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AIで仕事がなくなるどころか増える!?新たに生まれる仕事5選!

仕事のイメージ

近年ニュースやテレビなどで、「AI(人工知能)技術の急速な成長により将来的には沢山の仕事がなくなる」という内容をよく目にします。AI(人工知能)による自動運転でバスやトラック運転手は仕事を失う、といった内容が多いですね。

このような話を聞くと、近いうちにAI(人工知能)により自分の仕事がなくなると考える方も多いでしょう。実際に野村総研が20年後には日本の労働人口の49%がAI(人工知能)やロボットで代替可能になると発表しています。

ですが、そんなことはない!実際はAI(人工知能)が活躍することによって人類に新しい仕事が生まれるかもしれないという意見もたくさんあります。

そこで今日はAI(人工知能)によって生まれる仕事について、お伝えします。

機械作業を行う工場作業員が次にする新しい仕事

工場のロボットのイメージ

まずAI(人工知能)によって、なくなるかもしれない仕事を確認しつつ、新たに生まれる仕事をみていきましょう。

日本や中国、アメリカなどの工業先進国では、いかに作業をロボット化し工場を自動化させるかを競い合っています。なぜなら、単純作業の反復では正確性や速度面では人間はAI(人工知能)には敵わないから。この流れからもAI(人工知能)によって工場での仕事がなくなる予測が出来ますよね。

ロボットに置き換えることで単純作業を24時間365日継続でき、ロボットは疲労を感じませんのでヒューマンエラーの類を起こすことがありませんし、常に高品質な製品を製造できるようになります。そして、画像認識技術を組み込むと、それまでは熟練の作業員の目でしか判断できなかった微妙な違いや欠陥を見つけることが可能になるのです。

さらに、AI化された工場は、設備や機器の故障を予知する能力があります。

例にすると、AI(人工知能)が作業員に「そろそろあそこのロボットが故障しそうだよ、メンテナンスをした方がいいよ」と指示を出すことができます。
つまり工場の管理を行うのはAI(人工知能)で、人はAIやロボットのサポートや整備に回ることになるでしょう。

では、現場の作業員はこれから仕事がなくなることを避けるには何をすれば良いのかという疑問が生まれますよね。それは「AI(人工知能)の教師になる」ということをすれば良いのです。

AI(人工知能)も学習して賢くなるわけで、学習する素材がないと賢くなれません。皆さんも英語や数学の勉強をするときは先生に教えてもらったり参考書を読みますよね。それと同じというわけ。

その教材となり、AI(人工知能)に技術や動作を教えることが仕事になり、工場でも存在感を示せるでしょう。このように、AI(人工知能)により仕事がなくなる可能性もありますが、増える可能性もあるのです。

データ処理や管理を行う事務職がする新しい仕事

データ処理の仕事のイメージ

AI(人工知能)は単純作業、データの保存、送信やお金の管理などを得意としています。ですからその分野を主な仕事としている医療事務や経理事務の仕事がAI(人工知能)によってなくなるかもしれません。

医療事務や経理事務などの事務職と呼ばれる仕事は膨大な数のルールを覚え、ルール通りに金額の管理を行ったり同じ作業を繰り返すものが多いです。

もちろん入力ミスは許されませんし、入力、返信速度を重要視されるので、人間はこのような作業はAI(人工知能)に勝てません。AI(人工知能)は疲れませんし高いコストパフォーマンスを発揮できます。と、なるとAI(人工知能)によって仕事がなくなるかもしれません。ではどうすれば生き残れるのか考えてみましょう。

今までの作業はAI(人工知能)が肩代わりしてくれますので、その事後処理に着目するのが一つの手です。

AI(人工知能)が作業したデータを経営者や管理職の経営戦略に活かすためにヒアリングを行いアウトプットする仕事に可能性があるかもしれません。

バスやタクシーなどの運転手がする新しい仕事

自動車のイメージ

ところで、今自動運転技術をもった自動車が開発されていますよね。ですからバスやタクシーの運転手の仕事がなくなると想像する方もいるでしょう。しかしこれに関しては現在の自動運転技術では運転に関する全技能をAIが行うことが出来ませんので、この仕事がなくなるのはまだ先だと言われています。

現在のタクシー業界でのAI(人工知能)活用は、カーナビでの情報管理のみです。ですが、ルート配送では必ずいく場所が決まっているような分野ではいち早く代替ができてしまうかもしれません。

では将来タクシーや配送の運転手はどのような仕事をすればいいのでしょう。

この前の例でもお話したように、AI(人工知能)を使うには最低限保守管理する人間が必要です。ですからそういった役割に回ったりすることができます。

状況に応じて臨機応変に動くことができればAI(人工知能)と共存することが可能ですよね。

ここまではAI(人工知能)によってなくなる仕事を紹介してきましたが、次にAI(人工知能)が活躍することで新たに生まれるとされる仕事を見ていきましょう。

歩き仲間や話し相手をする仕事

話し相手のイメージ

AI(人工知能)はコミュニケーションをとることがまだまだ苦手と言われています。ですから、歩き仲間や話相手といったコミュニケーションが主な仕事はAI(人工知能)には出来ない仕事ですよね。

このような仕事は、日々進化するバイオテクノロジーのおかげでとても長生きができるようになった時代に必要とされるのがこの仕事です。このように心を持つ人間にしか出来ない仕事が重要視されていくでしょう。

業務内容も様々で世間話や孫の成長の話を聞いたり遠出するときに同伴したりと様々。これからの時代はAI(人工知能)で仕事はなくなるとされますが、このような心と心のつながりを必要とする仕事の価値が大幅に上がります。

AI(人工知能)ビジネス開発マネージャの仕事

AIマネージャのイメージ

ところで、AI(人工知能)が活躍するためにはそれを売り込む人手が必要であり、AI(人工知能)の様々な活用法を生み出し提供する仕事は必要ですよね。

そこでAI(人工知能)ビジネスの開発マネージャといった仕事は今後生まれてくるでしょう。この仕事は現在の営業職のAI(人工知能)分野に特化した職種と考えてもらえると想像しやすいです。

確かに、AI(人工知能)が活躍するにはその環境を人が構築する必要があります。これからのことを踏まえるとAI(人工知能)やロボットに関する知識を所有し生かしていく方法を考える必要があるでしょう。

 

仕事をするイメージ

以上、AI(人工知能)によって新たに生まれる仕事についてお話しました。

今回お話した内容をまとめると、

  • 工場の作業員は現在の働き方では将来危ういが、機械に教える立場になることで生き残れる道がある
  • 単純作業やデータを扱う仕事はAIが補うが、そのデータや結果をアウトプットする仕事が生まれる
  • 自動運転が普及するとその自動車を保守する仕事は増える
  • AIにない「心」を必要とする仕事が圧倒的に増える
  • AIを活用し管理する職種が必要とされる

ここまでお伝えしてきた通り、AI(人工知能)によってなくなる仕事もたくさんあるように見えますが、人が今まで身につけてきた技術を教える教師になることで、今の仕事の形が変わってもその仕事がなくなることを回避する考え方や発想が必要です。

もうひとつ、優しさや気遣いといった人間だけができる仕事に脚光が浴びることは間違いありません。

AI(人工知能)によって仕事がなくなるかもと心配されている方はここに着目することで新しい仕事を見つけることができるでしょう。そして、AI(人工知能)が現在の仕事を奪う一方で新しい仕事が生まれることも間違いありません。

これからの社会を生きていくにはどのような仕事が重要視されるかを考えて、新しい仕事を担っていけると良いですよね。

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