ライフスタイル

自宅で楽しめる人間型ロボット!その販売価格や特徴を調べてみた

ロボットを買うイメージ

近年、人工知能(AI)の技術は急速に私たちの暮らしの中に浸透していますよね。

人工知能(AI)を搭載したロボットも多くの種類が販売されています。人間に代わって部屋を掃除してくれるお掃除ロボット、オフィスの入り口にいて受付業務を行うロボット、人々に癒しを与えるペットロボットなどその活躍の舞台はさまざま。ですからみなさんも一度はどこかで、活躍するロボットの姿を目にしたことがあるでしょう。

ちなみに今販売されているロボットは、ある特定の目的のために作られたものがほとんどで、ペットとして飼われているペットロボットも、コミュニケーションをとることでユーザーに癒しや幸福感をもたらす、という特定の目的を持っているとも言えますよね。

そこで今回は、家庭でも購入できる人間型ロボットについて、販売価格や特徴、購入方法についてお伝えしましょう。

1万円台から購入可能!子どものプレゼントにも最適なロボットたち

Robi Jr.のイメージ

「人間型ロボット」と聞くと、高額で気軽に手にいられるものではないと思っている人もいますよね。

しかしロボットといってもその能力や性能はさまざまで、幅広い価格帯のものが販売されています。安価なものであれば、1万円程度からでも購入することが可能。

それではそんなロボットをいくつかご紹介します。

Robi Jr.(ロビジュニア)

まず最初にご紹介するのは、タカラトミーから発売されている「Robi Jr.」。

手足や頭が動く、言葉が喋れるといった人間型ロボットとしての基本動作はもちろん、歌を歌ったり、占いやじゃんけんをして遊ぶこともできます。また、1,000語程度のフレーズが登録されているので、時間帯に応じた挨拶や季節に合わせた会話も可能。頭のボタンを押して話しかけることで音声認識をしてくれます。

しかし音声認識に関しては、口コミサイト等でも認識精度に対する評価が分かれているようで、公式ホームページで公開されている「Robi Jr.とうまく話すコツ」などの情報を参考にして使ってみるとよいかもしれません。

Robi Jr.

Omnibot(オムニボット)シリーズ

ここまで、Robi Jrについてご紹介したが、そのRobi Jrも含めた「Omnibot(オムニボット)シリーズ」をご紹介しましょう。

こちらもタカラトミーから発売されているロボットのシリーズ化製品で、人間型の「ハロー!ミップ」をはじめ、ネコ型、犬型、恐竜型など豊富なラインナップとなっています。

このシリーズのロボットも2万円以下で販売されていますので、子どもへのプレゼントにもピッタリなのではないでしょうか。

このOmnibotシリーズ、第1弾が発売されたのはなんと1984年。しかし一時は新製品の発売が行われていませんでした。そして、2014年に復活し、再び販売が開始された経緯があります。このように意外にも長い歴史を持つロボットなんですよね。

2018年に販売が開始された「ハロー!QB(キュービー)」は、手のひらサイズの小型ロボットで、4輪がついていて自律的に動くことができます。また「ハンドゼスチャー」に対応しているので、QBに手をかざすと、追いかけてきたり、後ずさりする他、顔部分がディスプレイになっており、豊かな表情を楽しむことが可能。

Omnibot

「Robi Jr.」「Omnibotシリーズ」は、タカラトミーの公式通販サイト「タカラトミーモール」やAmazonなどでも販売されていますので、好みや用途に応じたロボットを購入してみてはいかがでしょうか。

実用的な多機能ロボットがこの価格!?3万円から買える本格派ロボたち

BOCCOのサイトイメージ

ここまでは比較的低価格で販売されていて、手軽に購入できる「おもちゃ」としてのロボットをご紹介してきました。続いてはやや高価にはなりますが、数多くの機能を兼ね備えた、万能ロボットたちをご紹介していきましょう。

BOCCO(ボッコ)

「BOCCO」は、ユカイ工学が企画・開発・販売を行っている家庭用のコミュニケーションロボット。

要件を満たしたスマートフォンまたはタブレットに専用の無料アプリをインストールすれば、メッセージの録音・再生、インターネット経由での音声メッセージのやり取りなどが可能です。また、自宅に設置した振動センサや鍵センサ、部屋センサなどをスマートフォンに連携させ、外出先などで通知を受けることができます。

自宅の状況や子どもの帰宅を知ることができるので、留守番中の子どもの見守りにも大いに役立ちそうですよね。

この「BOCCO」には、600を超えるwebサービスを組み合わせて連携させることのできるサービス「IFTTT(イフト)」でも使えるという大きなメリットがあります。「IFTTT」を使った代表的な活用例では、Googleカレンダーとの連携によるスケジュールの通知や、Twitter、InstagramなどSNSの投稿、いいね!の通知などがあります。

このように非常に多くのWebサービスとの連携が可能ですから、あなたのアイデア次第で使い方は無限に広がるでしょう。

こちらの「BOCCO」、価格は30,000円程度で、DMM.make ROBOTS、Amazonなどで販売されています。「BOCCO」でロボットを取り入れた便利な日常を体験してみてください。

BOCCO

MECCANOID(メカノイド)

「MECCANOID」は、カナダのスピンマスター社製の組み立て式ロボットで、人間型と恐竜型のバリエーションがあります。

組み立て式と聞くと、造るのが難しいのでは?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしMECCANOIDは、付属の工具だけで簡単に組み立てることができるので、工作が得意でない方や専門的な知識や技術を持っていない方でも心配ありません。

このMECCANOID、組み立てた後はどのようなものかというと、人間型ロボットの場合、組みあがったときの身長は約120cmにもなり、これまでご紹介してきたロボットと比べてもかなり大型のロボットです。

1,000語以上の言葉をしゃべり、会話やゲームを楽しむことができるほか、スマートフォンやタブレットと連動させたり、動きや音声をプログラミングして思い通りに操ることもできます。

さらに極めつけはモーションキャプチャ対応というところ。

MECCANOID本体にスマートフォンをセットして、人間の動きをキャプチャーさせることが可能です。自分の動きをキャプチャーさせれば、まったく同じ動きをする物まねロボットの完成ですよね。

「MECCANOID」の価格は約50,000円。タカラトミーモール、Amazonなどで販売されています。

ロボットを自分の手で造る醍醐味を味わってみたい方におすすめです。

MECCANOID

家庭用でもここまで高性能!?ハイエンドなロボットたち

Palmiのサイトイメージ

ここからは、さらに高性能なロボットたちをご紹介していきましょう。

家庭用として販売されてるロボットの中でもハイエンド機種と言える、より人間らしく、高度なコミュニケーションを可能とするロボットたちです。

RoBoHoN(ロボホン)

シャープの「RoBoHoN」は、電話としても使うことのできるモバイル型ヒューマノイドロボット。「ヒューマノイド」というだけあって、二足歩行が可能です。

もちろんAI(人工知能)搭載で音声認識や顔認識もお手のもの。愛らしい外観と高い性能を併せ持ったロボットで、ユーザーの利用状況やプロフィールなどをもとに学習を行い、しぐさや会話内容が徐々に変化していきます。

このように、成長を感じられるロボットという点も、RoBoHoNの大きな特徴のひとつではないでしょうか。

RoBoHoNは、シャープのロボホンストアや、DMM.make ROBOTSなどで販売され、価格は約20万円と、家庭用のロボットとしてはやや高額ですが、日々の成長を感じられるRoBoHoNのいる生活、ぜひとも味わってみたいものですよね。

RoBoHoN

Palmi(パルミー)

次にご紹介する「Palmi」は、富士ソフトが製造する成長型の二足歩行ロボット。歌ったり、踊ったり、人に話しかけたりと豊かな感情を持っているのも特徴です。

最初に電源を入れたときは、片言の会話しかできないのですが、人との交流・会話を通じて名前や顔を覚えたり、記憶が蓄積されていくので、まさに成長するロボットではないでしょうか。
また、専用のアプリを使えば、専門知識がなくてもPalmiを制御するプログラムを組むこともできます。ですから、自分だけのオリジナルのPalmiに育てていくことも。

ですから、ここまで高機能なロボットということで販売価格も30万円程度とやや高額です。しかしながら、月額料金などランニング費用は必要なく、インターネット環境さえあれば使うことができるのはうれしいですよね。

こちらもDMM.makes ROBOTSやAmazonで販売されています。ただロボットに癒されたいだけでなく、プログラミングにも興味がある人にはぴったりの製品でしょう。

Palmi

 

ロボットのイメージ

今回は、家庭で購入できる人間型ロボットについて、価格帯別に特徴や購入方法などを中心にお伝えしました。

いまやロボットも通販で販売されており、気軽に手に入れられる時代となりましたよね。

とはいえ、家庭で購入できるロボットにはまだまだ未成熟な部分があるのも事実。例えば、二足歩行が可能と謳っていても、不安定な場所では転倒してしまったりするものもあります。

ですが、今後さらに安価で質の高いロボットが販売されるようになるでしょう。進化を続けるロボットたちの動向にこれからも注目です。

今回ご紹介したように、コミュニケーションの可能な人間型ロボットたちも各製品それぞれに豊かな個性を持っています。ですから、ロボットについてしっかり情報収集し、数多あるロボット販売サイトを十分に比較検討し、自分のライフスタイルに合ったロボットを選んでいきましょう。

=== お知らせ ===

当サイト(AIZINE)を運営している大阪の人工知能の開発会社お多福ラボでは、AI(人工知能)の勉強会を開催していますので興味のある方はぜひお越しください。

お多福ラボセミナーのバナー

ライフスタイル

コメントをどうぞ

AIZINE(エーアイジン)

コメントをどうぞ

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました