今すぐ実践したい!人工知能(AI)を使った仕事で楽をする方法

AIで仕事をするイメージ

皆さんの中には、こんな仕事するのは面倒だな、、、とか、もっと効率よく仕事ができればいいのに、、、なんて考えている方もいるかもしれませんが、そんな悩みを解決してくれるツールがあったらいいですよね。

現在の人工知能(AI)は、いろいろな仕事のサポートをしてくれるようになってきているんです。会社はもちろん個人でも手軽に使える、人工知能(AI)搭載のアプリで仕事の効率を良くしてくれるものがいろいろあります。そんな人工知能(AI)を搭載したアプリなどを使って楽をして余った時間を有効に活用したら人生がもっと楽しくなりますよね。

人工知能(AI)でそんなに仕事が楽にできるの、、、と疑問に思う方もいるかもしれませんが、会社や個人での活用事例を踏まえていくつかご紹介していきますので、そのメリットを考えてみましょう。

営業職向けの人工知能(AI)

営業職のイメージ

人工知能(AI)を仕事に導入するといってもタダではありません。そこで、最初に会社として導入し会社全体の生産性を上げる例を3つご紹介します。

人工知能(AI)接客システム AI さくらさん

まずは、「AI さくらさん」。こちらはチャットボットを利用した人工知能(AI)で、社内・外の問い合わせの対応や調べものに費やす時間を圧倒的に短縮できます。

社内での書類のダウンロードや、仕事の引き継ぎ業務、受付の対応、商品の説明などが可能で、なんと英語・中国語・韓国語にも対応できてしまうので便利。また、人工知能(AI)を活用し日本企業のデータベースの中から、ニーズがありそうな企業をリストアップしてくれるので手間がかなり省けますよね。
自社で新商品を開発した場合は、顧客のアポイント率やマッチング率の高い企業を選びだしてくれるという優れもの。

AIさくらさん

メール問い合わせ対応を効率化する テクノマーク・クラウドプラス

次に、「テクノマーク・クラウドプラス」。こちらは、問い合わせメールを自動で振り分け、回答データの中から質問に応じた最適な回答を提示します。

人工知能(AI)によって、メール問い合わせの効率化を目的とていますが、IBMのWatsonを利用したものです。日常でメール対応はかなり件数があるでしょうから、時間がかかりますよね。それを自動でやってもらえたらかなり楽になるでしょう。

Technomark Cloud+

人工知能搭載手書きOCR AI inside

3つめは、「AI inside」。手書き資料を読み取ってデータ化し、クラウド上に保存できるものです。手書き書類のデータ入力業務を大幅に削減。データ入力のような面倒な作業は、人間がやらなくても済むなら機械にやってもらいたいですよね。

AI inside

以上の3つは、数十万円~と費用が高いため会社で導入をするタイプのもので、会社全体で人工知能(AI)を利用して仕事の効率を上げていく例です。

今度は個人で仕事効率を上げられる人工知能(AI)を搭載したアプリをご紹介。

営業秘書 Sales Force Assistant

一つ目は、「Sales Force Assistant」。こちらはスマホ用のアプリで、営業支援システムに登録された訪問スケジュールや新着メールなどをプッシュ通知で教えてくれるもの。

人工知能(AI)が営業の秘書代行をしてくれて、スケジュール管理から商談先の相手を選び、クレーム処理の際の注意点の指摘などを行ってくれます。
仕事が忙しいとき、時間に追われてついうっかりなどということがないように、しっかり管理してもらえてミスも少なくなるでしょう。

Sales Force Assistant

タスク管理のアプリ Todoist

次はタスク管理のアプリ「Todoist」というもの。人工知能(AI)でスケジュール管理をしてくれるもので、1000万人以上が利用している人気のアプリ。

常にスケジュールを覚えておくのは困難ですし、予定通りに仕事が終わらないことも良くあることですよね。そんな時に、このアプリは自動で日頃のタスク消化状況をもとに、スケジュールの再設定を行ってくれます。
このアプリを使うことで大切な仕事が抜けてしまうなどということがなくなるでしょう。

Todoist

名刺管理サービスSansanとWANTEDLY PEOPLE

そしてCMでもお馴染みの「Sansan」。こちらも6000社以上が利用している人気のアプリで、名刺をスマホで撮影するだけで、社内全体で顧客管理ができる、名刺管理サービスです。

社内でいつ誰が接点を持ったのかがすぐにわかり、営業活動の効率化になります。
営業の仕事をしていると毎日のように名刺交換をして新しい名刺が増えていきますが、ファイルの中から以前あった人を探すのも一苦労ですよね。このアプリであれば、自分があったことがなくても社内のだれかが面識があれば接点を作り易くなります。

Sansan

また、「WANTEDLY PEOPLE」も同様に名刺管理のアプリです。こちらは一度に10枚までまとめて撮影できます。

WANTEDLY PEOPLE

以上4つが個人で仕事に利用できる人工知能(AI)搭載のアプリですが、数千円台と安価で無料のお試し期間もありますので、一度利用してみてはいかがでしょうか。

管理職・経理むけの人工知能(AI)

AIを使いこなす経理のイメージ

こちらもまずは会社として人工知能(AI)を導入する例からご紹介します。

人工知能(AI)を使った経営分析エンジン SHARES

「SHARES」は、人工知能(AI)を使った経営分析エンジンです。

会社の会計データをアップロードすると、同業社との比較、助成金の受給や融資の申し込みのアドバイスなどの提案を会計顧問のように行ってくれるという優れもの。
会計士や税理士にかけていた費用を削減するか、またはセカンドオピニオンとして利用することもできます。

SHARES AI

次に、個人でも利用できる人工知能(AI)搭載のクラウド会計システムです。

クラウド経費精算システム Dr.経費精算

「Dr.経費精算」は、全自動入力のクラウド経費精算システムで、経費精算をするときのロスを大幅に削減。領収書はスマホで撮影するだけで、面倒な入力は必要ありません。

Suicaなどのカードやクレジットカードの利用履歴は自動で取得し自動で経費申請ができます。また、会計ソフトに連携させることができるので、会計上の入力の手間も省けてかなりの時間短縮です。
経費の仕分け入力作業は単純ですが結構時間がかかるものですよね。スマホで撮影するだけで済めばかなりの時間短縮ができるでしょう。

Dr.経費精算

クラウド会計ソフト freee

「freee」はクラウド会計ソフトで、人工知能(AI)による自動仕分けを行います。個人向けから法人向けと様々なサービスがありますが、銀行口座などと連携して明細を自動で勘定科目に振り分け帳簿に入力し、決算書の作成まで行い経営分析まで可能。経理の仕事では、決算の時期に残業は当たり前で間違えることは許されません。このソフトを使えばクリック一つで決算まで正確に行ってくれますのでかなり助かるでしょう。

freee

この他にも、音声から自動でデジタル化してくれるソフトや、契約書を自動で作成してくれるソフトなどもあります。

AIを使って仕事でラクをするイメージ

このように、人工知能(AI)は様々な仕事に有効に使われる時代になりました。今、人工知能(AI)をメディアで目にしない日はないくらい話題になっていますよね。皆さんも意識していない部分で、毎日何かで人工知能(AI)に触れていることでしょう。

今回ご紹介した人工知能(AI)を活用して仕事を楽にするツールですが、皆さんそれぞれご自身に当てはめてみたとき、仕事のどの部分を効率良くしたいのか、それに人工知能(AI)を利用することでコストと効率のバランスはどうなのか、などを考慮し活用すると良いでしょう。

皆さんの大切な時間を人工知能(AI)によって有効に使えることが一番大切です。人工知能(AI)というと、何かハードルが高いもののように感じるかもしれませんが、使ってみればそんなことはありません。人工知能(AI)のメリットとコストを良く理解し、効果を最大限に利用しましょう。

ABOUT THE AUTHOR

この記事をかいた人 /

そねあす
AIZINE編集部のそねあすです。記事の編集を担当しています!

もともとデザインやHTML、CSSと仲良くしていたつもりがあれよあれよと編集の世界に。AI(人工知能)は作れないけど興味深々なんでまずはSiriを使いこなしてみようと模索中です。

編集初心者が、自動運転やAI家電、AI(人工知能)を使った未来まで 日々変化していくAI(人工知能)のニュースをお届けします!