AI(人工知能)とファイナンス

注目すべきAI関連会社の株銘柄10選【2020年版】

グローバル日本のイメージ

AI(人工知能)は世界の最先端として注目の的です。

AI(人工知能)の力を借りることによって、医療ミスが減ったり、交通事故が減少したり、効率よく事業を展開したり、、、実に様々なビジネスが加速度的に進歩します。ですから自動運転、IOT、人工知能(AI)などの言葉を聞く機会も増えていますよね。これからはAI(人工知能)が世界を変えるといっても過言ではありません。

そこで気になるのはAI(人工知能)関連会社の株価。今後、AI(人工知能)がより一層注目され、株価が上がるのであれば、今のうちに買っておくべきでしょう。しかし「具体的にはどの株を買えばいいの?」と疑問が沸きます。

そこでこの記事では、注目すべきAI(人工知能)関連会社の株銘柄を紹介しましょう。

AI(人工知能)を開発!核を担うAI企業の株銘柄は注目株

AI(人工知能)のイメージ

注目のAI関連企業株1:独自にAIエンジンを開発する企業FRONTEO

まず最初にご紹介する株銘柄はFRONTEO(証券コード:2158)FRONTEOは自然言語処理に特化したデータ解析企業です。

FRONTEOが独自に開発したAI(人工知能)エンジン「KIBIT」と「Concept Encoder」を用いて、情報解析を支援しています。

2014年からは金融、知財、人事、医療分野にも進出し、膨大な量のテキストデータの中から意味のある重要なデータを検出することで、業務負担を軽減し、業務の効率化を実現しました。2019年9月にはエーザイと協力し、入院患者の転倒・転落リスクを事前に予測し、アラート表示する予測システム「Coroban(R)」を医療機関に発売したりもしていて、今後も注目の企業です。

FRONTEO の2019年過去の株価は、2019年8月には258円をつけていましたが、2019年9月には318円まで上昇しました。また、年初からの最大上昇率は1.29倍(+129%)となっており、2019年10月も322円前後で推移しています。

FRONTEO

注目のAI関連企業株2:将棋でプロ棋士に勝ったことでも注目のHEROZ

HEROZ株式会社(証券コード:4382)は、AI技術を活用したサービスの企画・開発・運用をおこなう会社です。

具体的には、頭脳ゲームの開発を通じて、他分野への応用が可能なビッグデータを用いた深層学習(ディープラーニング)を含む機械学習による AI関連の手法を蓄積し「HEROZ Kishin」として各産業に提供しています。

HEROZが制作した将棋ゲームがプロ棋士に勝ったことでも大きな注目を集めました。蓄積されたAI関連の手法を他分野にも提供することにより、今後はさらなる成長が見込める会社でしょう。

HEROZの2019年過去の株価は、2019年1月には6,890円をつけていましたが、2019年6月には18,300円まで上昇しました。年始から最大上昇率は2.87倍(+287%)となっており、2019年10月現在も 12,700円前後で推移しています。

HEROZ株式会社

注目のAI関連企業株3:画像処理技術を専門に活躍するベンチャー企業モルフォ

次にご紹介する株式会社モルフォ(証券コード:3653)は、 デジタル画像処理技術の研究を行ってきた東京大学出身の技術者達を中心に、2004年5月に設立した研究開発主導型のベンチャー企業です。

デジタル画像に関する高度なアルゴリズムを創出するために研究開発を行い、最先端の画像処理技術を駆使した各種ソフトウェアを製品化してきました。「電子式静止画ブレ補正技術」や「顔検出・補正技術」など、スマートフォンや監視カメラなどに大きく貢献しています。

第2の目として期待される「画像処理技術」を専門にする株式会社モルフォは、ぜひ注目すべき株銘柄でしょう。

モルフォの2019年過去の株価は、2019年1月には2,033円をつけていましたが、2019年6月には3,250円まで上昇しました。年始から最大上昇率は1.95倍(+195%)となっており、2019年10月現在も2,678円前後で推移しています。

株式会社モルフォ

注目のAI関連企業株4:音声認識技術を開発するアドバンスト・メディア

株式会社アドバンスト・メディア(証券コード:3773)は、 音声認識技術AmiVoice(アミボイス)を利用して、アプリやサービス、企画、設計をおこなう会社です。

音声認識技術AmiVoice(アミボイス)は、従来の機械が中心となる音声認識と異なり、人が自然に機械に話しかけるとあたかも人間のように受け答えや記録などの動作をしてくれる、音声認識を中心とした知的ヒューマンインターフェース。医療、AI対話、語学などのあらゆる場面で活用されています。

すでに「SHARP」や「KDDI」といった大企業もこの技術を採用しており、今後、ますます成長が見込める会社です。

アドバンスト・メディアの2019年過去の株価は、2019年6月には1,290円をつけていましたが、2019年7月には1,334円まで上昇しました。年始から最大上昇率は1.38倍(+138%)となっており、2019年10月現在も999円前後で推移しています。

株式会社アドバンスト・メディア

注目のAI関連企業株5:AI自動翻訳を開発するロゼッタ

株式会社ロゼッタ(証券コード:6182)は 超高精度AI自動翻訳の開発・運営をしている会社です。

株式会社ロゼッタは「T-400」という 2,000の分野からなる専門分野データベースと、ユーザーごとの御社専用データベースを兼ね備えた、最新のAI自動翻訳を持っており、産業・ビジネス分野では95%の高精度翻訳を実現しています。

すでに「T-400」は、言語的ハンディキャップがある多くの日本人を救っており、今後、日本の国際化が進むにつれて、さらに需要は高まっていくでしょう。

ロゼッタの2019年過去の株価は、2019年1月には2,094円をつけていましたが、2019年4月には4,265円まで上昇しました。年始から最大上昇率は2.97倍(+297%)となっており、2019年10月現在も3,610円前後で推移しています。

株式会社ロゼッタ

AI(人工知能)を支える企業も期待の株銘柄

ハード面のイメージ

注目のAI関連企業株6:AIにはデータ活用が重要。データ活用を手助けするレインパレット

ブレインパット(証券コード:3655)はデータによるビジネス創造と経営改善に向き合ってきたデータ活用のリーディングカンパニーです。

800社以上にのぼるデータサイエンスの支援実績や、1000社を超えるデータ活用の手助けをしています。

他にも『テクノロジー企業成長率ランキング「日本テクノロジーFast50」』を9年連続で受賞したり、2015年度の公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会「実施賞」を受賞したりと、注目すべきAI(人工知能)の関連会社ですよね。

ブレインパットの2019年過去の株価は、2019年2月には5,170円を付けていましたが、2019年5月には7,760円まで上昇しました。年始からの最大上昇率は1.80倍(+180%)となっており、2019年10月現在も5,760円前後で推移しています。

ブレインパット

注目のAI関連企業株7:AI関連企業株IoTのプラットフォームとして挑戦するさくらインターネット

さくらインターネット(証券コード:3778)は、データセンター事業を中心とした高品質なインターネットサービスを提供する会社です。

日本最大規模の大容量・高速の通信回線を確保し、高度なセキュリティーと 堅牢な設備環境を備えたデータセンターを運営しています。
現在は新たな取り組みとして、 新しいハードウェアや技術を積極的に利用し、大きな計算資源を圧倒的なコストパフォーマンスで利用できる「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」を提供したり、IoTがもたらす膨大なデータを世界でシェアするためのプラットフォームとなることを目指し、IoT用の通信環境とデータの保存や処理システムが一体型となったIoTプラットフォーム「sakura.io」、IoT/M2M向けのSIMサービス「さくらのセキュアモバイルコネクト」を提供しています。

さくらインターネットはIoTプラットフォームなどの新たな挑戦により、今後大きな成長が期待できる企業でしょう。

さくらインターネットの2019年過去の株価は、2019年1月には476円をつけていましたが、2019年10月には653円まで上昇しました。年始からの最大上昇率は1.76倍(+176%)となっており、2019年10月現在も653円前後で推移しています。

さくらインターネット

今後の成長にも注目!AI(人工知能)など最新技術を活用する企業の株銘柄

企業のイメージ

注目のAI関連企業株8:グローバルに成長するサイオスはAI関連企業の株銘柄としても注目

サイオス株式会社(証券コード:3744)は、サイオスグループ会社の総括・経営管理をおこない、グループ全体を網羅する政略の立案とシェアードサービスを提供する持株会社。

サイオスグループには、アプリケーション事業やオープンシステム基盤事業をおこなう『サイオステクノロジー株式会社』やシステムを最適化・保護するために必要なソフトウェア製品を米国で開発し、グローバルに提供している『SIOS Technology Corp.(USA)』などがあります。

現在もグローバルに成長を続けいているサイオス株式会社はぜひ注目すべきです。

サイオスの2019年過去の株価は、2019年1月には560円をつけていましたが、2019年10月には625円まで上昇しました。年始からの最大上昇率は0.58倍(+58%)となっており、2019年10月現在も625円前後で推移しています。

サイオス株式会社

注目のAI関連企業株9:自動運転やスマートインフラなどを提供するルネサスエレクトロニクス

次にご紹介するのは、安全で健やかな暮らしを支える環境に優しいスマート社会を構築するため製品開発キットプラットフォームなどのソリューションを提供する会社ルネサスエレクトロニクス(証券コード:6723)です。

具体的には「電気自動車」「コネクテッドカー」「自動運転」「スマートホーム」「スマートファクトリ」「スマートインフラ」を開発、設計、製造、提供しています。

これらはこれから確実に伸びてくるオートマティック事業、IoT事業を展開しており、注目すべきAI(人工知能)の関連会社でしょう。

ルネサスエレクトロニクスの株価は、2019年1月には625円をつけていましたが、2019年10月には745円まで上昇しました。年始から最大上昇率は1.58倍(+158%)となっており、2019年10月現在も745円前後で推移しています。

ルネサスエレクトロニクス

注目のAI関連企業株10:データサイエンスを駆使し新たな価値を創出するテクノスデータサイエンス・エンジニアリング

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社(証券コード:7046)はビッグデータ・AI(人工知能)を活用したソリューション提供およびAI製品(AIモジュールを含む)を提供している会社

IoTから得られるビッグデータや世の中にあふれるオープンデータを活用し、新たな価値を創出したり、データ分析・活用を軸にお客様のニーズや課題に合ったサービスを提供しています。

データサイエンスを駆使したデータ分析・活用はこれから間違いなく伸びていく分野なので、大きな成長が期待できる企業です。

テクノスデータサイエンス・エンジニアリングの2019年過去の株価は、2019年5月には2,976円をつけていましたが、2019年7月には3,400円まで上昇しました。年始から最大上昇率は1.36倍(+136%)となっており、2019年10月現在も3,300円前後で推移しています。

テクノスデータサイエンス・エンジニアリング株式会社

 

企業のイメージ

「注目すべきAI関連会社の株銘柄」を10個見てきましたが、AI(人工知能)は思っていた以上に発展していて驚きましたよね。

AI(人工知能)をつかった画像処理技術や音声認識システムは人間の目と耳の性能に引けをとらないところまで来ていますし、AI(人工知能)をつかった翻訳機は、言語の壁をなくそうとしています。皆さんが気になっている株取引でさえも、AI(人工知能)を用いた予測が勝率を上げたそうですし、AI(人工知能)はもうなんでもアリな気がします。

しかし、どんな分野でも活躍が見込まれるAI(人工知能)だからこそ、「どの会社が成長するのか」を予測するのが困難になっているのも、また事実…どの株を買えばいいのかと、あれこれ迷ってしまう前に、上記に紹介したAI(人工知能)関連会社に注目してみてください。

AI(人工知能)を取り扱った先駆者たちですので、ぜひ熟視して、今後の成長に期待しましょう。

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