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Siriってこんなに便利だったんだ!AIがあることで使える機能まとめ

iPhoneのイメージ

私たちの生活がどんどんデジタル化していくなかで、AI(人工知能)という言葉をよく目にしますよね。AI(人工知能)が私たちの運転をサポートできるようになった、医療の技術力向上につながる…というものがありますが、私たちの生活に一番近いAI(人工知能)と言えば、siriといったAIアシスタントではないでしょうか。

siriは「45分後に起こして」や「この付近の美味しい居酒屋は?」と言った風に呼びかけると、自分で調べる手間なしに答えが返ってきます。ですが、AIアシスタントSiriの機能をまだまだ使いこなせていない方も居るでしょう。

そこで今日は、この便利なAIアシスタントsiriについての豆知識と便利な使いかたについてお伝えしましょう。

SiriのようなAI(人工知能)の仕組みって意外と知られていない?実は言葉を理解しているわけではない

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日常でスマートフォンを使っていると、SiriのようなAIアシスタントはどのようにして答えを返してくれているか気になったことがありますよね。それを簡単に解説します。

ここで一つ覚えていただきたいのが、SiriもAI(人工知能)であり、コンピューターという点です。

コンピューターは言葉を理解できませんよね。ではどうやって私たちの言葉を理解しているのかという疑問を持って、読み進めていってください。

例えば、今居る場所の近くで美味しいイタリアン料理店を探したいとき、Siriにどのように呼びかけますか?

普通であれば「この辺りで美味しいイタリアン料理店教えて!」と問いかけます。そうするとSiriのようなAIアシスタントはいくつかの評価の高いイタリアン料理店を紹介してくれるでしょう。
では次に実際に試していただきたいのですが、まず初めにこの辺りで美味しいイタリアン料理店教えて!」とSiriに問いかけてみてください。次に「この辺りで不味いイタリアン料理店教えて」と聞いてみましょう。

するとどうでしょう。初めに聞いた美味しいイタリアン料理店と同じ答えが返ってきませんか。

ここで初めにお話しした「コンピューターは言葉を理解できない」という点に結びつきます。

AmazonのAlexaやSiriのようなAIアシスタントは音声認識技術と情報検索技術によって構成されています。ここで問題なのが情報検索技術。

SiriはAI(人工知能)により、利用者が問いかけた質問をビッグデータとして蓄積し、常に最適な答えを学習しています。ですが普通は「この辺りで不味いイタリアン料理店教えて」なんて聞くことはありませんよね。

要するにこの質問に対する答えのデータがないということで、Siriが私たちの質問に答えてくれるのはビッグデータを分析しているAI(人工知能)のおかげなのです。「不味い」や「美味しい」を理解しているのではなく「この辺り」「イタリアン料理店」「教えて」という単語が並んで質問されて場合の最適解の回答をしているだけなのです。

意外ですよね。(ただし、大勢の方が不味い料理店を探してデータが集まった場合は、しっかりと不味い料理店の結果が出てくるかも)

簡単にまとめると

  • SiriのようなAI(人工知能)は言葉を理解しているわけではない
  • 質問に含まれている単語の組み合わせによって回答している

という点がありますがあまり知られていませんので、是非覚えていってください。

Siriにできる日常的なこと

iPhoneのイメージ

次にSiriにできることをお話しましょう。

まずは「Hey Siri」を設定しましょう

通常Siriを起動するにはホームボタンを長押しする必要がありますが、「Hey Siri」の設定をすることで音声だけでSiriを立ち上げることが出来ます。まずはこの設定から始めましょう。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップする
  3. 「Hey Siriを許可」をONにする

これで「Hey Siri」とiphoneに向かって喋るだけでSiriが起動し、そのまま利用できるようになりました。

運転中に手を使わずに電話できる

運転中はスマートフォンをいじったりするのは危険ですが、どうしても急ぎの電話を入れなければいけない…といった状況で便利なのがこの機能です。

  1. 「Hey Siri」でSiriを起動します
  2. 「〇〇に電話して」と話しかける
  3. 指定の相手に電話がかかり、ハンズフリーで会話ができます

Siriを使って通話を始めた場合は自動的にスピーカーに音声が出力されます。ですから運転中でも安心ですよね。

ただし、初期設定ではiphone純正の電話帳に登録されている電話番号のみの対象となっていますので、注意が必要です。

このSiriの機能もAI(人工知能)があるからこそ実現している機能でしょう。

「〇〇分後に起こして」や「◯分間測って」のようにタイマーを設定することができる

◯分後など、タイマーをセットすることもSiriは可能です。

  1. 「Hey Siri」でSiriを起動します
  2. 「〇〇分後に起こして」や「◯分間測って」と問いかける

料理中で手が汚れている時や濡れている時はiphoneを触ることができませんよね。そういった場合や仮眠を撮る際、アラームを設定するのが面倒な場合も呼びかけることでSiriが自動的に設定してくれます。

さらに、「アラーム全部オフにして」と呼びかけるときちんと全てのアラームをオフにしてくれたり、逆に全てのアラームをオンにすることも可能です。

この機能は結構便利ですので是非利用してみてください。

子供の調べ物にとても便利

小さな子供はiphoneで自分で検索して調べると言った作業は複雑で出来ない子が多いでしょう。ですが、そんな子供でも調べたい内容を問いかけるだけで調べ物ができます。

  1. 「Hey Siri」でSiriを起動します
  2. 知りたい内容を質問する

また、子供だけではなく、料理や掃除中に子供に質問されてもAI(人工知能)搭載のSiriに聞けばすぐに答えが返ってきたりと、忙しい子育て世代の利用率も高いようです。

意外と知られていない?曲名を知りたいときにSiri

ところで、お店などで「この曲素敵なだけどなんて曲だろう?」って思うことありますよね。そんな時に便利な機能があります。

  1. 「Hey Siri」でSiriを起動します
  2. iPhoneのスピーカーに流れている音を近づける
Siriには流れている音楽の曲名を判別する音楽認識サービスShazamのAPIを使った機能があり、これを活用することで知らない曲を判別してくれるという便利な機能があります。

この機能もSiriとAI(人工知能)が組み合わさった代物ですよね。

 

siriに話かけるイメージ

今回は、Siriの便利機能をご紹介しました。

  • 「Hey Siri」をオンにしないと、呼びかけても機能しない
  • ふとした時や子供が調べ物をするときによく使われる
  • ハンズフリーが好まれる状況で真価を発揮する

このように便利な機能がたくさんあるのはお伝えした通りですが、最後に一つ注意点があります。

それは「ロック画面でのアクセス許可は危険」ということ。

基本的にロック画面のアクセスはとても便利ですが、iphoneを紛失した場合に赤の他人にSiriを使われる可能性があります。Siriは登録した音声を元に持ち主を判定しますが、その精度は100%ではありません。

紛失したリスクを考えた場合、Siriのロック画面でのアクセスは許可しない設定にすることをおすすめします。また、SiriのようなAIアシスタントは正しく使えば便利な機能ですがこう言った危険性もあるので注意が必要です。

これまでお伝えしてきたような便利な機能はSiriがAI(人工知能)を搭載しており、ビッグデータを蓄積しているからこそ行えるようになっています。そして、身の回りにはAI(人工知能)があるからこそできている機能がたくさん存在しています。

ですから、便利な機能はどんどん使って生活を豊かなものにしていきましょう。

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