AI(人工知能)用語集

2分でわかるAIエンジニアの状況諸々解説します

AIエンジニア

最近、AI(人工知能)を用いた自動運転技術や無人レジ店舗の公開など、AI(人工知能)に関する情報に触れることが増えましたよね。現在世間で注目を集めているAI(人工知能)ですが、そんなAI(人工知能)を実装する職業は「AIエンジニア」と言われています。AI時代とも呼ばれている現代ですから、「AIエンジニア」と聞いただけで、なんだかカッコイイようなイメージを抱く方もいるかもしれません。

つっちー
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カッコイイイメージに影響されて転職してみた結果、僕は大変なことになりました 汗

しかし、「AIエンジニア」が実際どんなことをするのか、どの程度世間から需要がある職業であるかなど、気になりつつも漠然としか知らない人は多いことでしょう。

そこで今回は、気になる「AIエンジニア」とは?、そんなあなたの疑問にお答えします!!

一言で言うとAIエンジニアとは・・・

IT業界のモノづくりに関わるエンジニアの中でAI(人工知能)を専門とする技術者のことで、AIをどう使えば企業の課題を解決できるかをプランニングしていく職業です。

それではさらに「AIエンジニア」について詳しく見ていきましょう。

AIエンジニアの職務

AIエンジニアは、AI(人工知能)に関わる仕事を行うエンジニアです。例えば、何百人、何千人という社員データ(勤務年数、出勤記録、人事評価、残業時間など)が記されたデータがあったとしましょう。このデータを元に、退職しそうな社員を予測するAI(人工知能)を実装する、などの業務を行います。

AI(人工知能)を実装して活用していくためには、数学や統計学の理解や知識に基づいて、AI(人工知能)を実装するための様々なお役立ちツール(ライブラリ)から適切なものを選択、活用していくなど、専門的な知識が求められます。

つっちー
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「ライブラリ」とは、便利なプログラムを再利用可能な形でひとまとめにしたものです。

「ライブラリ」については以下のページで詳しく解説しています。

AIエンジニアの需要は伸び続けている

現在はAIブームとなっていますが、その熱は冷める傾向が一向にありません。世界中の企業が自社のビジネスへいかにAI(人工知能)を導入、活用していくかを模索しており、AIエンジニアの求人は年々増え続けています。それを裏付ける以下のような情報があります。

  • AI業界は、現在深刻な人材不足に悩まされています。2018年2月12日の『日経xTEC』の記事によると、日本の90%以上の企業がAI人材が足りていないと回答。
  • 人口知能技術戦略会議による調査によると、国内におけるAIエンジニアの不足数は、2020人には約4.8万人に登る見込み。
  • 調査会社富士キメラ総研は、AI(人工知能)を活用したシステムの市場規模は2015年~2030年で約13倍に拡大すると予測しています。

と、このようにAIエンジニアの需要が今後も伸び続けていくことは間違いなさそうです。

AIエンジニアの年収は500~1,500万円

また、2018年10月現在、東京を中心に5000名を超えるAIエンジニアコミュニティを確立しているTeamAIの調査では、AIエンジニアやデータサイエンティストの年収相場は、日系企業で500~1,200万円、外資系企業で800~1,500万円と統計が出ています。

つっちー
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大手企業の一部には、数千万円の年収を提示するところもあると聞くので、年収の相場には大きな幅がある印象です。AIエンジニアは最近注目された始めた職種で社会的な認知度はまだまだ低いので、これから相場が上がっていくかもしれません。

AIエンジニアになるために必要なスキル

一般的に、未経験者がAIエンジニアとして働けるようになるまでには、平均1~2年の学習期間が必要で、次の知識やスキルが必要になると言われています。

  • 主流言語であるPythonなどを用いたプログラミングスキル
  • データ処理や分析モデル構築のための様々なライブラリの理解
  • 統計や数学の理解
つっちー
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AI(人工知能)を実装するための主流言語が「Python」です。「Python」については以下のページで詳しく解説しています。

ちなみに、AIエンジニアを目指す上では、大学1~2年レベルの数学の知識が必要となると言われています。道半ばで挫折する人も多いそうで、モチベーション管理が非常に大事になってくるとのことです。

まとめ

つまり、「AIエンジニア」とは、

実用的なAI(人工知能)を構築していく専門的な知識が必要なエンジニアのことで、現在需要が伸びに伸び続けている職業です。

 

<参考>

 

みんなのAI(人工知能)用語集
つっちー
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