無料で試せる!人工知能の英語学習術おすすめ3選

人口知能の英語学習術イメージ

英語教育が小学校で義務化となり、会社ではTOEICのハイスコアが求められるようになるなど、英語学習は日本の社会において益々重要になってきていますよね。実は最近、英語も人工知能(AI)を使って学習する事が可能となってきたのです。

今まで英語学習と言えば、英会話スクールでネイティブと会話をしたり、本屋で英単語帳や文法書を買って勉強したりといった勉強法が主流でした。しかし、最近では無料で人工知能(AI)とおしゃべりをしたり、英文法を直してもらう事も出来るようになりましたよね。

では、人工知能(AI)を使った英語学習にはどういったものがあるのでしょうか?様々な学習法の中から無料で試せるおすすめのものを3つ挙げてお伝えします。

チャットボットと楽しく英語学習

アプリで英会話イメージ

英語で磨きをかけたい分野と言えば、やはりスピーキング。そこで、英語で会話が出来る人工知能(AI)のチャットボットをご紹介します。

チャットボット(chatbot)とは「会話」を意味する英語の「chat」と「ロボット」の略語である「bot」を繋げた言葉で、リアルタイムで自動的に会話などを行うプログラムの事です。この人工知能(AI)を搭載したチャットボットを使えば、一人でもチャットボット相手に英会話を楽しんだり、英単語等を学んだりする事が出来ます。

相手が人工知能(AI)なので英語を間違って話してしまっても恥ずかしくないし気軽に出来て良いですよね。また人工知能(AI)のため、こちらのレベルに合わせた会話を選んだり、英語学習では弱点を補強してくれたりなどの配慮もしてくれます。

チャットボットを使ったアプリには、それぞれiOSでは「AI英会話ナンナ」またAndroidでは「Acoで英語を学びます」というアプリがあり、人工知能(AI)のナンナや、仮想のアメリカ人の女の子ACOとチャットを楽しむ事が出来るのです。アプリなのでいつでもどこでも英会話を楽しめるのが嬉しいですよね。

ただ、やはり人工知能(AI)との会話は完全に自然な日常会話には及ばず、所々に会話が不自然だったり意図を汲んでくれない場合も。。。それでも日常的に英会話に触れたいというのであれば、英語学習において人工知能(AI)のチャットボットは心強い味方になるでしょう。

AI英会話 ナンナ
Acoで英語を学びます

YouTubeの字幕で英語力アップ!

YouTubeのイメージ

世界中の人が利用していると言われるYouTube。勿論英語圏の多くの人も動画をアップロードするのに利用していますよね。YouTubeの動画には、ホームビデオから著名人のインタビューまで様々なジャンルの動画が満載なので、その中から好きな英語の動画を選んで見る事でナチュラルな会話に触れる事が出来るのです。

実はこのYouTubeにはGoogleの人工知能(AI)による自動字幕起こし機能や自動翻訳機能がついているので、動画でリアルな英会話を聞きつつ分からなかった箇所を英語字幕で確認したり、日本語に翻訳して覚える事が出来ます。これで英単語や英語の表現などを学んだり、リスニング力を鍛える事が出来ますよね。

YouTubeには色々なチャンネルがありますから、自分の興味に合うジャンルを選んで勉強する事が出来ますし、自分に合った難易度のものを選ぶ事も出来ます。

例えば料理好きでしたら、料理の動画を使って料理特有の英単語や言い回しを覚える事が出来ますし、難しければ子供向けのチャンネルを選ぶ事も出来るのです。

たまに固有名詞など、正確に字幕に起こされないものや誤訳などがありますが、それを差し引いても沢山のジャンルの中から自分に合ったものを見つける事が出来る点で、YouTubeは素晴らしい英語教材になるでしょう。自分の興味ある動画を選んで、オリジナルの英語学習をしてみてはいかがでしょうか。

人工知能(AI)で英語の添削

英語を添削するイメージ

英語を話す必要性を感じなくても、ビジネスで英語のメールや文章を書く必要があったり、学校の課題で英作文を書かなければならない場合もありますよね。スピーキングだけでなくライティンブも伸ばしたい技能の一つでしょう。

しかし、自分の作った英文が果たして合っているのかどうかは気になる所。そこで、人工知能(AI)に英語の添削を任せてみてはいかがでしょうか。

「Grammarly」や「1 Checker」という校正ツールは、人工知能(AI)を使って自分が書いた英作文の文法やスペルを直してくれます。英作文に自信がなくて見てもらうのが恥ずかしかったり、周りに添削してもらう人がいない場合でも、人工知能(AI)の校正ツールを使えば、いつでもどこでも添削を行う事が出来るのです。直してもらった箇所の文法やスペルを覚える事でライティング技能の向上にも繋がるでしょう。

校正ツールには無料版だけでなく有料版もあるので、まずは無料版で試してみて十分使えそうでしたらそのまま無料版を使い続け、物足りなければ有料版にアップグレードする事も出来ます。人工知能(AI)を英語の添削の先生にして、ライティング技能を鍛えてみてはいかがでしょうか。

grammarly

 

人工知能と英語を楽しむイメージ

人工知能(AI)を使った英語学習はいつでもどこでも手軽に出来るのがメリットですよね。英語は毎日少しずつでも触れる事が大事。その点で、無料で出来る人工知能(AI)を使った英語学習は優れた学習法と言えそうです。

しかしその反面、人間らしい表現をしたり相手の意図を汲む文章を作る事はまだまだ苦手ですから、併用して英語のネイティブスピーカーと会話をしたり、ケースに応じて英文を添削してもらう事も必要でしょう。

英語が苦手だけどこれから始めてみたいという人は、人工知能(AI)を使った英語学習は気軽に始められて良いですよね。英語学習を今までして来た人も、これから始めようと思ってる人も、一度人工知能(AI)との英語学習を試してみましょう。

参照元 AI(人工知能)を使った文章構成ツール「Grammarly」を使って見た

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そねあす
AIZINE編集部のそねあすです。記事の編集を担当しています!

もともとデザインやHTML、CSSと仲良くしていたつもりがあれよあれよと編集の世界に。AI(人工知能)は作れないけど興味深々なんでまずはSiriを使いこなしてみようと模索中です。

編集初心者が、自動運転やAI家電、AI(人工知能)を使った未来まで 日々変化していくAI(人工知能)のニュースをお届けします!