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AI(人工知能)でよく使われる「bot」種類や仕組みを完全解説しちゃいます

つっちーの姿

「bot(ボット)」。botは、最近ではツイッターやUNIQLOのアプリをはじめとして、様々なアプリでの活用が進んでいるので、聞きなれている人もいるかもしれません。けれども、botって何?と聞かれてはっきりとはなかなか答えられないですよね。

近頃はAI時代とも呼ばれ、GoogleやAppleと行ったIT業界の巨人たちがAI(人工知能)に対する莫大な投資をして研究開発を行なっています。そんな世の中で、AI(人工知能)の可能性を簡単に気軽に体感できる技術の一つがチャットボットをはじめとしたbotを用いたサービスと言えるでしょう。

現在、AI(人工知能)と共にbotは非常に重要なキーワードとして世の中に認知されてきています。しかも、アプリやWebでサービスを展開している一部の人々からは、非常に脅威的な存在として認知されているのです。

そこで今回は、現在注目を集めているAI(人工知能)と深く関係しているbotの種類や仕組み、botが社会にもたらす影響などについてお伝えしていきます。

つっちー
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本記事の内容を手っ取り早く掴みたい方は、最終章の「まとめ」をご覧ください!まとめだけで内容を理解できるようにしています(^^)見出しだけに目を通すのも良いですね!!

botとは、「人の介在なしに、何かを命令すると、その命令を遂行してくれるもの」

ロボットのイメージそもそも、bot(ボット)とは、Robot(ロボット)の略語です。

botとは、「人の介在なしに、何かを命令すると、その命令を遂行してくれるもの」という概念やソフトウェアのことを指します。

(引用)金城 辰一郎(2016)『チャットボット AIとロボットの進化が変革する未来』株式会社ソーテック社.

このように説明されるbotですが、「webボット」や「インターネットボット」と呼ばれることもあり、人間よりもはるかに高速に単純な繰り返し作業を行うシステムとして用いられる技術のことを言います。botそのものは単なるプログラムなので、事前に定められたルールや規則に従って処理を実行するだけです。

botは定めたルールに応じた処理を実行するプログラムで種類は多数

前述しましたが、botは事前に定められたルールや規則に従って処理を実行するプログラムであるため、もちろん定めたルールによってbotが行う処理も変わり、多数の種類があります。

つっちー
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以下、代表的なbotを有益なbotと有害なbotに分けてご紹介します。本章は細かな内容になるので、botの概要だけを知りたい場合は次章へと進んでしまいましょう。

<有益なbot>

スパイダーボット
:身近な例で言えば、Googlebot(グーグルボット)があります。このbotは自動であらゆるWebページを巡回し、何が書いてあるのか?どんな画像が使われているのか?などの情報をGoogle検索ようにデータベース化していくプログラムです。このbotが稼働しているおかげで、私たちはGoogle検索によって膨大な情報の中から欲しい情報が掲載されているページにたどり着けるのです。

トレーダーボットインターネット上のオークションサイトを検索し、同じ商品の市場での販売状況を表示してくれるbot。販売側はbotが提示する情報を参考にしながら価格や商品の魅力の伝え方を改善できます。

メディアボット:即時的に交通状況や天気予報などの情報を提供してくれるbot。

著作権ボット:インターネット上で不正に複製されているデータを見つけ、著作権の保護に寄与するbot

<有害なbot>
有害なイメージ

スパムボット:インターネット上に大量にスパムコンテンツ(迷惑な情報ページ)や広告リンク(広告ページの所在を表す情報)を貼りながら、記入欄への記入を図り、個人情報を集めようとするbot

なりすましボット:人間の利用者であるかのように偽って、Webサイトのセキュリティをすり抜けて、不当にシステム内部に潜り込んで迷惑行為や不正行為などを助けるbot

ゾンビボット:コンピュータに侵入して水面下で稼働し、徐々にコンピュータをゾンビ化(制御不能な状態や不正アクセスで遠隔操作されるように)してしまうbot。ゾンビ化したコンピュータが集まるとbotnet(ボットネット)が掲載され、さらに被害が拡大してしまいます。

ダウンロードボット:アプリを自動的に何万回もダウンロードさせるbot

ダウンローダ:Webサイト全体をダウンロードしようと試みて、回線容量を使いきることで他者がアクセスできないような状況にしてしまうbot

DoS攻撃(ドス攻撃)用ボット:特定のホームページやウェブサーバに継続的に過剰な負荷を与えることで機能しなくなるようにするbot

サイト無断複製ボット:Webサイトの内容を盗用して偽サイトを作成するbot。

不正クリック用ボット:広告のクリックを繰り返し行うbot。クリック数に応じた課金制広告の場合オンライン広告に対して過剰請求が発生してしまいます。2015年1月に行われた7日間の広告ネットワーク調査によると、広告クリックの88~98%がボットにより行われていることが判明しました。

このように、ボットには用途に応じて様々な種類があります。

スマホ利用者の増加、ユーザー体験の差別化、AI(人工知能)の発展がbotを身近にした

ボットは以前からエンジニアの間で便利なツールとして使用されてきましたが、実装に時間や技術を要したため、一般的な利用者には長い間広まりませんでした。

しかし、ここ最近のスマホ利用者の増加に伴うLINEなどのメッセージングアプリの台頭や、web上で実際に商品やサービスを体感する人々の満足度をどう差別化していくかAI(人工知能)技術の発展などを追い風に、私たちにとってボットの存在が身近なものになってきました。

つっちー
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中でも特に注目を集めているのがメッセージングサービスで応用されているチャットボットです。以降の章では、チャットボットについて焦点を当ててお伝えしていきます。

現在注目を集めている「チャットボット」は、IoTやVRに並ぶ重要キーワード

チャットボットのイメージチャットボットが注目されるようになった背景には、IT業界の巨人とも言える企業の動きが強く関係しています。

まず、2016年のマイクロソフトの開発者会議「Build 2016」やFacebookが主催するエンジニア向けのイベント「F8」で、両者の今後の戦略で「チャットボット」を重要視していく旨の発表がありました。

他にも同年に、FacebookやLINEが、誰でも気軽にチャットボットを用いた技術を実現できるサービス(API)を公開したことや、Microsoftがbotを開発できるフレームワークを公開したことで一気にチャットボット開発のハードルが下がりました。このようなサービスのおかげで、高度な技術力なしにチャットボットの仕組みを簡単に用意できるようになりました。

※フレームワーク:システム開発を効率化して機能させるコンピュータプログラムをたくさん集めたもの。フレームワークについては以下のページで詳しく説明しています

これらのことに影響して、チャットボットは、IoTやVRに並ぶ2016年のトレンドワードとなり、そこから急激に注目を集め始めました。

つっちー
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チャットボットによる社会への影響や可能性については、本記事の9章「AI(人工知能)の発展で全てのサービスをbotが飲み込む可能性がある」で紹介しています。

チャットボットの正体は、botに自然なコミュニケーションの要素を与える概念「人工無能」

コミュニケーションのイメージチャットボットは、私たちにすっかり身近なものとなったLINEなどのメッセージングアプリに活用されています。

「チャット」とは、インターネット上における主にテキストメッセージでの人との会話のことを言います。例えばみなさんご存知のLINEもチャットの一つです。そして「チャットボット」とは、人の代わりにソフトウェアがチャットの応答を代わってくれる仕組みのことです。

チャットボットを利用していると、あたかも知的な会話ができているかのように「人らしさ」を感じることがあります。botに人間のような自然なコミュニケーションの要素を与える概念を「人工無脳」と呼びます。これは、事前に定められたキーワードと、その回答を用意しておくことで実現されています。この人工無脳がチャットボットの正体です。

つっちー
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チャットボットはもともと、作り手からあらかじめ定められた答えや動きしかできない「人工無脳」と呼ばれるものだったんですね!

AI(人工知能)は人の思考の再現が目的であり、人工無脳は会話の再現が目的

AI(人工知能)のイメージ人工無脳という言葉が出てきて、AI(人工知能)とどう違うの?と混乱してきた方もいらっしゃるかもしれません。

つっちー
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そもそもAI(人工知能)とは、人工的に作られた人間のような知能、ないしはそれを作る技術のことを言いますが、専門家の間でも定義が定まっておらず、あくまでそうしたものを指す概念です。AI(人工知能)については以下のページで解説しています。

AI(人工知能)は人間の知能を再現することを目的としていますが、人工無能は表層の「会話」を目的としています。つまり、人工無能は、人間が話した言葉に対して適切な返答を提供できればいいだけで、そこに知能を感じさせるよう技術は不要です。人工無能は、学習能力を持たない単純な仕組みと言えるでしょう。

チャットボットの正体「人工無脳」は4つの系統に大別できる

4つのイメージ書籍の『夢みるプログラム ~人工無脳・チャットボットで考察する会話と心のアルゴリズム~』加藤 真一(2016)によると、チャットボットの正体である人工無脳は「選択肢型」、「Eliza型」、「辞書型」、「ログ型」の4つ系統に大別され、以下の仕組みで構成されています。

  1. 選択肢型:コンピュータやゲームを始祖とし、柔軟性・即興性は低いものの高いキャラクタ性やストーリー性を特徴とする。事前に準備、定められたシナリオや回答の中から選んで会話をするチャットボット
    <仕組み>
    言語能力はなく、会話のシナリオを事前に準備しておき、選択式で会話が進んでいくようにする
  2. Eliza型傾聴を得意としており、相槌で返事をしながら、語り手の発言を要約したり、聞き返したりすることで会話する)
    <仕組み>
    基本的に以下のように動作するプログラムを仕組みとして動いています
    ・聞き役に徹し、意見や反論をしない
    ・積極的に相槌や内容をより深める質問をする
    ・クライアントの話を要約して伝え返す
    ・クライアントの悩みから話題がそれすぎないように誘導する
  3.  辞書型:選択肢型とEliza型の中間的な存在として位置付けられ、辞書に登録された単語を元に、会話を行なっていく
    <仕組み>
    ・キーワードと返答のペアからなる辞書を用意し、ユーザー入力文字列が辞書のいずれかのキーワードに一致したらその返答を返す

    ・辞書に一致するキーワードがない場合、助詞を除去した入力文字列からランダムに単語を一つ選んでキーワードと、それが何かをユーザーに尋ねる

    ・この質問で得られたキーワードと返答のペアを辞書に加える
  4. ログ型 :辞書型と同様に、選択肢型とEliza型の中間的な存在として位置付けられ、人間の会話の記録を蓄積していって、その記録を利用して人間の自然な会話を実現しようとするもの。例えば、Aという発言の後にはBという返答をした人間の記録を参考にして、コンピュータがAという発言を受けたら、Bと答えるようにする、というもの
    <仕組み>
    ・一人称、二人称などのタグに置き換えた会話ログを用意する

    ・ユーザーから受け取った入力文字列にもっとも近い文のある行を検索する

    ・その次の行を返答とし、そこに含まれる一人称や二人称を原稿の会話に合わせて返す

AI(人工知能)とbotの組み合わせで将来人間らしい自然な会話を実現

人間が会話をしているイメージAI(人工知能)とbotが組み合わされることで、チャットボットが、会話の文脈から利用者の意図やニーズをまるで理解したかのように、適切な返答や提案を返すことが徐々にできるようになっていきます。

このようなあたかも人間のような自然な会話ができるチャットボットを作るためには、大量の会話データ(会話の記録)が必要になります。AI(人工知能)を賢くするためには、大量にデータを与えて勉強させてあげる必要があり、データの量が足りなければAI(人工知能)は賢くなりません。

つっちー
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そうした背景もあって、FacebookやLINEといった企業が、自社のメッセージングアプリ上で機能すことを前提としたチャットボット開発ツールを無料解放し、世界中から会話データを収集しようとしているんですね!!

衝撃!!AI(人工知能)の発展で全てのサービスをbotが飲み込む可能性がある

AI(人工知能)の発展に伴って、チャットボットは、アプリやWebでサービスを展開している一部の人々から、脅威的な存在として認識され始めているほど、世の中を変えてしまう3つの可能性を秘めています(衝撃的です)。

衝撃1:Webデザインの常識が大きく変わる

Webデザインのイメージチャットボットは、基本的なやり取りがテキストや音声によるコミュニケーションであるため、お年寄りや子供でも簡単に利用することができます。これは非常にすごいことで、これまで緻密に考えて作られていたWebサイトのデザインや表示方法の仕組みを設計する業務を大幅に削減することになります。

このような状況が生まれれば、利用者との会話を通じて、提供価値をどう最大化できるかだけに注力すればよくなります。例えば、商品閲覧から購入までをWeb上で対応しているサイトでは、ボタンの配置や色などを考えていくことが従来成果に繋がる取り組みでしたが、チャットボットによるコミュニケーションではこうした取り組みが重要で無くなります。

Webサイトのデザインによるサービスや商品のイメージづくりも、チャットボットによるコミュニケーションが増えれば、Webサイトを目にする人数自体が減るので、重要性が下がるでしょう。購入、決済までもチャット上で可能になる時代では、Webサイトのデザインや仕組みづくりよりも、チャットボットを通じてどのようなコミュニケーションを利用者に提供していくかが重要となっていくことが考えられます。

衝撃2:Webサイトのアクセス解析が必要なくなるかもしれない

Web解析のイメージLINEなどのサービスを土台とするチャットボットの普及によって、従来の集客やWebマーケティングの考え方も大きく変わっていきます

前述したように、2016年にLINEやFacebookがチャットボットの開発を簡単に実現するサービスを公開しました。その結果、多くの企業がLINEやFacebookメッセンジャー上のチャットボットを通じて、自社の商品やサービスを提供できるように励んでいます。

LINEやFacebookメッセンジャーなどの各メッセージアプリの利用者は、合計数十億人規模にもなり、今後企業が成功するためには、いかに自社のチャットボットを見つけてもらえるかが肝になってくることでしょう。

従来、Webサイトではどれだけ閲覧されたかや、どれだけアプリをインストールされたかが重要視され、Google等の検索エンジンを最適化したり、検索結果に連動して表示される広告への露出、Facebookなどのソーシャルメディア運用などに、人々は時間を費やしてきました。

しかし、チャットボット市場が大きくなるにつれ、チャットボットをより多くの人に採用してもらうための広告運用やメッセージングプラットフォーム内の検索エンジン最適化などの対応も必要となることでしょう。

チャットボットがWebマーケティングの中心的な存在になった時、サイトのアクセス解析さえも不必要になるかもしれません。チャットボットが顧客と交わした会話の内容、回数、リピート率、購入率などのそうした少しの指標のみが必要となる可能性があります。

衝撃3:全てのサービスをチャットボットが飲み込む

飲み込むイメージ電話ですら、現にbotに置きかわりつつあることをご存知でしょうか。2018年に、Googleが会話AI(人工知能)を用いて、電話予約するデモレーションを披露した模様は下記からご覧頂けます。

チャットボットは、「検索」と「アプリ」の利用を大きく置き換える可能性を秘めています。

まず、Webサイトへの流入経路として最も多いのは検索エンジンですが、目的のサイトを探すためにストレスを抱えている人がいるのは間違いありません。適切なキーワードがわからなかったり、うまく絞り込みをできなければ、欲しい情報が載っているサイトまで辿りつけません。

その点、チャットボットなら、会話を通じて利用者はただ質問に答えていけば、簡単に目的のサイトへたどり着けます。今後、検索にストレスを感じるお年寄りなどを中心に、少しずつチャットボットからのサイト流入が増え始め、検索エンジンによる流入を超える世の中になることが考えられます。

次に、アプリのインストールが不要になるかもしれません。その動きは既に見え始めています。現在、ニュースアプリは多数ありますが、利用頻度の高いLINEだけで毎日のニュースを取得している人も多く出てきました。これと同じように、今まで専用アプリで行なっていたことを、メッセージングアプリに置けるチャットボットとの対話だけでできるようになるわけです。アプリをいちいちインストールせずとも、チャットボットとの対話だけで完結してしまうのです。

まとめ

さて、今回はAI(人工知能)でよく使われる「bot」種類や仕組みについて、最近特に注目を集めているチャットボットを中心にしてお伝えしてきました。

  • botとは、「人の介在なしに、何かを命令すると、その命令を遂行してくれるもの」
  • botは定めたルールに応じた処理を実行するプログラムで種類は多数
  • スマホ利用者の増加、ユーザー体験の差別化、AI(人工知能)の発展がbotを身近にした
  • 現在注目を集めている「チャットボット」は、IoTやVRに並ぶ重要キーワード
  • チャットボットの正体は、ボットに自然なコミュニケーションの要素を与える概念「人工無能」
  • AI(人工知能)は人の思考の再現が目的であり、人工無脳は会話の再現が目的
  • チャットボットの正体「人工無脳」は4つの系統に大別できる
  • AI(人工知能)とbotの組み合わせで将来人間らしい自然な会話を実現
  • AI(人工知能)の発展で全てのサービスをbotが飲み込む可能性がある

など、botの概要だけでなくAI(人工知能)とbotの関係性やbotが世界にもたらす影響力の大きさについて理解できましたよね。

近い将来、チャットボットが人間と見分けがつかないほど自然な会話ができるようになるのかもしれません。AI(人工知能)はますます発展し、どんどんこれまで人間にしかできないと思っていたことを代替していくのは間違いないです。

現に、コンピュータの処理速度が毎年倍々程度に増えていく「ムーアの法則」がありましたが、近年発展した技術が、それをも目覚ましく超えるスピードでの処理速度の加速化を実現しています。

遅くとも2045年までに、全人類を合わせたよりも高い知能を持つAI(人工知能)が誕生し、そのAI(人工知能)がさらに賢いAI(人工知能)を生み出し、そのまたAI(人工知能)が、、、というように進化が止まらなくなり、AI(人工知能)が予測不能になる時点がやってくると、シンギュラリティ(技術的特異点)を2005年に提唱して世に広めたレイ・カーツワイル氏。

あれから13年が経過しましたが、レイ・カーツワイル氏は、現在もその予測を修正することなく、むしろますます現実味を帯びてきたと主張しています。

※シンギュラリティ(技術的特異点)については以下のページで解説しています

そのよう未来は、普通想像することが困難でしょう。私たちは、過去がこのようなスピードで変化してきたから、将来も同じスピードで変わっていくだろうと予想しがちです。しかし、レイ・カーツワイル氏は、テクノロジーは指数関数的に変化していくと主張しています。

具体的には、2倍、4倍、8倍、と毎年テクノロジーが進化していくのです。2を10回かければ、2の10乗、つまり10年後は、1024倍コンピュータの性能が高まっているということです。そのまた10年後、つまり今から20年後は、100万倍を超えることになります。

つっちー
つっちー

世間ではAIが仕事を奪うなど、人々の不安を煽るような注目を集めやすいニュースが取り上げられがちのように思います。しかし、今回僕自身、botについて調べていく上で、AI(人工知能)の発展は、新たな仕事を生み出すこと、これまでの常識を大きく変えるものすごい力を秘めていることを改めて感じました。

今回記事を書くにあたって、参考、引用をした書籍の一つである、金城 辰一郎(2016)『チャットボット AIとロボットの進化が変革する未来』株式会社ソーテック社.は、2016年に出版されたものですが、チャットボットの可能性や世間に与える衝撃を非常にわかりやすく解説してあり、読んでいてとても興奮しました。チャットボットに興味のある方はとてもオススメです。

今後もAI(人工知能)が使われているサービスや商品への理解を深めながら、自身の暮らしをもっと豊かにする知識として活かしていきましょう!

つっちー
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AI(人工知能)って「なにそれ美味しいの?」ってレベルだった僕が、AIエンジニアを目指してステップを踏んだり踏まれたりしている記事を書いてます。よかったら読んでみてください(ほぼ実話)。

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