジ」というAI(人工知能)を搭載しているレジも発表されています。こちらは、店舗内にカメラを設置して、AI(人工知能)がお客さんの買い物の行動を認識することができます。

つまり、どの順番で商品を手に取ったのか、また手に取ったけど買わなかった商品なども認識することができるので、正確に誰がどの商品を買ったのか識別することができますよね。

レジなしのコンビニ「Amazon GO」が登場

コンビニのイメージ
Amazonは、「Amazon GO」というスーパーマーケットを発表しました。こちらのスーパーは、会計するためのレジそのものがありません。では、どうやって決済をするのかと言うと、まずはあらかじめ Amazon GOのアプリをインストールして、そしてアプリに表示されているQRコードを、お店に入店する際に、駅の自動改札のようにゲートにかざします。

そして、QRコードを読み取ると、店内での行動がQRコードに紐付けされるようになります。そのため、どの商品を手に取ったのか、また棚に戻したのか、などの行動を全て把握することができるでしょう。

購入する商品は、そのまま自分のバックに入れて、そのままお店を出ることで決済が完了します。ちなみに、バックの中に入れた商品は、アプリで確認することができ、会計はAmazonアカウントに登録してあるクレジットカードでの決済になります。

パン専用のAIレジが実用化

パンのイメージ
パン屋さんに行くと、レジが複数あっても、行列ができていることがありますよね。パン屋さんで売っているパンには、パーコードや値札をつけることができません。そのため、スタッフがパンの値段を覚えて、レジで打つ必要があるので、レジでの会計に時間がかかってしまい、行列ができてしまうことがあります。

スタッフも、何種類もあるパンと値段を覚えるのはとても大変です。そこで、この問題を解消できるような、AI(人工知能)を搭載したレジが開発されました。それが、BakeryScan(ベーカリースキャン)と呼ばれる、AI(人工知能)レジです。

BakeryScanは、パン屋さんで通常通りにトレーにパンを乗せてレジに持って行くと、一瞬で会計ができるシステムです。AI(人工知能)レジが、パンの画像を認識して、登録してある値段を出すので、精算までの時間を大幅に短縮することができるのです。

 
さて、今回はAI(人工知能)が搭載されたレジのメリットについてご紹介しました。AI(人口知能)レジが導入されれば、レジの待ち時間を減らすことができたり、人件費の削減や人手不足の解消にもなります。

最近では、セルフレジを導入している店舗も増えてきており、中には商品をレジに置くだけで一瞬で商品がスキャンされ、会計ができるレジが開発されています。レジそのものを無くしてしまい、 AI(人工知能)が手に取った商品を認識して、レジで会計をする必要を無くしたお店の展開も進んでいます。

このように、最近ではAI(人工知能)を利用して、よりスピーディーで楽に会計ができるシステムの開発がとても盛んです。例えば、パン屋さんにある一つ一つのパンにバーコードやICタグを付けることは難しいので、従来の商品をスキャンして会計をするレジの導入は難しいとされていました。しかし、パン屋さんでもパンを一瞬で読み取り、すぐに会計することができるレジが開発されました。

しかし、現在のAI(人工知能)を搭載されたレジにも課題はあります。例えば、レジの中に商品を置くと、商品情報を読み取り、一瞬で会計することができるレジでは、商品の数が多い場合は何回か分けて会計をしないといけないことがあるので、少ない数の商品を購入する人の多いコンビニなどでの導入が進んでいます。スーパーなど、たくさんの商品を購入する人が多いところへの導入には、まだ課題があるようです。

今後、AI(人工知能)レジの普及が進めば、私たちに快適で豊かな暮らしを提供してくれることは間違い無いでしょう。

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